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臨床研修科 臨床研修プログラム

院長からごあいさつ

渇望していたバリバリの「大リーガー」救急専門医が着任しました!

 救急専門医が平成26年4月に着任しました。しかも、この救急専門医は、救命救急センターで15年以上のキャリアがあり、 現在も自らが救急医療の最前線に立って敏腕を振るっています。いわば、バリバリの「大リーガー」救急専門医です。 また、この先生は臨床研修医の教育にも長年携わっており、その熱心な教育姿勢は研修医ならびに学生のみなさんに絶大なる人気を博しています。 その人柄と臨床の実力から「この先生がいるので、この病院で研修を受けます!」と研修医に言わしめる人物です。 この素晴らしい先生のもとで、救急医療だけではなく医師としての人間性も、是非とも学んでいただきたいと強く願っています。


地域に愛される砺波での臨床経験を未来の力に。

 富山県砺波市は、砺波平野の中心に位置する地理条件に加え、北陸自動車道と東海北陸自動車道や能越自動車道のジャンクションが存在する交通の要衝です。 これらの高速交通ネットワークの形成は、産業・観光の振興など地域経済発展に大きく寄与しています。 さらに、北陸自動車道砺波インターチェンジが当院に近接していますので、金沢市や富山市まで約30分で行くことができます。 当院は、世界遺産の五箇山合掌集落、古都金沢や雄大な立山連峰などの観光で息抜きをしながら研修ができる環境にあります。
 砺波市自体の人口は約5万と少ないのですが周辺に大きな病院はありませんので、隣接する南砺市と小矢部市からも沢山の患者さんが当院を受診します。 また、当院は富山県砺波医療圏の中核病院として、救急医療、周産期医療を行い、災害拠点病院、へき地中核病院、地域がん診療連携病院、 肝疾患拠点病院などの指定を受けています。すなわち、研修に必要な多彩な症例が集まる病院です。
 さて、研修医の皆さんに当院の研修を選択していただくため、急性期の診療から在宅医療までの流れがわかるような体制を構築しました。 それにより“地域完結型医療”が経験できると思います。
 さらに、研修医の皆さんに本格的な救急医療を学べるオプションとして「日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター」・「富山県立中央病院」 と研修協定を結びました。「金沢大学」で最長6ヶ月の研修が可能な逆たすきの制度も整いました。 また、急性期の診療から在宅医療までの流れが分かるような研修プログラムも充実しています。 これにより急性期医療だけでなく「地域完結型医療」を体験できます。
 このような研修プログラムを組んでいる当院を是非とも選んでいただきたいと思います。そして、若い皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

市立砺波総合病院 院長
伊東 正太郎
いとう しょうたろう
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