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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

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2019年05月31日 12:12



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「赤ちゃん絵本大集合〜!!」です。

絵本ナビが監修する「父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊」
に紹介されている中から、約140冊を集めました。
定番絵本から話題の絵本まで、
0〜3歳まで楽しめる絵本がたくさんありますよ♪





  • おすすめ図書

2019年05月29日 11:09

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「トミー・ウンゲラーの絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

今年2月に亡くなったフランス生まれの絵本作家、トミー・ウンゲラーは、
『すてきな三にんぐみ』など、個性あふれる作品を数多く遺しました。
特徴ある色使いや、風刺のきいたストーリーなど、
ウンゲラーの絵本を知る機会になればと思います。


「へびのクリクター」
(トミー・ウンゲラー‖作 中野完二‖訳)


息子から誕生日プレゼントぬい贈られたのは、なんと「へび」!
クリクターと名付けられたへびは、みんなに可愛がられます。
ひざに乗ってミルクを飲ませてもらったり、セーターを着て一緒に散歩したり。
そんなある日家にどろぼうが入り…?
心優しく賢いクリクターが大活躍する、ナンセンス風ファンタジーです。


「どこにいるの?かたつむり」
(トミー・ウンゲラー‖作 おおさわちか‖訳)


画面の中には、いろんなところに「かたつむりのうずまき」が。
兵隊さんが持っている楽器や、海の波、ぶたのしっぽ…
ひとつのページにたくさんのうずまきが見つかることもありますよ!
ほとんど文字のない、楽しい探し絵の絵本です。
シリーズに「どこにいったの?ぼくのくつ」もありますよ。


「コウモリのルーファスくん」
(トミ・ウンゲラー‖さく いまえよしとも‖やく)


夜の暗闇で生活するルーファスは、自分の黒い羽根にうんざり。
ある時、誰かが野原に忘れていった絵の具で、羽をきれいな色に塗り替えます。
美しい姿になり、ごきげんで昼の世界に飛び出すのですが、人間に追いかけられて…
夜の真っ暗な場面と、昼間の鮮やかな色のコントラストが光る1冊です。


「ぼうし」
(トミー・ウンゲラー‖さく たむらりゅういち・あそうくみ‖やく)


「むかし、ぼうしがひとつあった。黒いりっぱなシルクハット」ではじまるお話は、
ウンゲラーらしく風刺がきいたストーリーです。
次々とおこる事件やハラハラドキドキの展開に、
ぼうしのおかげで助けられたり、幸せになったり。
詩人の田村隆一氏も訳者の一人で、リズム感ある文章にも注目してほしい絵本です。


さて来月は6/26(水)10時〜、テーマは「新人作家の絵本に注目」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年05月28日 11:09


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【「昭和」は遠くなりにけり】です。




「令和元年」の今、ふた昔前となった「昭和」。
懐かしい出来事を思い出し、振り返ってみる機会になればと思います。



「くらべる時代 昭和と平成」(おかべたかし‖文 山出高士‖写真)

「昭和の怪物七つの謎」(保阪正康‖著)

「昭和のレトロパッケージ」(初見健一‖著)

「同潤会代官山アパートメント」(三上延‖著)

「百貨店の展覧会 昭和のみせもの1945−1988」(志賀健二郎‖著)

「砺波の人びと 写真集」(山田和‖著)

「日本懐かしおまけ大全 楽しさMAX!昭和の食玩」

「懐かしのテレビ黄金時代」(瀬戸川宗太‖著)

「ボケない大人の思い出し脳トレ 昭和時代「逆回転」テスト」

「ドライブイン探訪」(橋本倫史‖著)

「楽しき哀しき昭和の子ども史」(小泉和子‖編著)

「昭和疾風録 興行と芸能」(なべおさみ‖著)



…などなど。
思わず手にとってしまう懐かしさや、
意外と知らなかったこともあるかもしれませんね(^^)




  • おすすめ図書

2019年05月11日 09:38






児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「古典って楽しい♪」です。

新元号「令和」は万葉集の中の言葉です。
この機会に、古典にチャレンジしてみましょう♪


「本をもっと楽しむ本 読みたい本を見つける図鑑」(塩谷京子‖監修)
「日本の古典大事典」(加藤 康子‖監修)
「妖怪マンガで楽しい古典」(小松 和彦‖監修)
「絵物語古事記」(富安陽子‖文 山村浩二‖絵)
「ちはやと覚える百人一首」(あんの秀子‖著 末次由紀‖漫画)
「人物で探る!日本の古典文学」(国土社編集部‖編)
「ジュニアのための万葉集」(根本浩‖文)
「絵で見てわかるはじめての古典」(田中貴子‖監修)
「ピカピカ名文 こころをピカピカにする、親子で読みたい美しいことば」(斎藤孝‖著 大塚いちお‖絵)
「絵巻平家物語」(木下順二‖文 瀬川康男‖絵)
「橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻」(橋本治‖文 岡田嘉夫‖絵)


