◆普通徴収
普通徴収とは、自営業などの方で、年税額を6月、8月、10月、翌年1月の計4回の納期に分けて、納税者が直接金融機関等で納める方法です。
関連リンク:市税等や市立砺波総合病院診療費の会計窓口でのお取扱いの共通化について
会計課窓口利用について
なお、口座振替の依頼書を金融機関に届け出ることで、納税義務者(またはそのご家族)の口座から引き落とすことができます。
関連リンク:市税等の納付は、簡単・便利な口座振替をおすすめします
平成28年度から市税の納付がインターネットを利用したクレジットカード払いに対応します。
関連リンク:市税をクレジットカードで納めることが出来ます!
◆特別徴収
特別徴収とは、給与所得者等の方で年税額を6月から翌年の5月までの12回に分割し、毎月の給与から天引きする方法です。給与の支払者は毎月の給与の支払の際に税金を天引きして、翌月10日までに市へ納入していただくことになります。
※途中で退職した場合
次の①②以外の方は普通徴収になります。
①新しい会社に再就職し、引き続き特別徴収を申し出た場合
②残額を一括で特別徴収した場合
ご協力いただきありがとうございます
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