Tonami Blogへ
ID パスワード
このblogのトップへ戻る

ふるさと学芸員の小窓

ふるさと学芸員のブログです。砺波市の「ふるさと文化財」とは、地域の財産として親しまれ大切にされている文化的財産のことです。このブログで少しずつご紹介していきたいと思います。
メール furubun001@gmail.com
ホームページURL http://blog.city.tonami.toyama.jp/group/furusato/
前のページ
1  | 2  | 3  | 4
次のページ

2012年07月09日 12:38

 先日まで花しょうぶ祭りが開催されていた頼成の森に行ってきました。いたる所にあじさいが咲いていてとても綺麗でした。あじさいは夏の季語です。
 あじさいの花びらのように見える部分は実はガクで、花のは中心に小さく付いている部分なんですよね。



 色が濃くて鮮やかですね。
 あじさいの花言葉のひとつに「移り気」というのがあります。咲き始めの頃は白っぽく、次第に色が変ってくることからそのような花言葉が付いたのでしょうか。

 これからの季節は睡蓮も盛りになるらしいです。
遊具もあるので家族でお出かけされるのもいいですね。
 



  • 見たこと

2012年05月01日 13:35

 GW前半はとてもいいお天気になりました!
 増山城跡の桜はすっかり散ってしまって葉桜になっていました。新緑の増山城跡です。




 冠木門の前に、訪れた方が感想などを書き込むノートが設置されているのですが、読んでみると自転車で来られた方もいらっしゃるようです。ちょっと立ち寄るにも、いいコースですよね。


 先月の爆弾低気圧の爪痕はすこしづつ整備が進んでいますが、山に入られる際はご注意くださいね。


  • 見たこと

2011年12月12日 11:27




週末、チューリップ公園周辺を散歩。
四季彩館ではクリスマスソングが流れ、のんびりとコーヒーとソフトクリーム。冬支度が終わった公園内を歩いていると、同じように散歩を楽しむ人をみかけました。郷土資料館から中嶋家の前を通り、リニューアルした茅葺屋根を眺めてうっとり。美術館の展望スペースから立山連峰を眺め、またうっとり。
郷土資料館と美術館は、それぞれ企画展が開催中。

スローな時間は今では贅沢なことなのかも…。




  • 見たこと

2011年11月25日 18:03



となみ散居村ミュージアム民具館で古文書講座(全5回)が開講されています。
これは江戸時代の古文書に慣れ親しむことを目的に砺波市郷土資料館が企画されました。今年のテーマは「砺波平野の災害」
第1回は江戸時代の砺波郡の災害年表をもとに歴史を紐解きました。
(災害事項はA3用紙にぎっしり。たくさんあって驚くばかりです。)
そのあと、洪水についての古文書を参考に解読し原稿用紙に書きます。解読方法は各自のペースで進められ、すらすら解読して書く人、飛ばしながらも解読して書く人、読み下し文と照らし合せて書く人、いろいろです。
これに途中、講師陣の解説が入ります。
今日は第3回目。内容は地震に変わり、定型文章の言いまわし、漢字をひらがな読みする、またひらがなはその場合どの漢字を崩して使ったものなのか、句読点や濁点がない文章での解釈など、確認しながらの解読だったため途中でタイムアップになってしまいました。(またもや宿題…。)
古文書の解読はなんと言っても自分で書いて慣れることだそうです。

ふるさと文化財の中に石碑が登録されているものがいくつかあります。
古文書に触れ、ちょっとした決まりごとを知っていると石碑の内容が読み取れ、理解を深めることに結びつくかも知れません。
機会があれば古文書にチャレンジしてみては如何でしょうか?



