火災・救急など緊急時の対応について
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- コンテンツID:1301207508
- 最終更新日:2011年3月27日 (日曜日) 15時38分
●119番のかけ方 火災や急病などの緊急時に、119番通報するときは次の要領で落ち着いて、はっきりと連絡してください。
○一般電話・公衆電話からかけるとき火災の場合・何があったか・あわてず、落ち着いて「火事です○○が燃えています」・場所はどこか・住所をはっきりと「○○地区○○(大字)○○(番地)です」・住所がわからない場合は、目標になる建物など「○○の北側です」・あなたのお名前・住所・電話番号・状況を確認するために電話をする場合があります。救急の場合・何があったか・あわてず、落ち着いて「交通事故です」「急病です」・場所はどこか・住所をはっきりと「○○地区○○(大字)○○(番地)です」・住所がわからない場合は、目標になる建物など「○○交差点内です」・どのような状況か・負傷者(病人)は○○で、状況(症状)は○○です。 事故の場合:事故の状況、負傷者の数、容態 急病の場合:患者の性別、年齢、症状・あなたのお名前・住所・電話番号・状況を確認するために電話をする場合があります。○携帯電話からかけるとき砺波市内での火災・救急の場合 通報の内容は一般電話・公衆電話からかけるときと同じです。ただし、災害発生場所の把握に時間がかかる場合がありますので、できるだけ、一般電話・公衆電話を利用して下さい。(注意)※119番は、火事や救急などの緊急通報用ですので、問い合わせには使用しないでください。
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