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Team1073

Team1073(チームとなみ)は、富山県砺波(となみ)市を好きな仲間が、砺波の魅力を伝えていきます。まずは地域おこし協力隊が、外から来た目線で感じたままに伝えていきます。「砺波を知らないけど興味を持った」「昔住んでいて懐かしい」等々で、砺波市に遊びに来たり、住んでみようかなと思ってもらえたら嬉しいです。何かありましたら、ご連絡を下さい。どうぞよろしくお願いします。
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2016年06月20日 21:36

野水@地域おこし協力隊1号です。

先日、隣の南砺市のなんと市民学遊塾で「大滝山ブナ原生林」ハイクに行って来ました。「水林(みずばやし)」として守られてきたブナの巨木の中に、なんと(南砺?)竹の花が咲いていました。(写真はなし。)60年とか120年に1度しか咲かないと言われ、稲穂に似ていました。昔は保存して米代わりに食したとのこと。確かに竹はイネ科で、仙人の完全栄養食とも言われるそうですが、竹の開花は野ネズミの大発生や凶事・地震の前触れとも言われ、不吉なものとされます。先月頃、確か福井県で竹の開花がニュースになってましたが、当地でもでした。
「鉢伏のなしのき」(野生梨の巨木)も見てきました。

となみ散居村ミュージアムでは、紫陽花(あじさい)が満開です。アジサイは英名 Hydrangea(ハイドレンジア)ギリシャ語で「水の壺」の意です。アジサイの花の色は土壌が酸性だと青色にアルカリ性だと赤色になると言います。

万葉集にアジサイは2首しか詠まれてません。その1首が富山県ゆかりの大伴家持の歌です。

巻4 773 言問はぬ 木すら味狭藍(あじさい)諸戸(もろと)らが 練(ねり)の村戸(むらと)にあざむかえけり

意味不詳の歌ともされますが、若き日の家持が後に妻となる坂上大嬢におどけて贈った歌とされています。
内容は「うまうまと仲人口に乗せられてしまったよ」というものだそうです。後に、大伴家持は越中国守となり、万葉集を編纂しました。万葉集中に砺波地方を詠んだ歌が4首はあります。





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