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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

2021年09月16日 15:28





毎月第3木曜日は、
FMとなみ【76.9㎒】さん
砺波図書館からおススメ本の紹介をしています。
図書館のコーナーは12:20ごろ〜です♪

現在、砺波・庄川図書館は、一部サービスを制限しながら開館しています。
・学習席・閲覧席の利用はできません
・新聞・雑誌の最新号の閲覧はできません
・一部のイベントが中止になっています

ご不便をおかけしますが、
1時間以内の滞在を目安に、ご利用ください。


⇒詳しくはコチラ


さて、今月紹介した本は・・・



「光をえがく人」
(一色さゆり‖著)


著者は東京芸術大学で美術を学び、香港中文大大学院に留学していたほか、
東京都内の美術館で学芸員として勤務していました。
アジアの現代アートの展覧会を担当し、
実際に各国を訪れて調査したり、現地の作家を取材したりした体験があるそうで、
そこで深めた知見を作品に昇華しています。

美術を題材にした作品は他にもありますが、
アジア美術を題材にしたものはあまりないと思いますので、
今回はこの作品を紹介しました。
韓国、フィリピン、香港などアジアの現代芸術と
ミステリーが絡む5つの短編集です。

表題作の「光をえがく人」では、ミャンマーの芸術家が題材となっています。
日本でミャンマー料理店を営む男性を助けたことがきっかけで、
店主と親しくなった主人公は、彼がかつて
反政府運動に参加して投獄されていた過去を知ります。
その獄中生活の中で、芸術家Hと知り合い、
その作品を大切にしています。
店主に生きる希望を与えた作品とは…?

著者のインタビューによれば、
ミャンマーの芸術家を紹介した4年前、
民主化が進みながらも、芸術作品の検閲の厳しさがとても印象的だったそう。
芸術家たちが語る国の現状には考えさせられる点が多く、
「困難な状況をアートを通じて乗り越えようという姿勢が
最も素直に表れている作品」と語っています。

アートと政治について、
混迷した情勢でも、アートが人生を変え助けてくれることについて、
短編集の中で様々なテーマに触れられる1冊です。


  • 企画展示・おすすめ図書

2021年09月16日 14:45

遅くなりましたが、図書館だより9月号を発行しました!
一部イベントが中止・変更になっています。
新しい企画展示など、チェックしてみてください!





  • 図書館だより

2021年09月16日 11:03





児童向けの新しい企画テーマは、
「地底探検に出発!」

10月15日の「化石の日」にちなんで、
化石や鉱物、恐竜や古代生物の本
地下鉄や地中にあるもの
モグラやアリ、ダンゴムシなど地中で生活する生き物
などの本を集めてみました♪

普段は目に見えない地下の世界は不思議がいっぱい!
子どもだけでなく、大人でも「こんな風になってるんだ」と
想像しながら楽しめる企画です(^^)






  • 企画展示・おすすめ図書

2021年09月16日 11:03





一般向けの新しい企画テーマは
「図書探Q」です!

9月=「Q」月
10月=「解く」月 で謎ときの季節!?

クイズや雑学、ミステリー小説など
謎が隠れた本を集めました。
思わず他の人にも教えたくなる知識を楽しんだり、
難易度の高いクイズに挑戦したり。

疑問や謎を解き明かして、爽快感!を味わってみませんか?


  • 企画展示・おすすめ図書