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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

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2017年09月02日 10:08

こんにちは!




夏休みが終わり、図書館もいろいろ模様替え。
児童書の企画展示のテーマは、
「不思議なキャラが楽しい擬人化の絵本」






野菜や電車や文房具…
いろんなモノが擬人化されたキャラクターが、
絵本の世界では大活躍!

どんな”おもしろキャラ”に出会えるかな?(^^)


  • おすすめ図書

2017年08月30日 13:22

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「夏バテをふきとばす元気の出る絵本」をテーマに紹介しました。
夏休みの最後に、おじいちゃんのところに遊びにきたという子どもたちも
参加してくれました(^^)




「どん!」(西村敏雄//作・絵)

主人公はたいこの「どんとちゃん」は、
いつでもどこでも「どん どん どん」と太鼓でご挨拶。
散歩をしている途中で、くまの帽子が木に引っ掛かっていましたが、
どんとちゃんがたいこを鳴らすと・・・?
ど〜んと笑えるユーモア絵本です。


「きょだいな きょだいな」(長谷川摂子//作 降矢なな//絵)

「あったとさ あったとさ」のリズミカルな歌声とともに、
広い野っぱらにいろいろな「巨大なもの」が登場します。
きょだいな電話、きょだいな桃、きょだいなトイレットペーパー!?
電話が地獄につながったり、桃からは桃太郎がたくさん生まれたり…
100人の子どもたちと奇想天外な出来事な物語を楽しみましょう♪


「だってだってのおばあさん」(さのようこ//作・絵)

ねこくんに「一緒に○○しようよ!」と言われても、
「だってわたしはおばあさんだもの」が口ぐせのおばあさん。
ところが99歳の誕生日、ケーキにろうそくが5本しかなかったおばあさんの口ぐせが変わり…?
気持ちが5歳になったおばあさんは、いろんなことに挑戦します!
ポジティブなおばあさんから大きなパワーをもらえる絵本です。


「パパ・カレー」(武田美穂//作)

夏バテして食欲がなくてもカレーなら入る!っていう人もいますね。
ごろごろ大きく切ったお肉や野菜をドカンと炒めて、パパがお手製のカレーを作ります。
おいしそうな絵とリズミカルな文章でカレーが食べたくなること間違いなし!
食べ物が出てくる絵本はおはなし会でも盛り上がります♪
他にもハンバーグやオムライス、ごはんが主役の絵本もありますよ!


大きな声で笑って、おいしそうな食べ物を見て、
元気なおばあさんにパワーをもらって夏バテを吹きとばしましょう♪

さて来月は9/27(水)10時〜、テーマは「お月さま こんばんは」です。
今年は10月4日が中秋の名月ですね。
いろいろな月の絵本を紹介しますのでお楽しみに!


  • おすすめ図書

2017年08月10日 12:06

一般図書の新刊棚に、新着本がたくさん並びましたよ!






<小説・エッセイなど>

「腐れ梅」(澤田瞳子)
「空に咲く恋」(福田和代)
「フォマルハウトの三つの燭台 倭篇」(神林長平)
「わたしたちは銀のフォークと薬を手にして」(島本理生)
「コンビ」(畑野智美)
「ぷろぼの」(楡周平)
「ゼンマイ」(戌井昭人)
「チャップリン暗殺指令」(土橋章宏)
「泣き虫弱虫諸葛孔明 第5部」(酒見賢一)
「横濱エトランゼ」(大崎梢)
「さよなら、ムッシュ」(片岡翔)
「木に登る王 三つの中篇小説」(スティーヴン・ミルハウザー)
「ちいさな国で」(ガエル・ファイユ)
「荒野に立てば 十字路が見える」(北方謙三)
「ノミのジャンプと銀河系」(椎名誠)
「来てけつかるべき新世界」(上田誠)
「よわむし」(大塚咲)


