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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

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2017年05月27日 09:44

こんにちは。
絵本の企画テーマが新しくなりました!






「”おばけ”に”ようかい”?」
こどもたちも大好きな「おばけ」絵本。
絵本には、かわいいおばけ、ドジなおばけ、
こわ〜いおばけも出てきますね。

いろいろなおばけや妖怪の絵本を集めました(^^)
たくさん読んでね!




こんなかわいい(?)おばけの
折り紙や切り紙を作ってみたい人は
図書館の人に聞いてね♪


  • おすすめ図書

2017年05月23日 12:39

こんにちは!

一般書の企画展示コーナーが新しくなりましたよ(^^)






テーマは「絵画×小説」
絵や画家に関連した小説を集めてみました。

例えば…

「モネ、ゴッホ、ピカソも治療した絵のお医者さん 修復家・岩井希久子の仕事」(岩井希久
子/著)
「泣き菩薩」(田牧大和/著)
「我れ、美に殉ず」(小嵐九八郎/著)
「貴婦人と一角獣」(トレイシー・シュヴァリエ/著)
「若冲」(澤田瞳子/著)
「葬送」(平野啓一郎/著)


などなど♪
1F閲覧室入って左手に展示してありますよ〜。


  • おすすめ図書

2017年05月09日 12:11

5/4(木)にFMとなみさんで
今月のオススメ本を2冊紹介させていただきました!

まず1冊目はライトなミステリです♪

「機長、事件です! 空飛ぶ探偵の謎解きフライト」
(秋吉理香子・著/角川書店)






作者の秋吉理香子さんは、先日公開された映画「暗黒女子」の作者でもあり、
これまではいわゆる「イヤミス」と呼ばれる
人間の嫌なところをえぐったような、ちょっと後味の悪いミステリで人気の作家さんです。

ところが今回の作品は一転して明るい表紙。
成田発シャルル・ド・ゴール行の往復フライト&ステイ先のパリで起こる
4つの事件(事件起こりすぎでは!?笑)が収められていますが、
個性豊かなフライトクルーの活躍で楽しく読めるミステリになっています(^^)

事件の謎解きもさることながら、
航空業界に携わる人々の仕事の描写もおもしろく、
お仕事小説としても楽しめます。
フランスの観光地も魅力的で観光ガイドとしてもいいかも!?

キャラクターがいいのでシリーズ化もあるかもしれませんね♪


2冊目は著者が南砺市出身で富山にもゆかりのある本です。

「京大カレー部スパイス活動」(石崎楓・著/世界文化社)





著者の石崎楓さんは、京大カレー部4代目部長。
まずは「京大にカレー部ってなに!?」と驚きますが、
中学生の時に大阪でインドカレーに出会い、
富山でパキスタンカレーに出会い、
その衝撃でインド哲学を学ぶために京都大学文学部に入学して、
そこで「カレーのことを何も知らない、もっと知りたい人々が
カレーを食べていろいろ考える研究会」があることを知って即入部したのだそう。

おいしいカレーを研究し、出店するカレー部の活動をしながら、
著者の目線はその土地土地の食材とスパイスへ、
そして農業へ、食文化へ、経済へ…と拡がっていきます。
地元南砺市での農業研修、全国の自治体と作り出すその土地のカレー、
インドネシアやインドへの旅…。

南砺市の食材を使ってのカレー作りやイベントでの出店、
1時間で完売のエピソードも地元民として楽しく読めますし、
カレーを通して著者の目に映る世界の農業、
スパイスめぐり、人生哲学も奥深いです。

京都の美味しいカレーやさんもイラスト入りで何軒も紹介されていて、
ガイドブックとしてもおすすめですよ(^^)


  • おすすめ図書

2017年04月20日 12:20

こんにちは!

一般書の企画展示のテーマが新しくなりました。
今回は『「花」と「樹木」に寄り添う本』です。







今年は「チューリップの父」と呼ばれる水野豊造が
となみの地に球根を植えて100年だったり、
5/28からは44年ぶりに全国植樹祭が富山県で開催されるなど、
花と緑の話題も多いですね(^^)

こんな機会に、また花々が一斉に咲き誇るこの季節に、
花や樹木に親しめるような本を集めました!


「そらみみ植物園」「はつみみ植物園」(西畠清順 著)

「桜守のはなし」(佐野藤右衛門 著)

「希望の木」(新井満 著)

「街路樹を楽しむ15の謎」(渡辺一夫 著)

「里山だより」(今森光彦 著)

「皇后美智子さまのうた」(安野光雅 著)


見るだけでも美しい本、
読んでためになる本などなど・・・
あなたのお好きな一冊を選んでください(^^)


テーマ展示のところにも貼らせていただいている、
まど・みちおさんの詩をご紹介します♪

「よかったなあ」
(「まどみちお少年詩集 いいけしき」より)


  • おすすめ図書

2017年04月19日 12:08

こんにちは!

