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2019年12月01日  12:39

ランドマークになる大屋根の工事が完了!

 国道156号に面する大屋根の雪止め金具の取付けが完了し、屋根工事も降雪前にひと段落です。

 車を砺波インターから高岡方向へ走らすと、ランドマークになる大きな屋根が確認できます。


  この屋根、かたがってない???

 この大屋根は、台形のような形で、4辺の長さがそれぞれ異なります。
 水下(よみ:みずしも 意味:側水勾配をつけたときの高さの低い方)側の辺(南北方向・国道側)と
水上(よみ:みずかみ 意味:側水勾配をつけたときの高さの高い方)側の辺(南北方向・駐車場側)を
水平に施工するため、
東西方向の2辺において、短辺の方は勾配が急になり、長辺の方は勾配が緩やかとなり、
見る角度によって屋根が曲がったり、かたがった りして見えます。

 コンピューターをフル活用した設計となり、施工はさらに難度の高い技術が要求されましたが、
北陸の職人魂のもと、設計書どおりに仕上がっています。
 

 新図書館内の天井は? っと申しますと、
東西方向の曲線と南北方向の曲線がクロスする形状になり、現在、天井下地の組立てが進められております。
 少しコアな話になりますが、
天井の施工に当たっては、水平な天井面がないことから、天井面を90p角スパンで管理(ポイント数は1,000を超える)し、その全てのポイントで天井高を算出し施工管理されます。

 現在の工事現場は、↓ご覧のとおりです。






 市長の現場視察(令和元年11月28日)の↓様子です。









 ここで、いまさら ではございますが・・・
新砺波図書館整備事業 基本設計の計画理念に掲げる基本コンセプトをおさらいします。(^^♪

【設計の理念】
 基本コンセプト

 大屋根の下のワンルームの図書館

  具体化するテーマは、
  1.ワンルームの内部空間
  2.ランドマークになる大きな屋根
  3.イニシャルコストとランニングコストの低減



 
次は、どのテーマが仕上がってくるかな・・・


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