  • おすすめ図書

2019年05月10日 14:50






一般書のミニ企画コーナーのテーマが新しくなりました!
「土方歳三没後150年」です。

新選組の副長・土方歳三が函館で戦死してから今年で150年。
現在も多くの小説や映像作品で、
様々な人間模様や歴史が語られていますね。


「新選組颯爽録」(門井慶喜‖著)
「暗闇から 土方歳三異聞」(北原亜以子‖著)
「壬生義士伝」(浅田次郎‖著)
「新選組列伝」(早乙女貢‖著)
「土方歳三」(富樫倫太郎‖著)
「黒竜の柩」(北方謙三‖著)
「新選組隊士伝 蒼き群狼、その生と死の断章」(歴史群像シリーズ)
「新選組グラフィティ1834−1868 幕末を駆け抜けた近藤勇と仲間たち」(堀口 茉純‖文・絵)
「俳遊の人・土方歳三 句と詩歌が語る新選組」(管宗次‖著)
「土方歳三 新選組を組織した男」(相川司‖著)
「新選組と会津藩 彼らは幕末・維新をどう戦い抜いたか」(星亮一‖著)


…などなど。
「新選組」の魅力に迫ってみませんか。


  • おすすめ図書

2019年05月02日 14:32



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


5月のイベントとして、

★本でビンゴ★

期間:4/13(土)〜5/12(日)


4/23〜5/12の「こどもの読書週間」に合わせて、
子どもたちに本に親しんでもらうイベントを開催中です。
クイズや図書館行事に参加してビンゴを完成させてね♪
カードは5種類!
ビンゴになるとプレゼントがありますよ(^^)


さて今月紹介した本は、



「あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所絵本と詩の教室」
(寮美千子‖著)



昨年12月に出版された本ですが、少しずつ反響が広がっています。
作者は1986年に童話作家としてデビュー。
2004に泉鏡花文学賞を受賞されたのを機に、
デザイナーのご主人と、親類もいない奈良に引っ越されたのだそうです。

その時見学に訪れたのが、明治の素晴らしい煉瓦建築である「奈良少年刑務所」。
年に1度の一般公開日に驚かされたのが、建物の美しさとともに
展示されていた受刑者たちのあまりにも繊細で切ない絵や詩でした。

「振り返りまた振り返る遠花火」
「夏祭り胸の高まり懐かしむ」

刑務所の教官からも、
「ここにいるのは獰猛で手に負えない少年や、
何を考えているのかわからないモンスターなどではなく、
引っ込み思案でおとなしい子や、礼儀正しい子がほとんど」
という話を聞き、寮さんは作家として何か手伝いたいと申し出られ、
10か月後、刑務所での講師を頼まれることになりました。

犯罪を犯した加害者ではあるけれども、
それ以前に虐待や貧困で傷ついた被害者でもあり、
自分の苦しみ悲しみや、他人の気持ちを受け止める感情が育っていない少年たち。

寮さん夫婦が手探りではじめた朗読や詩のプログラムは、
彼らに人間らしい感情や情緒と言葉を芽吹かせました。
固く閉ざしていた心の扉を開くと、
あふれ出てくるのは例外なくやさしさだったと綴られています。

半年ごとに受講者は入れ替わり、足掛け10年続けられたプログラムで、
以前受刑者たちが綴った詩集も刊行されましたが、
この本では少年たちとの交流で寮さん自身の変化もわかり、
より心の交流が伝わってくるようでした。


  • おすすめ図書

2019年04月24日 11:31



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「かがくのとも50周年」です。

1969年の創刊以来、子どもたちの発見の喜びや驚きを応援してきた
月刊科学絵本の「かがくのとも」。
科学のおもしろさを伝えてくれる、素晴らしい絵本がたくさんありますよ!
ぜひ読んでみてください(^^)




  • おすすめ図書

2019年04月24日 11:00

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”おいしいお弁当”の絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