  • 見たこと

2011年11月04日 18:20

『第3回戦国祭り』の準備でしばらくブログはお休み中でした。
祭りは今年も無事終わり一息ついたといったところでしょうか。
思い返すと、祭りの内容は武者行列や本会場でご披露される演目も魅力ですが『増山城跡』はなんといっても国指定史跡でございます。そして戦国祭りは増山城をより多くの方に見て知ってもらう絶好の機会。当日はこの山城を知ってもらいため山の中でもいろんな仕掛けがありました。(皆さん、気づかれました?)
祭りの内容は終った日からTV、新聞、各関係HPイベント報告やいろんなブログで貼ってあってこれ以上はもういいかな…とも思いましたが、山の中があまりに紹介されておらず少しガッカリ…。せっかくなので写真だけでも何枚か紹介したいと思います。
(登れなかった方、来年はぜひどうぞ。)


















  • 見たこと

2011年09月07日 16:19



増山城跡へ行くとこんな素敵な風景に出会える場所があります。
どこからかわかりますか?
正解は、和田川ダム管理事務所の手前の駐車場から川沿いに田んぼの畦道を歩いていったところです。

一昨年「砺波市」誕生5周年記念事業 増山城跡フォーラムの際に使用された、よみがえれ 戦国増山城の冊子表紙にもこの風景は使われていましたよね〜。

水面にはっきりと映る増山、緑に囲まれた中に赤色の増山大橋、澄みきった青い空!!戦国山城の楽しみ方がまた一つ増えました♪


  • 見たこと

2011年09月05日 13:46

砺波市芹谷に高野山真言宗芹谷山千光寺があります。
週末、『芹の市』(古刹で朝市)があり、久しぶりに出かけた千光寺。
あれこれ気になる私ですが、まずは文化財ウォッチングに参加!
解説担当は砺波土蔵の会・尾田武雄さんです。




寺の入口の六体地蔵から始まり、三十三観音石仏、山門、観音堂、閻魔(えんま)堂、庫裡を巡りました。
千光寺には数々の貴重な寺宝が富山県指定文化財や砺波市指定文化財に登録されています。
観音堂もその一つ。当時の最高の技術と最高の材料をもって建立され、文政二年(江戸末頃)、井波大工の名工松井角平の作品です。
複雑な屋根をまとめ曲線の美をみせ、高い技術と迫力ある見事な彫刻はいつみても圧巻です。




会場では地元の手打ちそば(限定50食)、野菜や花などの特産品もたくさん販売されていました。
お腹も気持ちも満たされてのんびりした時間を過ごせました☆
このイベント、地味〜に満足度大じゃないですか!!


  • 見たこと

2011年08月02日 14:22

砺波市指定文化財は何件あるでしょうか?
はい、正解は50件です。(先日一つ増えたのよ!)

チューリップ公園内には旧中嶋家住宅があります。
今から約250年前に建てられた農家であり、砺波で一番古い建造物だと言われています。
何年かに一度の屋根の葺き替えがスタートしました。
20、21日には見学会もあります。楽しみですね〜♪




  • 見たこと

2011年07月26日 14:06

制作担当は庄川中学校の生徒25名。指導は岡部俊彦先生。
中学校のボランティア活動「庄中エンジェル」の一環として、『ふるさと文化財』に協力していただいている。



制作現場の美術室を覗いてみると、生徒さんたちがせっせと作業中でした。「調子はどう?」と聞いてみると、「緊張します。」、「楽しい〜。」という返事が返ってきました。先生との息もぴったりでほんとに楽しそうです♪


みんなで制作した標柱はいい記念になるし、
機会があれば『ふるさと文化財』を見に行ってくださいね。


  • 見たこと

2011年07月12日 13:30



土曜日午後から増山に登りました。
冠木門側からの登り、一ノ丸へ行く途中に白色の植物を見つけました。
茎の先に白色の小花を円錐状にたくさんつけています。
茎の状況が鳥の足にたとえられ、葉はショウマに似ているから名付けられた「トリアシショウマ」という植物でした。
緑葉との色の対比は、暑い日に見ると涼やかで美しいです。


  • 見たこと