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チーム医療

口腔ケア

チームの特色

院内の看護師、歯科医師、歯科衛生士、呼吸療法士、言語療法士がメンバーとなり、 「誤嚥性肺炎を予防し、限りなく経口摂取を可能にする口腔ケア」を活動目的とし、院内で口腔ケアを推進しています。

誤嚥とは

食物や唾液が気管から肺の方へ侵入する現象をいいます。飲み込みが正しく働かないことを嚥下障害といいます。 誤った飲み込み方をすると咳をして異物を排除しようとしますが、異物が排除できないと咳を何度もすることになり、これが肺炎につながることがあります。

トピックス

入院される患者さんの口の中を清潔に保つため、以下のような活動を行っています。

  1. 入院される患者さんすべての口の中を観察しています。口腔内トラブルがある患者さんにはできるだけ早期に、口腔ケアを行い、 なかなかきれいにならない場合は、歯科口腔外科に診てもらい、口の中のトラブルに対処しています。
  2. 毎週、歯科衛生指導依頼のあった患者さんを歯科衛生士が病棟訪問し、患者さんとともに、 口腔ケア方法、ケア用品の選択などをお話しています。

先日、呼吸器ケア推進チームと共同し、「もうできないなんていわせない!簡単口腔ケア」と題し、勉強会を開催しました。 多くの看護職員の参加があり、「人工呼吸器装着中の口腔ケア」、「意識障害患者さんの口腔ケア」、「開口困難な口腔ケア」など、 日ごろ口腔ケアに戸惑いのある症例を用い、実践演習しました。

勉強会の様子

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