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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

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2019年07月21日 11:03







一般書のミニ企画コーナーの展示が新しくなりました!
「平成生まれ大集合」です。

平成に生まれた作家の作品を紹介しています。


「スペードの3」(朝井 リョウ)
「パドルの子」(虻川 枕)
「烏に単は似合わない」(阿部 智里)
「樹液少女」(彩藤 アザミ)
「きみょうなこうしん」(長田 真作)
「アルタッドに捧ぐ」(金子 薫)
「洗礼ダイアリー」(文月 悠光)
「ぼくのとなりにきみ」(小嶋 陽太郎)
「ひよっこ家族の朝ごはん お父さんとアサリのうどん」(汐見 舜一)
「オーパーツ死を招く至宝」(蒼井 碧)
「僕と彼女の左手」(辻堂 ゆめ)
「さよなら、田中さん」(鈴木 るりか)
「星に願いを、そして手を。」(青羽 悠)


…などなど。
令和最初の夏にぜひ読んでみてください(^^)


  • おすすめ図書

2019年07月13日 11:04

 砺波図書館1階のセンターテーブルにおいて、学習まんが を紹介しています。



 こちら↓は、学習まんが がならぶ本棚です。読みたい本はありませんか。








 ページをめくるたびに知識が頭の中に (^^♪

 学習まんが「世界の歴史」を中学生の時に読んでおけば、世界史がもうちょっと好きになっていたのではないか!? って思うのは、私だけでしょうか… (^^ゞ


この夏、学ぶことを楽しんでみませんか♪


  • おすすめ図書

2019年07月11日 17:29



こんにちは!




児童書の企画コーナーを入れ替えました! @砺波図書館

もうすぐ夏休みですね。
図書館には宿題に役立つ本もたくさんありますよ。
児童企画コーナーには、課題図書、工作、自由研究の本を集めてみました。
テーマは「読もう!作ろう!調べよう!」


☆課題図書の貸出は、一人2冊まで、1週間となります☆



  • おすすめ図書

2019年07月04日 17:43



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


7月のイベントとして、

★英語絵本の読み聞かせ★

日時:7/25(木)・26(金) 10:00〜11:00
場所:砺波図書館

※庄川図書館では8/27に開催します

毎年夏休みに開催される「英語絵本の読み聞かせ」です。
市内の中学校でALTをされている先生方が、
英語で絵本をたっぷり読んでくださいます(^^)
毎回幼児・小学生にも大人気!
ぜひチェックしてくださいね♪


★めばえの会 夏のおはなし会スペシャル★

日時:7/28(日) 10:00〜(幼児向け)/10:30〜(小学生向け)
場所:砺波図書館


砺波図書館での「おはなしのじかん」や「パレット」で読み聞かせをしてくださっている、
ボランティアグループ「めばえの会」さん主催のおはなし会です。
夏休みのスペシャル版ですので、お気軽にご参加ください♪




さて今月紹介した本は、



「育休刑事(デカ)」
(似鳥鶏‖著)



「育休」と「刑事」という異色の組み合わせ。
県警捜査一課の秋月春風巡査部長は、夫婦の事情もあり
男性刑事としては初の”育休”に挑戦しているのですが、
赤ちゃん連れで外出する先で事件や謎に巻き込まれて…
という、3編が収録された短編集になっています。

育児に関する記述がとても具体的なのは、
作者の実体験が生かされているそうです。
主人公の春風も、もちろん蓮くんはかわいいけれども
泣き止まない時はイライラしたり途方に暮れたり。
ご飯を作ろうとしても、なかなか思うようには進みません。
その警察組織で働いているだけでは得られない育児経験や学びが、
事件に巻き込まれた春風が解決に至る糸口となっていくのです。

作者によれば、イメージは「子連れ狼」。
作中ではほとんど描かれなくとも、きっと育児もしていたに違いないと思ったそうです。
男性が育児をすることに対する世間の目線や偏見は、
まだまだ作者や春風が思う以上に複雑で強い反発があるようです。
だからこそ、育児の現実を書いていくことは、
社会問題を書くことに繋がるという思いで書かれた本書。
いろんな世代に読んでほしい1冊です。


また育児つながりで
「家事のワンオペ脱出術」
(佐光紀子‖著)

も合わせてご紹介しました!



