ふれあい
new 看護の日  まちの保健室  白鳩会
 高校生の一日体験  14歳の挑戦
看護の日
5月12日は「看護の日」

看護の日画像1

看護の心の認知・普及のため:看護の心、ケアの心、助け合いの心は今後の社会を支えていくために大切です。 「看護の日」はこうした心の認知・普及のため、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、 5月 12 日を含む日曜日から土曜日までが「看護週間」とされ、各施設や病院で看護に関するイベントを毎年開催しています。

2019 年度のテーマは

「口から食べて ニコニコ100歳」

「口から食べる」ことは、生命維持のための栄養・水分補給だけでなく本来的な欲求に基づく行為です。 精神面の安定にもつながり、「生きる力」となります。当院では、摂食嚥下障害看護認定看護師を中心に「口から食べる」リハビリに取り組んでいます。 今年度は、患者さまに食べる喜びを取り戻していただくとともに、生活の質向上に焦点をあてて、嚥下に関する相談やPR を行いました。


91 名の来場がありました。
(嚥下障害に関する相談者26 名・血圧測定65 名)

看護の日画像2

血圧測定・健康相談

看護の日画像3:高血圧、コレステロールについての質問がありました。 血圧はいつ測定するのがいい? 1日1回決まった時間に測ると良いですよ。起床時をお勧めします。

栄養士の相談

看護の日画像4:嚥下障害食の宅配についてや、とろみの相談がありました。

摂食嚥下認定看護師による相談・指導

看護の日画像5:最近、よくむせるようになったのどうして? 飲み込みが悪くなったとき、何科を受診すればいい? お話をゆっくり聞いて一人ひとりの状態に合わせた相談や指導を行いました。

筋力UP の体操を行いました

看護の日画像6:椅子に座った状態でも筋力アップできますよ♪

看護の日の取材も受けました

看護の日画像7:入れ歯の保管方法の注意点はありますか? 寝る前に義歯は水や義歯洗浄剤につけて保管して下さい。乾燥したままでは変形の原因になります。 高齢者の方が食事の時に気をつける注意点はありますか? 急がずゆっくり食べ、なるべく孤食にならず、誰かと楽しく食事をして下さい 。

看護の日画像8:超高齢化社会の中で、看護師が摂食嚥下や高齢者のQOLに対し、予防や相談に積極的に関わることが重要です。今後も取り組みを続け「口から食べてニコニコ100歳」を推進していきたいです。

ご参加ありがとうございました


まちの保健室
こんにちは「まちの保健室」です。In イオンモール砺波

「まちの保健室」ってなんだろう・・・?
それは、私たち市立砺波総合病院の看護師が血圧測定や健康相談を行いながら、
地域の皆さんと触れ合うところです。
いろんなテーマについて専門のスタッフから話を聞くことも出来ますよ。
平成30年6月9月11月の第2土曜日にイオンモールとなみで開催しました。 

6月 「支えあおう認知症の輪!」 今回は私たちが担当しました。認知症の認定看護師もいました。

・熱中症についてのポスター展示をしました
・熱中症についての○×クイズをしました

いろんな話をしながら、私たちも楽しい時間を過ごさせて頂きました。

子供からお年寄りまで幅広い年代の方に参加していただきました

9月 子供の緊急時の対応とは こんなときどうする?

お母さんたちから、発熱したとき吐いたときなどの相談がありました。カラーの冊子は見やすく好評でした。

11月 関節リウマチ・骨粗鬆症とは 10年以内に骨折の起こる可能性を機械を使って測定しました。たくさんの方が測定していかれ好評でした。骨粗鬆症についての相談もたくさんありました

ロコモとは、骨・関節・筋肉などの運動器の衰えが原因で要介護になる危険性が高い状態になることです。ロコモチェックをしました。30cmの高さの椅子から両手を前で組み立ち上がれますか?立ち上がれないとロコモの始まりです

今後も「まちの保健室」に2ヶ月ごとに砺波総合病院よりスタッフがお邪魔します。

日常の生活で悩んでいることやちょっとした事何でもお話しに来てください。
血圧を測りながら、お話しましょう。 
気軽におたちよりください、お待ちしてます。


白鳩会
白鳩会 2019

白鳩会(しろはとかい)とは、当院の看護部に所属している、看護師・看護助手・看護事務補助で組織し、 会員相互の親睦・教養・福祉を図ることを目的として活動しています。最近の行事を紹介します。

親睦会:今年は講堂で、立食式の食事会を開催しました。3年目看護師の余興やゲームで、楽しいひとときを過ごすことができました。 笑いヨガ:皆さんの笑顔ステキですね!笑うことの大切さを改めて実感できました。本当に楽しい研修でした!

七夕とクリスマス飾りつけ:お手伝いありがとうございます!(感謝・感謝) ハンドマッサージ:気持ちいい〜 これからも白鳩会は、会員の皆さんが楽しくリフレッシュできるような企画を考えていきます!


