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ミニドック費用助成制度のご案内 砺波市国民健康保険事業では、疾病の早期発見と予防を目的に、対象の方に市立砺波総合病院で実施するミニドックの費用の一部を助成しています。 ミニドックは、半日で受診できる総合健診です。1年に1回検診を受けて、あなたの健康について見つめ直してみませんか。
福祉市民部 市民課 [2019年10月1日 (火曜日) 7時0分更新]
医療機関に支払った医療費の自己負担額が高額になったとき、限度額を超えた分が申請により高額療養費として、支給されます。
福祉市民部 市民課 [2019年9月18日 (水曜日) 15時40分更新]
国民健康保険に加入している方が職場などの健康保険に加入したときや、修学のために砺波市を転出するときなどは、手続きが必要です。
福祉市民部 市民課 [2019年7月8日 (月曜日) 15時55分更新]
国民健康保険にご加入の方が、やむを得ない理由で医療費の全額を支払った場合や、治療用装具を装着された場合、海外渡航中に診療を受けた場合などに、医師の証明書や領収書などとともに提出する書類です。
福祉市民部 市民課 [2019年5月7日 (火曜日) 18時19分更新]
職場等の健康保険をやめられた方、扶養からはずれた方で、いずれの健康保険にも加入していない方が、国民健康保険に加入するときに必要な書類です。会社(事業主)に資格喪失日を証明していただくためのものです。
連絡票(Word形式:24.5 KB)
連絡票(PDF形式:52.9 KB)
福祉市民部 市民課 [2019年5月7日 (火曜日) 18時3分更新]
●加入する方 日本国内に住所のある20歳以上60歳未満の方は、必ず国民年金に加入することとなっています。
福祉市民部 市民課 [2019年4月1日 (月曜日) 0時0分更新]
後期高齢者医療制度では、加入者全員が一人ひとり納めることになります。
福祉市民部 市民課 [2019年3月20日 (水曜日) 17時11分更新]
後期高齢者医療制度に加入されている方を対象に、富山県後期高齢者医療広域連合が人間ドック費用を一部助成します。
※富山県後期高齢者医療広域連合では、人間ドックへの助成の他、市町村に委託して健康診査も実施しています。
同じ年度中に、両方の検査の助成を受けることはできませんので、ご注意ください。
福祉市民部 市民課 [2019年3月19日 (火曜日) 13時48分更新]
国外へ1年以上出張等により滞在する方、日本に帰国して1年以上居住される方は住所変更の手続が必要です。
(出国する場合、帰国する場合も滞在期間が1年未満のときは、住所変更をする必要はありません。)
海外に生活の本拠があり、一時帰国する場合、国民健康保険に加入することができませんので海外旅行保険等に加入することをおすすめします。
ただし、滞在期間が1年未満の場合でも事情により受付できる場合がありますので、その際はご相談ください。
【例】〇国内での現在の住まいが賃貸等で、部屋を引き払ったうえでの転出の場合
〇国外での現在の住まいが賃貸等で、部屋を引き払ったうえでの転入の場合
〇離婚により日本に帰ってこられた方 など
福祉市民部 市民課 [2018年8月8日 (水曜日) 10時19分更新]
入院や通院治療で医療費が高額になる場合に、事前に「限度額適用認定証]、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を申請し、医療機関の窓口に提示することにより、1つの医療機関等での1か月の支払いが自己負担限度額までとなります。自己負担限度額に含まれるのは、保険診療に係る医療費のみで、差額ベッド代や食事代、保険適用でない医療行為等は対象外です。 自己負担限度額は年齢や所得、医療費の額によって異なります。 なお、国民健康保険税の滞納がある場合は交付できません。
福祉市民部 市民課 [2018年7月20日 (金曜日) 14時1分更新]