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病院のご案内

病院概要

平成30年度 病院運営の基本方針

平成30年度基本方針及び施策

市立砺波総合病院は、砺波医療圏の中核病院として、地域の医療施設との連携を図り、一般医療の確保はもとより、民間では困難な高度医療や特殊医療をはじめ、 救急医療、急性期医療、小児医療、周産期医療、精神医療及びへき地医療など、採算・不採算に拘わらず、質の高い医療を継続的・安定的に提供し、 地域住民の安全・安心を守ります。

また、市立砺波総合病院は、患者さん・ご家族・職員を大事にするとともに、広く地域住民ならびに医療機関を対象とした予防・啓発活動や研修会、 安全管理などの先駆的取り組みを通じて、地域医療全体の質の向上に貢献し、自治体病院として信頼される医療提供に努めます。

なお、経営の健全化を図るため、新たに策定した「病院新改革プラン(平成29年度から32年度まで)」に基づき、経営目標の達成に向け、 効率的・効果的な運営体制の推進を図ります。

このことは、外部有識者による「市立砺波総合病院経営改善委員会」に諮問し、病院新改革プランの点検・評価、及び課題について意見を聞きます。

~基本方針~

  • 1 患者さんの権利を尊重します
  • 2 医療の安全を追求し、信頼される医療を提供します
  • 3 医療・福祉・介護・保健分野との連携に努め、地域医療の推進に努めます
  • 4 職員が働く喜びと誇りの持てる職場をめざします
  • 5 健全な病院経営に努めます

~基本施策~

  1. 患者さんの権利の尊重
    • 患者さんの権利に関して医療従事者の意識を向上させ、診療記録を開示し、わかりやすい説明と患者及びご家族等と医療従事者の合意による意思決定を推進するため、 両者の信頼関係を高め、協働で行うことに努めます。
    • 患者さんの診療に関する個人情報やプライバシーを厳正に保護します。
    • 患者さんの権利及び責務を定め、病院の倫理方針に基づき、患者さんの権利尊重に努めます。
  2. 医療の安全性の追求、信頼される医療の提供
    • 医療の質と安全の確保を第一とし、上質で安全な医療サービスの継続的な提供に努めます。
    • 病院機能の充実を図ることにより、急性期医療から在宅医療まで地域に求められる病院として、 適切な医療体制の維持や災害時における患者さんと住民の安全確保を図ります。
  3. 医療・福祉・介護・保健分野との連携、地域医療の推進
    • 救急医療の充実を図るとともに、専門医や研修医の確保・育成に努めます。
    • 患者さんを中心に、家族、全医療スタッフが参加したチーム医療を目指します。
    • 医療情報連携システムを利用し、診療所等との医療情報の共有化を図り、病診連携・病病連携の強化に努めます。
    • 訪問看護ステーション及び居宅介護支援事業所による在宅医療を推進します。
    • 地域住民のニーズに対応し、地域の医療機関、福祉・介護・保健分野と連携した地域包括ケアシステムの一翼を担い地域完結型医療を目指します。
    • 地域の医療機関と連携・協力関係を推進し、地域全体の医療の質向上と安全性を図り、地域医療支援病院の承認を目指します。
  4. 働く喜びと誇りの持てる職場の推進
    • 医療従事者としての誇りと自覚を持てるよう、研修や自主研究等を推進し、人間性豊かで専門性を兼ね備えた医療人の育成を行います。
    • 医療従事者として研鑽に励み、互いに助け合い、質の高い安全な医療を実践します。
    • 医師・看護師事務作業補助等により業務の軽減化を推進し、ワーク・ライフ・バランスの改善に努めます。
    • 子育て等に関して女性職員が働き続けることができる環境整備に努めます。
  5. 健全な病院経営の推進
    • 意識変革をもって業務を遂行し、安定した経営基盤の確立を目指します。
    • 医療データの有効活用を図り、医療の質向上に努めながら、医業収益の改善を行います。
    • 病院新改革プランに基づき、効率的な経営管理を行い、健全経営を維持するとともに、実施状況の点検・評価・公表を行います。
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