高校生の1日看護見学
令和元年 高校生の1日看護見学

 令和元年7 月3 日(水)・9 日(火)に高校生1 日看護見学がありました。
『高校生が看護師に対する理解を深め、看護職への進路選択の参考に出来ること』を目的とし、計61 名の高校生の参加がありました。
午前中は病棟での看護体験をし、午後からは先輩看護師からの応援メッセージ・座談会が行われました。

院長からのお話「始まるな〜、緊張!」、看護部長からのお話「いろんな話が聞きたいな」

患者さんとのふれあい「気持ちいいですか?」

赤ちゃんのお風呂見学「ちっちゃいなぁ♪」

キラキラナースからのメッセージ「なるほど〜やりがいが多い仕事だな〜」「具体的に聞けて新鮮!」

新人看護師より、看護師になったきっかけや良かったことなどを楽しく語って頂きました。また看護職は生涯を通して成長し働き続ける事が出来る魅力ある職業であることも語って頂きました。

看護師の職場紹介「救急室。広いな〜緊張する〜」

看護師の職場紹介「テレビで見る検査室!」

看護師の職場紹介「血圧測定・・どきどき」

看護師の職場紹介「ヘリポートへ来ました!!ここにヘリで患者さんが運ばれてくるなんて!緊張!」

『看護の道』の説明〜座談会〜:病棟看護師と座談会をしました。看護体験をしてうれしかったこと、感じたこと疑問に思ったことなどを話しました。「いろいろな道があるんだな。」「いろんなことが聞けてよかった。」

高校生の皆さんから『コミュニケーションを通して、もっと看護師になりたいと思った。』、『「ありがとう」と何度も言われて、こんなことはめったにない経験だと思った。』、『実際の医療現場を見ることができ感動した。』、『助産にも興味をもった。』などの意見を聞くことが できました。

記念写真「7月3日 院長、副院長・看護部長、富山県看護協会長と一緒に」「7月9日 院長、副院長・看護部長と一緒に」

皆さん、ご参加ありがとうございました。
将来の参考になれば嬉しいです。
一緒に働ける日を楽しみにしています♪


14歳の挑戦

R元年度砺波市『社会に学ぶ14歳の挑戦』

令和元年9月30日〜10月4日までの5日間、砺波市に於いて
『社会に学ぶ14歳の挑戦』が行われました。
当院看護部では、男子4名、女子7名が勤労体験をしました。

『14歳の挑戦』は、子供たちに豊かな心忍耐力を育むことを目標としています。 また、この5日間を通して自分に自信を持たせること、また、働く大人の方々との出会いによって人と関わることの喜びを味わうことをねらいとしています。

挑戦3日目には、看護師、患者さんの両方の立場を擬似体験しました。

正面玄関で挨拶をしました。看護師:『一緒に患者・看護師の体験を通して看護の心や技術を学びましょう。』/生徒:『看護師体験と患者体験、緊張するわ〜。ドキドキ…』

車椅子搬送体験@。看護師:『車椅子で、エレベーターに乗るときは、前向きに乗り込んでから出口へ向きを変えますよ。』/生徒:『今からエレベーターに乗るんだね!看護師さんの説明を聞いてやってみよう。』

車椅子搬送体験A。生徒:『絨毯の上を押すのは、重くて大変だな〜。車椅子に乗っている患者さんはこんな風にまわりが見えているのね。』

ストレッチャー搬送体験@。看護師:『「前へ進みます。」「右へ曲がります。」と、声をかけていきましょう。』/生徒:『ストレッチャーに乗るのはじめて…。天井を見ながら移動するのね!。看護師さんの話、ためになるな〜。』

ストレッチャー搬送体験A。看護師:『ストレッチャーでの移動は、ゆっくりと。足から先に進みます。その方が、患者さんの視野が広がり安心感があります。』/生徒:『今度は頭から進んでみますよ〜。気分はどうですか?。看護師さんの言う通り、頭から進むと、ちょっと進む方向が見えなくて不安だな。』

食事介助@。看護師:『患者さんにエプロンをかける時は、説明をしてからかけようね。』/生徒:『はぁ〜い、わかりました。今からエプロンをかけますよ。』

食事介助A。生徒:『柿のゼリーですよ!口をあけてくださいね。わー、ゼリー!おいしいかな〜?』

挑戦後のみなさんの声:『楽しく体験ができました♪』『体験が終わってホッとしました!』

  • 貴重な体験ありがとうございました。
  • いろんな体験ができてうれしかったです。ありがとうございました。
  • とても良い機会になり、患者さんの気持ちも少し分かった気がします。今日はありがとうございました。
  • 一つのちょっとした動作で患者さんの感じ方が全然違うのだと実感しました。看護師さんのちょっとした動作がとても重要と分かりました。今日はありがとうございました。

『14歳の挑戦 実践報告』より抜粋:この5日間を通して、相手をよく見て、その場に応じた対応をしたり、物を大切に扱ったりすることが身についたと思います。学んだことを大切にし、様々な場で少しでも人の役に立つような行動をしていきたいです。N・Aさん

この体験によって、声かけや安全安楽に気を付けて看護することの大切さ、
看護された時の患者さんの気持ちを学ぶことができました。
これからの日常生活に活かしてくださいね!