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2012年01月25日  17:08

いもがいもち

砺波は朝から雪。これから週末にかけては本格的に降り続くらしい。
午前中、すでにもりもりハウスあたりは結構な積雪量があり、庄川方面へ行っても「あるね〜。」となった。帰り道の五鹿屋あたりの田んぼで横転した車を発見し、信号で止まっていると道縁の家の屋根雪が落ちてきてドキっとさせられた。
雪道の運転は要注意だけど、ようやく雪国らしい風景になった。

今日は砺波の郷土料理『いもがいもち』をいただきました。里芋入りのおはぎです。
秋に里芋が収穫され、お彼岸以降冬の間も食べる郷土料理なのです。
いつごろから里芋を入れたのかはわかりません。
ちなみに里芋の成分には高血圧防止、動脈硬化防止、老化・ボケ防止などの効能があるそうですが、昔の人はそのこと知っていたから入れたのでしょうか?それとも、米が高価で手に入らず、仕方なく里芋を混ぜてそれらしくして食べていたのでしょうか?単におはぎにおまけをつけただけ?



牡丹の咲く季節、春のお彼岸に食べるのは「牡丹餅=ぼたもち」、秋のお彼岸は萩の時期なので「御萩=おはぎ」と呼ばれるのも季節感があって素敵。
でも、砺波はこれからもずっと「かいもち」でお願いしますネ。
昔の人の知恵と工夫は、本当に学ぶことが多いです^−^


  • 食べたもの