<その他>

「明仁天皇の言葉 平成の取材現場から読み解く「お気持ち」」(近重幸哉)
「キリスト教を世に問う!」(奥山篤信)
「自分でする相続放棄」(碓井孝介)
「大人の“かくれ発達障害”が増えている」(岩橋和彦)
「家をせおって歩いた」(村上慧)
「路地の子」(上原善広)
「人間はだまされる フェイクニュースを見分けるには」(三浦準司)
「ぐるぐる博物館」(三浦しをん)
「見落とされた癌」(竹原慎二)
「魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く」(奥野修司)
「YouTube投稿&集客プロ技セレクション」(リンクアップ)
「本当に必要な薬がわかる本」
「インバウンドビジネス集客講座 図解でパパッとわかる決定版」(村山慶輔)
「あなたのその「忘れもの」コレで防げます」(芳賀繁)
「悪魔の日記を追え FBI捜査官とローゼンベルク日記」(ロバート・K・ウィットマン)
「日本の覚醒のために 内田樹講演集」(内田樹)
「メディアミックス化する日本」(大塚英志)
「〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション」(岡田美智男)
「いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画」(原田マハ)


・・・などなど、まだまだあります。
順次入れ替えしていますが、すぐ貸出になっている本も多いので、
棚にない時はカウンターでお気軽にお問合せくださいね。


  • おすすめ図書

2017年08月04日 09:44

毎月第一木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!
FMとなみさんで今月のイベント予定
オススメ本を紹介させていただきました(^^)




「母ではなくて、親になる」
(山崎ナオコーラ・著/河出書房新社)


1冊目は、現在38歳の著者が「母」ではなく「親」として
子育てを綴った育児エッセイ集です。

山崎ナオコーラさんは、「人のセックスを笑うな」で文藝賞を受賞されデビュー。
現在まで芥川賞候補に5度も選ばれている作家さんです。

26歳でデビュー後、33歳で「町の本屋さん」と結婚されたのですが、
妊娠中に『母ではなくて、親になろう』と決めたのだそう。
母親だからと気負わないで過ごせば、
世間でいう「母親のつらさというものを案外味わわずに済む」と考えたといいます。

女性が出産によって「母親」になることは、現象だけみれば当たり前ですが、
その「当たり前」と思われていることに現代の女性がプレッシャーを感じているのではないか。
また女性が「母親になる努力」をすることで子育ての『主人公』になってしまい、
同じ「親」であるはずの男性が『サポート』となってしまうのではないか。
そんな社会に対する問題提起にもなっています。

作家として、親として…
子育てから成熟した社会までを見つめ直した、
深みのあるエッセイ集になっています。





「はなくそにんじゃ」
(よしむらあきこ・作/絵)


2冊目は、夏休みということで児童書を紹介します。

インパクトのある絵本で、タイトルはふざけていますが、
中身は結構マジメです!

さっきからずうっとはなをほじほじしている「たっくん」の指についていたのは…
「はなくそにんじゃ」を名乗る小さな忍者。
忍術で小さくなったたっくんは、鼻の穴から中へ。
鼻の中のバイキンを「はなみずこぞう」が食べて、はなくそになるのですが、
はなくそになりたくない「はなみずおばけ」がどんどんのどの奥へと逃げていき…
という科学的ストーリーなのです!

はなくそをほじっているお子さんには、この絵本を見せて、
そのまま人体のひみつにまで迫ってほしいと思います(^^)


  • おすすめ図書

2017年07月27日 10:12

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
夏の祝日「海の日」「山の日」にちなんで、
この時期にぴったりな絵本をご紹介しました。
夏休みなのでミニおはなし会も楽しんでいただきましたよ〜。
お家でもぜひ親子で絵本を楽しんでくださいね(^^)
「あなたは山派?海派?」






「星空キャンプ」(村上康成//作)

表紙には星空の中で寝袋に寝転ぶ親子三人の絵が描かれていて、
そこからもう物語がはじまります。
大きな湖、釣り、キイチゴ、糸トンボ・・・
色鮮やかな夏の風景が広がって、ゆったりした時間が流れます。
森の中でのキャンプの1日を体験してみてくださいね。


「山のとしょかん」(肥田美代子//作 小泉るり子//絵)

山里にひとりで住んでいるおばあさんが、大切にしまっていた絵本の数々。
ある日あらわれた男の子に絵本を読んであげると、
それから毎晩のようにやってきて…
実はその子は人間ではなかったのです。さて正体は?
絵本好きな人ならおばあさんが並べた絵本の表紙を眺めるのも楽しいですよ!


