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2019年10月30日  11:15

おすすめ絵本、今月のテーマは「深まる秋を感じよう!」

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「深まる秋を感じよう!」をテーマに絵本を紹介しました。

落ち葉やドングリ、キノコや焼き芋など、
秋は絵本の題材がたくさん見つかる季節です。
この季節だからこそ読んであげたい一冊を
子供たちに届けてあげられるといいですね。


「さわさわもみじ」
(ひがしなおこ‖さく きうちたつろう‖え)


さわさわさわ、ひゅるるる〜と、色とりどりのもみじが舞い落ちてきます。
赤いもみじに黄色いもみじ、穴あきもみじ…
重なって落ちたところに、また何かが落ちてきましたよ。
詩人でもある東直子さんの擬音語がやさしく耳に残る、
秋の一場面が印象的な絵本です。


「こんくんのおんがくはっぴょうかい つんつくむらのおはなし」
(たしろちさと‖作)


きつねのこんくんは、秋の音楽発表会にオカリナの練習をしています。
一緒に演奏してくれる渡り鳥を待っている間に、
山ぶどうでジュースを作り、どんぐりのサラダを作り…
やがてとうとう渡り鳥がやってきます!
素敵な秋の過ごし方がつまったおはなしです。


「ナミチカのきのこがり」
(降矢なな‖作)


おじいちゃんとはじめてキノコ狩りに出かけたナミチカ。
森を歩いていると、赤いキノコが輪になって生えていて、踊り出したのです!
ナミチカと不思議なキノコがたわむれて遊ぶ描写に、
ワクワクしてしまうおはなしです。


「ねむいねむいおはなし」
(ユリ・シュルヴィッツ‖さく)


ねむいねむい夜がくると、テーブルもお皿も、おもちゃも男の子も、みんなねむくなります。
でもどこからか音楽が聞こえてくると、
いすやお皿はカタコト踊り出し、時計の窓から小鳥が「カッコウ!」
やがて音楽はだんだん小さくなっていき…またみんなは、ねむくなっていくのでした。
シュルヴィッツの描く夜の色合いがとても美しく、
繰り返される「ねむいねむい」のリズムが心地よく響く絵本です。



さて来月は11/27(水)10時〜、テーマは「夫婦・ユニット作家の絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


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