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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

2019年03月27日 11:15

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”かこさとし”の絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

昨年逝去されたかこさとしさんは、命の灯が消える最後の最後まで、
子ども達を思って絵本を作っておられました。
残された数多くの作品を、次の世代まで繋げていきたいですね。


「からすのおかしやさん」
(かこさとし‖作・絵)


いずみがもりの「からすのパンやさん」には4羽の子ども達がいます。
ある日、おとうさんの留守の間にお客様が来て、はりきってクッキーを焼くのですが…。
人気シリーズの続編で、今回は美味しそうなお菓子がずらりと並んでいます。
丁寧に描かれたひとつひとつのお菓子で、子ども達も盛り上がること間違いなしです。


「だるまちゃんとてんじんちゃん」
(加古里子‖さく)


だるまちゃんシリーズが刊行されてから50年以上、今も読み継がれています。
主人公のだるまちゃんとお友だちのやりとりが楽しいのですが、今回の相棒は天神ちゃんです。
あお、き、くろの三人の天神ちゃんと、おにぎりを作って向かった先は…。
わらべうた風の場面もたくさん出てきて、ほのぼのとしたお話です。


「だんめんず」
(加古里子‖ぶん・え)


色々なものを切った時の切り口「だんめん」を一つ一つ紹介しています。
子どもの「科学の目」を養う一歩に寄り添う1冊で、昨年復刻されました。
エスカレーターや自動車など固くて切れないものの「だんめん」も描かれ、
分かりやすい文章が添えられています。


「みずとはなんじゃ?」
(かこさとし‖作 鈴木まもる‖絵)


かこさんの遺作となった絵本です。亡くなるぎりぎりまで制作に尽力し、
絵の担当を鈴木まもるさんに託して、この絵本が誕生しました。
生命の源である「水」を、小さな子どもにもわかるように易しい言葉で記しています。
”子どもの科学する心を育む”という思いがぎゅっと詰まった、
かこさんからの「最後の贈り物」ともいうべき1冊です。
ぜひ親子で一緒に読んでみてください。


さて来月は4/24(水)10時〜、テーマは「”おいしいお弁当”の絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪



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