うららかな陽気の日には、お弁当を持って出かけたくなりますね!
絵本にはウインナーや卵焼きといった定番のおかずが入っています。
新しい時代になっても、お弁当は変わらぬ味が一番ですね(^^)


「ふたごのたこたこウィンナー」
(林木林‖作 西村敏雄‖絵)


ふたごの赤いたこさんウィンナーがお皿から逃げ出した!
トマトの中、チューリップ柄のハンカチ…
いろんなところに隠れているのが見つかるかな?
「とこたことこたこ かくれたよ〜」の繰り返しも楽しい、隠し絵絵本です。
子どもたちの喜ぶ声が聞こえそうですね。


「おべんとう」
(小西英子‖さく)


お弁当箱を用意して、さあ何から入れようか。
ほかほかごはん、あつあつミートボール、次はふんわり卵焼き!
色鮮やかなおかずに、思わず手を伸ばしたくなりますよ。
小西英子さんは他にも「カレーライス」「のりまき」など、
リアルで心躍る食べ物絵本がたくさんありますよ。


「おべんとう まえからもうしろからもよめるえほん」
(さとうめぐみ‖作・絵)


この絵本は、前から読むとお弁当を詰めていくお母さんの、
ひっくり返して後ろから読むと、お弁当を食べる子どもの気持ちで
読める絵本です。1冊で2度おいしい!
「MOE絵本屋さん大賞2016」の「パパママ賞」を受賞した、
発想力が光る1冊です。


「まんなかのはらのおべんとうや」
(やすいすえこ‖作 重森千佳‖絵)


お弁当屋の「あなパパさん」は、朝早くから大忙し。
今日は10個のお弁当を作って届けます。
それぞれの動物たちにピッタリの、愛情込めたお弁当が、
細かいところまで描かれていますよ。
おかずで「しりとり」を楽しむなど、何度も読み返してみたくなる絵本です。
シリーズもありますよ。


さて来月は5/29(水)10時〜、テーマは「トミー・ウンゲラーの絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年04月23日 16:42


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【旅のススメ】です。




SGW(スーパーGW)にこんな旅はいかが?
日帰り旅や列車旅、宿坊に泊まる旅やうつわ旅など!
ガイド本や旅にまつわるエッセイなど、旅の参考になる本を紹介します(^^)



「ニッポン47都道府県正直観光案内」(宮田珠己‖著)

「離島ひとり旅」(大畠順子‖著)

「高野山の宿坊公式ガイドBOOK 世界遺産の霊場」

「旅育BOOK 家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ」(村田和子‖著)

「遊廓に泊まる」(関根虎洸‖著)

「旅の食卓」(池内紀‖著)

「うつわを巡る旅 ほしいものはどこにある?」(赤木明登・赤木智子‖著)

「お母さん、旅はじめました」(後藤由紀子‖著)

「おやこデート こどもと楽しむおでかけガイド」(杉浦さやか‖著)

「バッグをザックに持ち替えて」(唯川恵‖著)

「ぐるぐる博物館」(三浦しをん‖著)

「爺は旅で若返る」(吉川潮・島敏光‖著)



…などなど。
新しい旅の楽しみを見つけてみませんか。




  • おすすめ図書

2019年04月04日 14:10



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


4月のイベントとして、

★雑誌リサイクル★

◎砺波図書館◎
期間:4/12(金)〜4/18(木)
(庄川図書館のリサイクルは終了しました)


保存期間の切れた雑誌の他、
クラフトなどに使いたい方も多い英字新聞、
少しですが、料理・手芸・園芸などの実用図書もありますよ。

1冊10円、お一人5冊までお分けします。
毎年大変人気なので、お目当ての雑誌等はお早目に(^^)


★本でビンゴ★

期間:4/13(土)〜5/12(日)


4/23〜5/12の「こどもの読書週間」に合わせて、
子どもたちに本に親しんでもらうイベントを開催します。
クイズや図書館行事に参加してビンゴを完成させてね♪
カードは5種類!
ビンゴになるとプレゼントがありますよ(^^)



さて今月紹介した本は、



「カゲロボ」
(木皿泉‖著)



木皿泉さんは脚本家で、
和泉務さんと、妻鹿年季子さん夫婦の共同ペンネームです。
「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「Q10」「富士ファミリー」など
ドラマを知っている方も多いのではないでしょうか。
2013年に出版された初の小説『昨夜のカレー、明日のパン』は、
山本周五郎賞候補、2014年本屋大賞第二位となりました。
この『カゲロボ』は3冊目の小説となります。