今日は絵本の企画コーナーをご紹介します。
春は昆虫たちも元気に動き出す季節・・・
ということでテーマは「虫 ムシ コレクション」♪




写真やずかん、ユニークなものがたりなど、
他にもたくさん集めました!

チョウやアリ、カブトムシやテントウムシ、
たくさん読んで「虫博士」になりませんか♪


  • おすすめ図書

2017年04月13日 15:23

こんにちは!

砺波図書館の館内をぐるっとまわってみると、
ミニ企画コーナーがありました。




題して「本で巡る 宇宙の旅」

今年2月、NASAが「地球とよく似た7つの惑星を発見」と発表してニュースになりましたね!
まだまだわからないことばかりの「宇宙」ですが、
本を通して空の向こうを覗いてみませんか?
宇宙や天体に関する本や、SF小説などを集めてみました(^^)





こちらは児童書の棚近くにあるヤングアダルト向けの企画コーナー。

「ティーンズへ、大人へ、おすすめの作品」

ヤングアダルトと呼ばれるジャンルですが、
大人が読んでもおもしろい本がたくさんあります。


いつも読んでいる作家やジャンルの本といっしょに、
こんな企画コーナーでふと足を止めて何か借りてみませんか?
新しい出会いがあるかもしれませんよ♪


  • おすすめ図書

2017年04月07日 12:24

こんにちは!

砺波図書館では、さまざまなテーマで本を紹介する
企画展示コーナーがいくつかあります。
今日は現在一般書で取り上げているテーマをご紹介します!

図書館の入り口を入ると、こんな風にテーマと本を紹介した掲示があります。
今回のテーマは、

「時代をみつめる 家族をみつめる」




展示で取り上げている本は、貸出カウンター前のブックトラックに
まとめてあるので探しやすいですよ。





児童虐待やDV・介護問題やひきこもり、親兄弟との関係・・・など、
重いテーマでもありますが、社会情勢の変化を受け、
本質的に変化している「家族」の中でおこっていることに
注目して本をご紹介しています。


「母が重くてたまらない」「さよなら、お母さん」(信田さよ子著)

「家族という意志」(芹沢俊介著)

「息子ってヤツは」(室井佑月著)

「ファミレス」(重松清著)

「きょうだいリスク」(平山亮著)

「娘と嫁と孫とわたし」(藤堂志津子著)


などなど、他にもいろいろな本をおすすめしています。

ぜひ、砺波図書館に足を運んでみてくださいね!









  • おすすめ図書

2017年04月06日 15:00

こんにちは!

毎月第1木曜日はFMとなみで
図書館のイベントやオススメの本の紹介をしています。




4月の図書館のイベントは、

・4/22(土)〜28(金) 雑誌リサイクル


前回の記事でも紹介しましたが、1冊10円お一人5冊まで
保存期限の切れた雑誌をお持ち帰りいただけるとあって
毎年人気です!

・4/15(土)〜5/12(金) 本でビンゴ!

「こどもの読書週間」に合わせてお子様向けのイベントを企画しました!
本を借りたり、図書館のイベントに参加したりして
ビンゴを集めると、かわいい記念品がもらえるよ!
本で調べものをする上級者向けもあるので
チャレンジしてみてね♪

・4/25(火)10時〜 「えほんのじかん」春スペシャル

「ファーストブックの会」さんが定期的に開催してくださっている
赤ちゃん向けの「えほんのじかん」
今月25日は春スペシャルです♪
読み聞かせのほか、手あそびや
ママと一緒に兜を作ろうなど、親子で楽しめますよ。



今月のオススメ本は、森絵都・著
「出会いなおし」(文藝春秋刊)をご紹介しました。




森絵都さんは、2006年には直木賞も受賞され、
まもなく発表になる今年の「本屋大賞」の候補作
「みかづき」の作者でもあります。
児童書やティーンズ向けの小説から一般向けの文芸書まで
書いてこられた作者ですが、短篇集はこれがはじめてなのだそうです。
全部で6篇が収録されています。

表題作の「出会いなおし」は、まるで良質の映画を観ているかのような短篇でした。

駆け出しのイラストレーターとそれを支えてくれた文芸誌の編集者。
しかし彫刻家の夢を追って渡欧し、そして挫折した
イラストレーターが再び日本で仕事を始めた時には、
編集者もまたファッション誌に異動しており、
以前のような気持ちの通い合いがなくなってしまいました。

一緒に仕事をすることもなくなってしまったふたりですが、
「いつかあなたの立体作品をみせてほしい」と言っていた編集者に
作品展の案内を送ったことで、再会…。

「出会いなおし」という言葉に、その瞬間の美しさが
すべて込められていて、心をぎゅっと掴まれてしまいました。
もうこの世では会えないという時がきても、
それは別れではないかもしれない…と思わせてくれる短篇集です。


  • おすすめ図書