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2016年07月15日  13:53

空き家になった古民家の現実(その@)

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

今住んでいる家は、昭和20年台に500メートルぐらい離れた場所に立っていた建物を引いてきて移築したらしく築100年は経っているだろうとのことです。内部を見ると、部分的に40年位前に一度、20年位前に一度、リフォームがされているようです。(古民家の良さを消す残念な感じのリフォーム)。おそらく家主が住まなくなって10年以上経った状態で、賃貸で1, 2回貸していた時期があるようですが、家主がいなくなってから”時が止まった”状態です。
遠目にはすごく素敵な家なのですが、空き家になった家には色々と問題があります。今回は、ワースト1とワースト2です。



<ワースト1> 雨漏り
雨漏りが放置されて、床が腐っている状態です。この状態になるのは数ヶ月ではなく1年以上放置されてたのだろうと思います。雨漏りを止めるには屋根を修理する必要があり、何度か補修はしたらしいのですが、痛みが激しすぎて雨漏りは止まらなかったようです。本格的に屋根を修理するには、それなりの費用が掛かるため、放置されてきたようです。



<ワースト2> お風呂
お風呂が怖いんです。風呂桶に水入れると排水口からゲジゲジが飛び出していきます。風呂桶の排水口が下でなく横穴で、そこから配管が横にのびてます。そこが虫の住処になってる??水を溜めるためには、普通のゴム栓がないため、横にのびた排水管の先のレバーを操作する必要があります。困ったことに、そのレバーがあるのが洗い場の排水溝の中なんです。。こんな仕組み見たこと無い。またシャワーの水圧が弱くて”灯油ボイラーの寿命が近い?”という話もあり。。
う〜ん。安心して入れるお風呂にしたい。なんとかしたいなぁ。。



先日、地元の方に「お風呂が怖い」という話をしたら、「ゲジゲジなんか当たり前、うちなんてヒルも出るし、蛇も出るよ。虫に慣れて下さい。」と言われました。そのうち慣れるのでしょうかね。。


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