9つの連作短編集なのですが、これまでの作品と少しテイストが違い、
全体的に物語のトーンは明るくはありません。

小3の時に「カゲロボというものがいるらしい」と聞いた主人公の、冬。
中学生になり、いじめで同級生が自殺した時、
カゲロボという人間と見分けがつかない機械が、
人の行動を監視・記録しているのだ、と噂になります。
いじめの主犯だと噂されるカゲロボ、Gとよばれる女子生徒に、
噂に違和感を感じていた春は声をかけるのですが…

どこか近未来で不可思議な設定の連作なのですが、
それぞれの話に出てくる登場人物が抱えている問題は、
今、学校や家庭や社会でのさまざまな不条理さに、
傷つき悩み、どう折り合いをつけていくか…
向き合っている私たち自身の物語だと感じます。

人間の持つ負の感情や、不条理で納得がいかないことがこれでもかと描かれますが、
多くの人々はそれぞれのわだかまりを心の中に抱えて生きています。
悩み苦しむからこそ人間なのかもしれません。
AIが進化して人間はその奴隷となるかのような
終末思想がはびこる現代日本の世相もうまく伝えています。


  • おすすめ図書

2019年04月02日 14:04

こんにちは!砺波図書館です。







児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「ドキドキ?わくわく!みんなの新学期」です。

新しく1年生になる人も、学年が1つ上がる人も
4月の新学期は特別な気持ちになりませんか?
新学期のドキドキとわくわくが詰まった本を展示しています♪


「しょうがっこうへいこう」(斉藤洋‖作 田中六大‖絵)
「えらいこっちゃのいちねんせい」(かさいまり‖文 ゆーちみえこ‖絵)
「えっちゃんええやん」(北川 チハル‖作 国松 エリカ‖絵)
「すみれちゃんは一年生」(石井睦美‖作 黒井健‖絵)
「三年三組黒板の花太郎さん」(草野あきこ‖作 北村裕花‖絵)
「ドキドキ新学期」(はやみねかおる‖作 田中六大‖絵)
「ノエル先生としあわせのクーポン」(シュジー モルゲンステルン‖作 宮坂宏美‖訳 佐藤美奈子‖訳 西村敏雄‖絵)
「ワンダー」(R.J.パラシオ‖作 中井はるの‖訳)
「なないろレインボウ」(宮下恵茉‖著)
「プチ・ニコラもうすぐ新学期」(ルネ ゴシニ‖作 ジャン=ジャック サンペ‖絵 小野万吉‖訳)


…などなど
学校に行くのが楽しみになるお話をたくさん準備しています☆彡


  • おすすめ図書

2019年04月02日 12:05



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「ハッピーイースター」です。

「イースター」とは、キリスト教の春の感謝祭のこと。
今年は4月21日がイースターにあたります。
日本でもお店でコーナーが作られたりしていますね。

そこで、イースターにちなんで、
「うさぎ」と「たまご」の出てくる絵本を集めました(^^)



  • おすすめ図書

2019年03月30日 09:22






一般書のミニ企画コーナーのテーマが新しくなりました!
「魚・魚・魚(ぎょぎょぎょ)!魅惑のお魚世界へようこそ!!」です。

富山湾で深海魚リュウグウノツカイの水揚げが、
平成30年度に過去最高になったことが話題になりましたね。
魚と縁の深い富山に住む私たち。
いろいろな「魚」の本を集めてみました。


「観賞魚大図鑑」(デイヴィッド・オルダートン‖著)
「愛のへんないきもの」(早川いくを‖著)
「ときめく金魚図鑑」(尾園暁‖写真・文)
「サバが好き! 旨すぎる国民的青魚のすべて」(全日本さば連合会‖監修)
「難読誤読魚介類漢字よみかた辞典」(日外アソシエーツ株式会社‖編集)
「ザ・古代魚 生きている化石魚たちの飼育と楽しみ方」(小林道信‖文・写真)
「ほぼ命がけサメ図鑑」(沼口麻子‖著)
「錦鯉A〜Z 錦鯉の教科書」
「魚のいない世界」(マーク・カーランスキー‖著)
「海女小屋はちまんかまど世界とつながる」(野村禮子・野村一弘‖著)
「荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話」(坪内知佳‖著)
「富山の海釣り入門」(北日本新聞社‖刊)
「サバからマグロが産まれる!?」(吉崎悟朗‖著)
「似魚図鑑」(晋遊舎‖刊)
「魚と日本人 食と職の経済学」(濱田武士‖著)


