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この奇祭は、1816年(文化13年)3月26日に行われました金屋神明宮の遷宮祭に、昔から「神の化身、庄川の主」とされていた鯉を神饌として供えた際、長時間の神事が終了してもまだ鯉が生きていたことから、この鯉の生命力にあやかるとともに身の厄を託し、御神酒を飲ませて庄川に放流したのが起源とされています。 明治の初めごろより神事を1月7日に変更しましたが、今日にいたるまで、厄年にあたる老若男女(男性は、数え年7、13、25、42、61歳、女性は、数え年7、13、19、33、61歳)が「長寿」「学業成就」などを願い、御神酒を与えられた鯉に一人ひとりが手を触れ、庄川へ放流いたしております。
商工農林部 商工観光課 [2021年1月4日 (月曜日) 13時34分更新]

8月下旬~9月上旬の開催を予定していましたが、中止が決定いたしました。
商工農林部 商工観光課 [2020年6月4日 (木曜日) 15時4分更新]

砺波地方各地では、古くから夜高祭りが開催されています。 一番古いものは南砺市福野の夜高で、慶安の昔、神明社の創設にあたって人々が、手に手に行燈を持って伊勢神宮の御分霊を出迎えたことに由来し、およそ300年の歴史と伝統をもった春の祭りとなっています。 砺波市内(庄川地区含む)や小矢部市津沢の夜高祭りは、大正年代より豊年万作を祈る田祭り行事として毎年6月に行われます。 夜高行燈の作り方は同じですが、大きさやけんかの方法は、その町によってそれぞれ違っており、砺波地方の春の風物詩となっています。 戦中戦後の一時期は、資材や労力不足等のため中断したこともありますが、砺波市の出町子供歌舞伎とともに市民に親しまれています。
商工農林部 商工観光課 [2020年4月13日 (月曜日) 9時0分更新]
地上をカラフルなチューリップが彩る、春のとなみ野。
緑の屋敷林が点在する散居村を見下ろしながら、色とりどりのバルーンが優雅に空中散歩を楽しみます。
商工農林部 商工観光課 [2020年4月3日 (金曜日) 9時0分更新]
砺波図書館の保存期間を過ぎた雑誌をお譲りします。
教育・交流施設 砺波市立図書館 [2020年3月25日 (水曜日) 13時6分更新]

11月11日から11月17日は税を考える週間です。これにあわせ、砺波市内の小中学生から応募のあった税に関する作品のうち習字・標語・ポスター・作文の入賞作品を掲示する作品展を開催します。
企画総務部 税務課 [2019年11月8日 (金曜日) 8時1分更新]

砺波郷土資料館の秋の特別展示「砺波地方の麻と麻問屋神田商店」に合わせ、地機(じばた)と呼ばれる民具で、麻のコースターを作る体験講座を開催しました!
麻布は、カラムシなどの植物の茎から繊維を取り、裂いてつなぎ長い糸を作り、織り上げた織物です。麻は縄文時代の遺跡から縄などの製品が出土するほど古くから在ります。地機(じばた)は座って織物を織る織機で、腰と右足の動きで経糸(たていと)を上下させ、緯糸(よこいと)を通し、布を織っていきます。
文化芸術施設 砺波民具展示室 [2019年9月29日 (日曜日) 9時25分更新]

第5回新砺波図書館市民参加ワークショップ
日時:9/21(土) 9:10~15:50
場所:砺波市文化会館 多目的ホール
教育・交流施設 砺波市立図書館 [2019年9月24日 (火曜日) 18時54分更新]
![[お知らせ]埋蔵文化財センターしるしオープンデー2019](../../doc/event/46/1566867846/s/pic_1_s.jpg?1611613432)
砺波市埋蔵文化財センターで、夏休み恒例のオープンデー2019を開催しました。
今年は4日間開催し、たくさんの子どもたちが来てくれました。
文化芸術施設 砺波市埋蔵文化財センター [2019年9月17日 (火曜日) 17時0分更新]
![[お知らせ]ARアプリで増山城跡を遊んで学ぼう](../../doc/event/70/1566864370/s/pic_1_s.jpg?1611613432)
「城ポジ 増山城-謙信の秘刀-」はスマートフォン端末向けのアプリケーションです。
GPSと連動して、城内での自分の位置を確認したり、スタンプラリーができます。
アプリストア(App Store、Google Play)にて無料でダウンロードいただけます。
(タブレットには対応しておりません。)
教育委員会 生涯学習・スポーツ課 [2019年8月27日 (火曜日) 12時0分更新]