「うみのおまつり どどんとせ」(さとうわきこ//作)

「ばばばあちゃん」シリーズの一冊です。
今回は海岸で寝てしまった大クジラを起こすために、
大太鼓やラッパでにぎやかに音を鳴らしますがなかなか起きてくれません。
そこでとっておきの作戦は…
ばばばあちゃんと仲間の動物たちや海の生き物たちに元気がもらえますよ!


「ぐぎがさんとふへほさん」(岸田衿子//作 にしむらあつこ//絵)

固くて重ーい「ぐぎがさん」と軽くてふわふわの「ふへほさん」は仲良し。
一緒に釣りにでかけた二人は童謡「うみ」を歌いますが、♪うみはひろいな〜♪が
♪ぐぎがぎごぎが〜♪ ♪ふひはひほひは〜♪となんだかへんてこに。
ちがうよ〜と言ったねこくんの替え歌も楽しく、
みんなで歌うと幸せな気持ちになれる絵本です。


ミニおはなし会で読んだ「かいぶつかいぶつ」「ねこざかなのすいか」
ちょっとした仕掛けが楽しい絵本でした♪

さて来月は8/30(水)10時〜、テーマは「夏バテをふきとばす元気の出る絵本」です。
お楽しみに!


  • おすすめ図書

2017年07月26日 11:29

こんにちは!
一般書の企画テーマが新しくなりましたよ(^^)






「図鑑・事典で大人も自由研究!」

児童書の企画テーマも「読もう・作ろう・調べよう!」として、
課題図書や自由研究の本を集めましたが、
大人の自由研究もちょっとしたブームです。
この機会に、日頃なかなか読めない本を読んで
自分磨きをしてみませんか♪


「南極大図鑑」(国立極地研究所‖監修)

「寿命図鑑 生き物から宇宙まで万物の寿命をあつめた図鑑」(いろは出版‖編著)

「死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001」(スティーヴン ファージング‖編集)

「江戸の風俗事典」(石井 明‖著)

「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(澤宮 優‖文 平野 恵理子‖イラスト)

「仏像とお寺の解剖図鑑」(スタジオワーク‖著)

「ざんねんないきもの事典」(今泉 忠明‖監修)

「世界で一番美しいフクロウの図鑑」(マイク アンウィン‖著)

「「百学連環」を読む」(山本 貴光‖著)


などなど…
おもしろそうな本がそろってますよ〜(^^)




  • おすすめ図書

2017年07月25日 14:47

こんにちは!






図書館には「本」だけじゃなく、「耳で聴く」CDなどがあるのをご存じですか?
実は落語や朗読などのCDもよく借りられています(^^)






「司馬遼太郎が語る」シリーズ
藤沢周平や宮部みゆきの時代小説、
宮澤賢治や瀬戸内寂聴…様々なジャンルにわたる新潮CDのシリーズ、
東京落語会の傑作選、
人気の高い「ラジオ深夜便」
もたくさん並んでいます。

興味のある方は一度借りてみてはいかがですか(^^)


もう一つ人気なのが、時代小説文庫のコーナー




よく借りていかれる作家さんやシリーズは、
こちらのブックトラックに専用コーナーがありますよ!
時代小説の魅力にはまると、次々に読みたくなるのですよね〜。

ぜひ図書館内を散策していろいろ探してみてください(^^)


  • おすすめ図書

2017年07月14日 11:08

こんにちは!




間もなく学校はたのしい夏休み!
でも毎年のことながら宿題が…
中でも読書感想文自由研究は悩みのタネ…という
お子さん(親ごさんも!?)多いのでは?