…などなど。
知られざる魚ワールドをのぞいてみませんか?(^^)


  • おすすめ図書

2019年03月27日 11:15

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”かこさとし”の絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

昨年逝去されたかこさとしさんは、命の灯が消える最後の最後まで、
子ども達を思って絵本を作っておられました。
残された数多くの作品を、次の世代まで繋げていきたいですね。


「からすのおかしやさん」
(かこさとし‖作・絵)


いずみがもりの「からすのパンやさん」には4羽の子ども達がいます。
ある日、おとうさんの留守の間にお客様が来て、はりきってクッキーを焼くのですが…。
人気シリーズの続編で、今回は美味しそうなお菓子がずらりと並んでいます。
丁寧に描かれたひとつひとつのお菓子で、子ども達も盛り上がること間違いなしです。


「だるまちゃんとてんじんちゃん」
(加古里子‖さく)


だるまちゃんシリーズが刊行されてから50年以上、今も読み継がれています。
主人公のだるまちゃんとお友だちのやりとりが楽しいのですが、今回の相棒は天神ちゃんです。
あお、き、くろの三人の天神ちゃんと、おにぎりを作って向かった先は…。
わらべうた風の場面もたくさん出てきて、ほのぼのとしたお話です。


「だんめんず」
(加古里子‖ぶん・え)


色々なものを切った時の切り口「だんめん」を一つ一つ紹介しています。
子どもの「科学の目」を養う一歩に寄り添う1冊で、昨年復刻されました。
エスカレーターや自動車など固くて切れないものの「だんめん」も描かれ、
分かりやすい文章が添えられています。


「みずとはなんじゃ?」
(かこさとし‖作 鈴木まもる‖絵)


かこさんの遺作となった絵本です。亡くなるぎりぎりまで制作に尽力し、
絵の担当を鈴木まもるさんに託して、この絵本が誕生しました。
生命の源である「水」を、小さな子どもにもわかるように易しい言葉で記しています。
”子どもの科学する心を育む”という思いがぎゅっと詰まった、
かこさんからの「最後の贈り物」ともいうべき1冊です。
ぜひ親子で一緒に読んでみてください。


さて来月は4/24(水)10時〜、テーマは「”おいしいお弁当”の絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪



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2019年03月07日 17:07



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


新図書館の建設がはじまっています。
120メートルの大型クレーンが働いている様子や、
ドローンで撮影した写真などを、
図書館のブログTwitterでも様子を紹介しているので、見てみてくださいね(^^)


イベントは、毎年大好評の「雑誌リサイクル」についてご案内します。

★雑誌リサイクル★

◎庄川図書館◎
期間:3/21(木)〜3/28(木)

◎砺波図書館◎
期間:4/12(金)〜4/18(木)


保存期間の切れた雑誌の他、
クラフトなどに使いたい方も多い英字新聞、
少しですが、料理・手芸・園芸などの実用図書もありますよ。

1冊10円、お一人5冊までお分けします。
毎年大変人気なので、お目当ての雑誌等はお早目に(^^)


さて今月紹介した本は、




「千年図書館」
(北山猛邦‖作)



「全てはラストで覆る!強烈な余韻があなたを襲う5つの物語」
とあるように、意外な結末を楽しめる本です。
推理小説としても面白く、5つの短編それぞれが、
少しSFだったり、外国小説のようだったり、
テイストが違うのも楽しめます。

表題作の「千年図書館」を少し紹介すると…
ある貧しい村で、北の湖が凍ったままになると、
くじで選ばれた若者を西の果てにある「図書館」に捧げる慣習がありました。
生贄になった司書は、ただ本のような箱を運ぶのが仕事で、
以前は顔のない化け物がいたといいます。
ある時、村の少年が氷を解かそうと「神の火の本」を盗むのですが…

無理やり開けた箱に書かれていたマークの意味が分かると、
化け物や司書の仕事の意味などが一気に分かる仕掛けに、
最後のページで思わず声が出ること間違いなしです。

SF的な「今月の月はしましま模様?」は、
月に巨大結晶状物体が刺さった地球で起こる奇妙な日常の物語で、
これも意外な結末を楽しめますよ!

著者は1979年生まれで、「物理の北山」と呼ばれるほど、
秀逸なトリックの本格ミステリ作品が人気です。
繊細な人間関係や、やさしい登場人物の出てくる切ない物語もおすすめなので、
ぜひその作品世界を味わってみてください。


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