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2018年08月29日  11:10

おすすめ絵本、今月のテーマは「絵本であそぼう〜しかけがある本」

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「絵本であそぼう〜しかけがある本」をテーマに絵本を紹介しました。

”しかけ”の手法も様々。
折りたたみ式、飛び出すタイプ、鏡など異素材を使用したもの…などバラエティに富んでいて、
作り手のアイディアあふれる心意気が感じられますよ!(^^)


「こののりものだあれ?」
(スヴェトラン・ユナコビッチ‖絵 石津ちひろ‖文)


折りたたまれたページを開くと、乗り物がいろんな動物に変身!
「なぞなぞ」と「かくし絵」が一緒に楽しめるようなしかけ絵本になっています。
おはなし会の導入にも使え、子どもたちも盛り上がること間違いなしです。
シリーズに「このもようだあれ?」「このがっきだあれ?」「このあかちゃんだあれ?」もありますよ。


「これはすいへいせん」
(谷川俊太郎‖ぶん tupera tupera‖え)


この絵本は「これはのみのぴこ」のような”つみあげうた”になっています。
つみあげられた文章が、どんどん世界を広げ、時空を超えていき…。
そのページの展開にインデックスが付いているのが斬新で、
第51回造本装幀コンクールで受賞されています。
谷川俊太郎さんの言葉と、tupera tuperaさんの絵のコラボが楽しめる、センスあふれる1冊です。


「ねこざかなのたんじょうび」
(わたなべゆういち‖作・絵)


「ねこざかな」シリーズは大人気で、次々新作が出ていますが、毎回必ずしかけがあります。
今回は誕生日のお祝いというシチュエーションなので、いつも以上に豪華なしかけが。
サメやねこざかなが踊りだして、とってもにぎやかで楽しいですよ。
シリーズの「ねこざかなのはなび」は音も楽しめ、今の季節にぴったりですね。


「きいろいのは ちょうちょ」
(五味太郎‖作・絵)


穴あきのしかけ絵本です。右のページに「ちょうちょ」の形の穴が開いていますが、
「ちょうちょ」に見せかけて実は…?
同じように続くしかけの面白みが、読み進めるうちにじわじわ深まっていきます。
ページをめくるワクワク感を演出する、五味さんの巧妙な技に感服します。




他にも新しいアイディアやデザイン、音など
大人も楽しめる本がいっぱいありますよ(^^)

さて来月は9/26(水)10時〜、テーマは「夜によみたい絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


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