そんな時はお助けマン・図書館へ!
「読もう・作ろう・調べよう!」として、
課題図書や工作・自由研究の本を集めました。
はいドーン!






今年は早めに宿題のヒントを探しにきませんか?(^^)

※課題図書は貸出期間1週間(延長なし)、おひとり2冊までです。


  • おすすめ図書

2017年07月13日 16:15

明日から砺波図書館
「科学道100冊」の企画展示がはじまります!

科学道100冊とは…コチラ

★はじまりは疑問★

「世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え」
「感じる科学」
など


★果てしない収集★

「ファーブル 驚異の博物学図鑑」
「ワンダーガーデン 生命の扉」
など


★導かれたルール★

「かたち―自然が創りだす美しいパターン1」
「シンメトリーの地図帳」
など


★めくるめく失敗★
★まるで魔法★


「偉大なる失敗―天才科学者たちはどう間違えたか」
「ビーカーくんとそのなかまたち―この形にはワケがある」
「ややっ、ひらめいた!奇想天外発明百科」
「世界をつくった6つの革命の物語」
など


★未来のはじまり★

「明日、機械がヒトになる」
「<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則」
など


わくわくするテーマごとに
好奇心を刺激するタイトルが並んでいます(^^)
科学者たちの思考プロセスをヒントに
未知の世界に飛び込んでみましょう♪

※7/14〜20までは展示のみ、7/21(金)より貸出可能です。




  • おすすめ図書

2017年07月06日 16:57

7/6(木)は砺波図書館ラジオの日!
FMとなみさんで今月来月のイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました(^^)



「ことばのしっぽ 「こどもの詩」50周年精選集」
(読売新聞生活部//監修 中央公論新社//刊)


読売新聞家庭面の「こどもの詩」コーナーが今年50周年を迎えたとのこと。
1967年からなんと半世紀!
現在も続いています。

選者はその間、日本を代表する4人の詩人の方々が務められました。
山本和夫さん、川崎洋さん、長田弘さん、平田俊子さんです。

中学3年生以下の子どもたちが送った詩、
幼児のお子さんが日常で呟いた言葉を
家族が書きとめたものも投稿されるようになりました。

ラジオで紹介した詩をいくつかご紹介しましょう(^^)


「いいこと考えちゃった」


いいこと考えちゃった
そこに いて ママ
みて
ゆうきが おなかに
はいっちゃった
こうやって
ママの かげにはいるでしょ
ほら みて
ママの おなかのなかに
もどっちゃった

(6歳/1991)


「ピピ」


私の家の鳥のピピ
昔の作文を見ると
いつもピピのことが書いてあった
でも
もう 書けないんです
節分の日から
もう 書けないんです
私の家の鳥の
ピピのこと

(小6/1992)


「誘導尋問」


ねえ おかあさん
せかいでいちばんだれがすき?
”みんな”はダメだよ
ひとりだけ
ちいさいじゅんにゆってね

(4歳/2001)


「しらすの中に」


しらすの中に
イカが入っていた
足の数を数えたら
十本だったから
イカだとわかった
目が大きかった
のうみそがふくらんでいた

(小3/2005)


この1冊に子どもたちの生活や感性、観察や発見がつまっていて、
日常にあふれているのに気が付かなかった、
さまざまな「ことば」や「きもち」に
自然と胸があつくなったり、ほほえんでいたりします。

2代目の選者、川崎洋さん以降はひとこと選評もついており、
それも一緒にこの本に収められましたが、
子どもたちに寄り添うユーモラスな短評がまた詩のようで
合わせて読むとますます味わい深いですよ(^^)

やさしい気持ちになれる、
ほんとうにオススメの1冊です。


  • おすすめ図書

2017年07月04日 12:18

こんにちは!




砺波図書館では、夏休み期間に合わせて
「科学道100冊」の企画展示を行います!

