ナビゲーションをスキップ
文字サイズ標準拡大
市立砺波総合病院トップページ > 臓器提供意思表示カード

臓器提供意思表示カード

市立砺波総合病院における臓器・組織の提供に関する方針

当院ではご本人の意思を尊重するという方針に基づいて医療を行っており、終末期や死に際してもご本人の意思が尊重されるべきであると考えています。

当院は心停止後の臓器提供病院であり、腎臓・眼球以外にも、膵臓を含めた心停止後のすべての臓器・組織提供に関して平成16年8月開催の倫理委員会において承認を得て、患者さんの提供意思が最大限に尊重されるように取り組んでいます。

当院では外来共通問診表で皆様の医療に対する考え方や意思表示の有無を確認させていただいています。

臓器提供意思表示カード

このページのトップへ

臓器提供の意思表示について

日本で臓器の提供を待っている人はおよそ1万3千人。

日本では臓器の提供が少なく、数多くの人が移植を希望しながら亡くなられています。

自分が脳死となって最期を迎えた時、誰かの命を救うことができます。

臓器提供意思表示カードは、あなたの臓器提供に関する意思を表すものです。

脳全体の働きがなくなり、もはやどのような治療を行っても回復の可能性がなく、死が避けられない状態である脳死となった時、最期の選択肢のひとつとして臓器提供があります。

その時、『あなたは臓器提供についてどう考えていたのか』がとても重要になります。

あなたに代わってその意思決定をするご家族は、あなたの考えが分からないと「本当はどうしたかったのか」とても悩みます。

臓器提供意思表示カードは、あなたの権利を守ります。一般にはドナーカードとも言われていますが、「臓器提供したい」と言う意思だけでなく「したくない」と言う意思も表すことができます。

提供したい場合には、脳死の状態で提供したい・心臓が停止した後に提供したいと、提供する臓器についても選ぶことができます。

このページのトップへ

意思表示カードと提供までの流れ

臓器提供意思表示カード

カードはご家族とよく話し合ったうえで、正しく記入し携帯して下さい。

紛失を防ぐためにカードに代わるものとして、意思表示シールがあります。運転免許証や保険証に貼ってご利用下さい。

カードもシールも、気持ちが変わったら、いつでも書き直しができます。

意思表示カード・シールやパンフレットは、当院の正面玄関と健診センター1階に設置してありますのでご覧ください。その他市役所や行政センター、郵便局、保健所(厚生センター)、運転センター、コンビニエンスストアなどにも置いてあります。

当院で行える臓器提供の流れ

このページのトップへ

お問い合わせ

当院では4名の院内コーディネーターが、ご質問やご相談を承っています。

お問い合わせ先 砺波総合病院看護部
電話:(0763)32-3320(代表)
院内コーディネーター 木下ひとみ、鈴木洋子、坂次順子、鍋谷涼子
その他のお問い合わせ先 献腎:富山県腎臓バンク(富山大学内) 電話:(076)436-6130
献眼:富山県アイバンク(富山大学内) 電話:(076)434-5710
骨髄移植:富山県骨髄データーセンター 電話:(076)451-5555
参考リンク 日本臓器移植ネットワーク
富山県アイバンク

このページのトップへ