砺波市
最終更新日:2017年10月14日 (土曜日) 17時48分 コンテンツID:1504677130

旧中嶋家茅葺屋根見学会を開催しました!

開催期間: 2017年10月14日 (土曜日)
屋根に上がる前に説明を聞きました。
足場があるけど、高いところに上がるのは緊張します。


 砺波市指定文化財の旧中嶋家の茅葺屋根の葺替えに伴い、砺波地方の古民家の屋根の見学会を開催しました!
これが角屋(つのや)の骨組みです!
説明を熱心に聞きました。
骨組みの下部分。こんなふうになってるんですね!

●旧中嶋家茅葺屋根見学会

 旧中嶋家は江戸時代中頃、砺波市の高波に建てられたものです。この家は代々、肝煎(きもいり)という役職を勤めていた家柄で、砺波地方の古い様式をよく残しています。昭和51年に砺波チューリップ公園に移築されました。

 現在、茅葺屋根を一部葺き替え工事中です。屋根の骨組みが完全にあらわになった機会を捉え、平成29年10月14日(土)に午前・午後の2回、見学会を行いました。

 心配された天候も曇りであり、見学には最適でした!角屋(つのや)と呼ばれる、突き出た部分の葺替えを行っています。

五箇山の合掌づくりと同様の構造で、平野部の家である旧中嶋家は、五箇山よりも屋根の勾配が緩やかです。特筆すべきは、屋根の骨組みのところが鉛筆状になっており、土台の穴に入れて釘などは使わず、互いに支え合って三角柱を横にしたような形を保っているとのこと!昔の人の知恵に驚きました。10年に一度位の葺替え作業、見ることで、初めて理解できることがわかりました。




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