これは今年はじめて、理化学研究所と編集工学研究所が中心となり、
「科学者たちの見方・生き方・考え方を伝える100冊の本」
を紹介するブックフェアです。

全国の書店・図書館などが参加していて、
砺波図書館でも7/14〜8/31に展開しますよ〜!


世界は謎だらけ。
人生は壁だらけ。

未知に挑戦し続ける科学者たちの、
アタマとココロを覗いてみたら、
生きるヒントに溢れていた。

前に進みたいすべての人に贈る、
勇気と方法の科学道100冊

科学道100冊HPより)



科学者たちの思考プロセスを

・はじまりは疑問
・果てしない収集
・導かれたルール
・めくるめく失敗
・まるで魔法
・未来のはじまり


の6つのステージで取り出して紹介します!
大人にも子どもにも興味深い本がそろっていますよ〜〜(^^)
お楽しみに!!

※企画展示された本の貸出は、1週間後からになります。




  • おすすめ図書

2017年06月28日 12:05

こんにちは!




じめじめして気分も上がらない…そんな梅雨の季節には、
カエルやカタツムリの出てくる絵本はいかが?(^^)

やさしい絵本、笑える絵本、ドキドキする絵本、いろいろありますよ♪




「かえるのカレーライス」(長新太//作)

ナンセンス絵本の第一人者だった長新太さんの絵本。
噴火した溶岩がカレーライスで、カエルがそれをどんどん食べていって!?
…最後のオチにクスッと笑える、大人も子どもも楽しめる一冊です。


「ちいさなかえるくん」(甲斐信枝//作)

「ちいさなかがくのとも」からハードカバー化された絵本です。
草花や虫など小さな生き物に注がれる観察眼、細部まで生き生きと、
それでいてやさしく描かれる甲斐さんの絵で自然界をのぞいてみませんか?


「かえるのフリッツPuups!」(ブルーノ・ヘクラー//作 ビルテ・ムゥラー//絵)

主人公のフリッツは、学校でも「プー」家でも「プー」とおならが止まりません。
そのうちお腹がどんどんふくらんで、風船みたいに
空高く昇っていってしまったからさあ大変!
小学生向けの読み聞かせにオススメの一冊です。


「999ひきのきょうだいのおとうと」(木村研//作 村上康成//絵)

人気絵本「999ひきシリーズ」の一冊です。
998匹のおたまじゃくしは、ちゃんと足が生えてきたのに、1匹だけまだ水の中…
そこへざりがにの赤ちゃんがやってきて、「おにいちゃん」だと思い込み?
ハラハラドキドキとなかよしきょうだいにほっこりします。


他にも、カタツムリも赤ちゃんの時は泳げるの?とびっくりする
「うまれたよ!カタツムリ」などなど、オススメ絵本がいっぱいです(^^)


さて来月は7/26(水)10時〜、テーマは「あなたは山派?海派?」
夏休みに入るので「ミニおはなし会」も予定しています。
お子様、お孫さんと一緒にどうぞ♪


  • おすすめ図書

2017年06月06日 12:37

6/1(木)にFMとなみさんで
今月のオススメ本を紹介させていただきました!





はい、どっちも表紙とタイトルのインパクトがすごいですね!
なんとどちらも学者さん、研究者の書かれた本なのです(^o^)
今月は学者と呼ばれる人々の面白さと、
研究職の魅力を感じられる
2冊をご紹介します。


「バッタを倒しにアフリカへ」
(前野ウルド浩太郎・著/光文社)


1冊目は、現在国立研究開発法人国際農林水産業研究センターの研究員である、
前野ウルド浩太郎さん、通称バッタ博士が書かれた本。
表紙の、全身緑色のバッタのコスプレで虫捕り網を構えておられるのがご本人です。

秋田出身の日本人ですが、南アフリカのモーリタニアでの研究生活で
ミドルネームの「ウルド」を現地の所長から授かったのだそう。

しかしそれだけの実績と信用を得るまでには、
バッタ研究で博士号を取得しても就職先がない日本の社会、
バッタによる深刻な農作物の被害に悩むモーリタニアへ向かうものの
建国以来の大干ばつでバッタの姿はないなどなど…
困難あり危険あり資金なしの現実が次々と襲ってくるのでした。

