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2016年08月26日  14:51

三たびの立山とお知らせ2つ

お久しぶりです。地域おこし協力隊1号野水です。

先日、県民カレッジにて立山博物館開館25周年記念企画展『立山✖地獄 展』第1部 閻魔の眼光 を見学して来ました。

立山博物館は、世界的な建築家の磯崎新氏の設計で、隣接する教算坊は、佐伯家の旧宅、またかつては宿坊だった建物で、立派な苔むした庭が見ものでした。

立山を開山した佐伯有頼(慈興上人)は伝説上の人物で、実在する越中国司佐伯宿祢有若の息子として伝承されています。有頼は、白鷹をお供に立山に登り、阿弥陀如来を感得したと言います。
博物館のある芦峅寺には、150軒ほどのうち、7割が佐伯姓、2割がお供の鷹に由来する志鷹姓だそうです。

さて、芦峅寺は無本山天台宗ですが、天台宗の開祖は最澄。しかしながら佐伯氏から出たのが、ライバルの空海です。では、同じ佐伯氏なのに空海の真言宗でないのはなぜか?と、昨年南砺市の市民大学で質問しました。その際講師の方が、空海同族の佐伯氏とは別系という説と、同族ながらも後に天台宗になったという両説あるとのことでした。ロマンですね。

閻魔堂まで歩き、布橋を渡って、あの世からこの世に帰って来ました。半日どっぷりと地獄に浸りました。

また、先日、FMとなみに出演させていただきまして、収録して来ました。私の地域おこし協力隊としての諸々を語って来ました。「お茶の間トーク」というコーナーで、今後放送されるそうです。

もう1つ。南砺市の「なんと市民学遊塾」の後期講座にて、なんとなんと講師を務めさせていただくことになりました。講座名は『天災を知る・備える』「気象庁」のしごとABC というものです。これから募集が始まりますので、関心のある方は是非会場でお会いしましょう。初めての講師、精一杯務めさせていただきます。


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