砺波市
最終更新日:2017年12月17日 (日曜日) 14時6分 コンテンツID:1511591849

【ニュース】「お餅をついて味わおう!」えんなか会・餅つき行事を開催しました!

開催期間: 2017年12月17日 (日曜日)
「やってみたい!」と杵を手にする留学生。      笑顔がこぼれます。
皆でお餅を丸めて、きなこやあずきをつけます。   皆ですることが楽しい!


 砺波チューリップ公園内にある、砺波市指定文化財・旧中嶋家は、砺波地方にかつて多く見られた茅葺屋根の民家です。旧中嶋家では、ボランティアグループ「えんなか会」が中心となって、砺波地方の暮らしを伝える活動を行っています。
 活動の一環として、昔ながら臼と杵を使った餅つき行事を平成29年12月17日(日)11時から行いました! 
まずは蒸し上げた餅米を杵でつぶします。実はこの作業が一番むずかしいのです!
お餅がつきあがった時のために準備をします。
お味噌汁も作ろうと具材を切っています。

 三好達治の詩「雪」の一節、「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。」のように、雪がしんしん降る日になりました。旧中嶋家では多くの方に集まっていただき、餅つき体験をしていただきました。

 お餅を初めて食べたというお子さん、中国やベトナムといった海外からの留学生、子どもが保育園に行っていた頃行事で毎年したという方。各人が様々な思いを抱きつつ、臼と杵を使った「お餅つき」という日本の伝統行事を体験しました。餅つきという一つの行事から、たくさんの話が広がりました。この雪のように、新しい年が福となって皆さんの上に降りますように。



できあがったお餅を取り分けます。
初めて触れるお餅。真剣にごまをまぶしています。後で「今日はお餅パーティだったね。」と感想を言ってくれました。
出来上がり。きなこ、あずき、ごまのお餅とお味噌汁です。

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