苦悩が多くても研究者として生きていくための覚悟や現実を、
著者のユーモラスな文体と軽妙な語り口で
ぜひ読んでみてください(^^)


「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」
(川上和人・著/新潮社)


2冊目は、現在国立研究法人森林総合研究所の
主任研究員である、川上和人さんの本です。

昆虫などに比べて農林業への経済被害が少ないからか、
職業的な鳥類学者はなかなかレア!な存在なのだとか。
鳥類は多くの人を引き付けるのに、鳥類学者のことはあまり知られない…
ならば自分が!と書かれたこの本、

無駄にジョークが多く、無駄に面白いです(笑)

笑いのセンスがすばらしくボケもうまく、
そしてフィールドワークの合間に描かれる研究者たちがとっても魅力的!

研究者の堅物なイメージを破りつつ、
専門的な内容やフィールドワーク中のトラブルもユーモアたっぷりで、
気が付いたら鳥の知識にも詳しくなっているという。
森永チョコボールのキョロちゃんの考察、
読んでみたくはありませんか?(^^)

外来生物の問題など知っておきたい知識はもちろん、
一見無駄かもしれないけどとっても面白い鳥類の話、
研究者の生態(?)まで、
とっても楽しく読める1冊ですよ!


  • おすすめ図書

2017年06月02日 10:33

こんにちは!

一般書のメイン企画テーマが
「気になる【コメンテーター】の本」に変わりました!






一部ご紹介しますと…

「日本を揺るがせた怪物たち」「伊井家の教え」(田原総一郎・著)

「隠れ貧困」(荻原博子・著)

「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります」(上野千鶴子・古市憲寿 著)

「サイコパス」(中野信子・著)

「逃げる自由」(為末大・著)

「尾木ママの7つの人生力」(尾木直樹・著)


他にもマツコ・デラックス、ヤマザキマリ、
橋本五郎、香山リカ、茂木健一郎、
犬山紙子、ジェーン・スー

…などなど、おなじみの方々の本を取り上げています。


図書館の玄関を入るとテーマ掲示がありますので
気になる本をチェックしてみてください♪
貸出中の本は予約してくださいね!



  • おすすめ図書

2017年05月31日 12:33

こんにちは!

今日はテーマに合わせた絵本の紹介や、絵本についてのお話をする
「そらいろのたね」の日でした。




今月のテーマは「瀬田貞二の絵本〜生誕100年〜」

指輪物語やナルニア物語の訳者としてもよく知られる
瀬田貞二さんは、子どもの心の栄養になる、
質の高い欧米の絵本の翻訳に長く力を注ぎ、
日本児童文学界に偉大な足跡を残しました。

「そらいろのたね」で取り上げた絵本を
こちらでも少し紹介します!


「ちっちゃなちっちゃなものがたり」

瀬田貞二生誕100年を記念して本当に「ちっちゃな絵本」です。
イギリスの昔話の瀬田さんの語り口と、
手書き文字と版画絵がとても味がありますよ。


「まのいいりょうし」

「かさじぞう」と同じく瀬田さんによる日本民話の再話で、
次々と運を呼び込んでいくストーリーが面白い昔話です。
赤羽末吉さんの画も迫力満点!


「三びきのやぎのがらがらどん」

ノルウェーの昔話を元にした絵本です。
やぎの兄弟とトロルとの知恵比べがハラハラドキドキ。
瀬田さんの日本語の妙を感じる訳を、
作者のマーシャ・ブラウンさんも高く評価されています。


他にも「チムとゆうかんなせんちょうさん」のシリーズや、「マドレーヌちゃん」シリーズ、
瀬田さん作の「きょうはなんのひ?」などもご紹介しました(^^)

ぜひ手にとってその名訳・名文を味わってみてください♪


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