家事は、家族全員が快適に暮らすためのもの。
誰かがひとりで奮闘するのではなく、
みんなが笑顔で過ごせるくらいに分担したり、減らしたり。
家族が協力しやすいように、男性にも伝わりやすくお願いすることも必要ですね。
「家事のワンオペ」から抜け出すヒントが提案されています。


  • おすすめ図書

2019年06月26日 11:12

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「新人作家の絵本に注目」をテーマに絵本を紹介しました。

今、絵本業界では画家やアートディレクター、グラフィックデザイナーなど、
さまざまな業種から絵本に携わる方が増えています。
新しい視点や斬新なアイディアなど、
広がりを見せる「絵本」がますます楽しみになりますね♪


「ぱかっ」
(森あさ子‖作)


たまごが「ぱかっ」と割れると、中からひよこが生まれたよ。
ワニが口を「ぱかっ」と開けると、中には小鳥さんが入ってた!
ページをめくるたびに次々と「ぱかっ」とする楽しさに思わずニコッとしてしまいます。
作者はグラフィックデザイナーで、色使いのセンスも光る赤ちゃん絵本です。
シリーズに「くるっ」もあり。


「やるとおこられそうなこと」
(川之上英子・川之上健‖さく・え)


作者の川之内さんは、夫婦で一緒に絵本を制作しています。
やると怒られそうな、でも面白いいたずらが次々でてくる絵本です。
本当にしたら怒られそうないたずらも、絵本の中なら大丈夫。
子どものユニークな発想が楽しくて笑顔になれますよ!


「ピーマンのにくづめだったもののはなし」
(若井麻奈美‖作)


お届け物を運ぶ仕事をしているピーマンの肉づめ。
ある日石につまづいて、お腹の肉がぽーんと飛び出してしまいます!
二つに分かれてしまった「ピーマン」と「肉」が、
それぞれの道を歩もうとチャレンジする楽しいおはなしです。
本作品は作者のデビュー作です。


「トカゲのともだち」
(あさおよう‖作・絵)


読書をして一人で過ごすのがすきなトカゲ。
ある日トカゲの家に人間の男の子が現れていろいろプレゼントを持ってきます。
トカゲは静かな生活が乱されるのが嫌で、男の子を追い返すのですが…
ちょっぴり生意気なトカゲと心優しい男の子の友情が描かれています。
鮮やかな色使い、ダイナミックな構図も印象に残る絵本です。


さて来月は7/31(水)10時〜、テーマは「こわい?こわくない?おばけ絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年06月22日 10:54







児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「自分らしく生きる」です。

さまざまな障害を抱えながらも輝いて生きる人が主人公のお話を紹介しています。

「ぼくはO・C・ダニエル」(ウェスリー キング‖作 大西 昧‖訳)
「耳の聞こえないメジャーリーガー」(ウィリアム・ホイ ナンシー チャーニン‖文 ジェズ ツヤ‖絵 斉藤 洋‖訳)
「15歳のコーヒー屋さん」(岩野 響‖著)
「さよならドビュッシー」(中山 七里‖著)
「私はかんもくガール」(らせんゆむ‖著)
「負けないパティシエガール」(ジョーン バウアー‖著 灰島 かり‖訳)
「わたしの心のなか」(シャロン M.ドレイパー‖作 横山 和江‖訳)
「ありがとう、フォルカーせんせい」(パトリシア ポラッコ‖作 絵 香咲 弥須子‖訳)
「テオの「ありがとう」ノート」(クロディーヌ ル グイック=プリエト‖著 坂田 雪子‖訳)
「レシピにたくした料理人の夢」(百瀬 しのぶ‖文)
「11をさがして」(パトリシア ライリー ギフ‖作 岡本 さゆり‖訳)


  • おすすめ図書

2019年06月21日 16:44






一般書のミニ企画コーナーのテーマが新しくなりました!
「空の世界へ!」です。

夏は青空が鮮やかで、雲もダイナミック!
ついつい空を見上げたくなりますね。
雲、星、花火…など、空に関係する本を集めてみました。


「不思議で美しい「空の色彩」図鑑」(武田康男‖文・写真)
「夜空と月の物語」「夜空と星の物語」
「宇宙飛行士が撮った母なる地球」(野口聡一‖メッセージ)
「宇宙を生きる」(磯部洋明‖著)
「眺望絶佳の打ち上げ花火」(金武武‖著 日本煙火協会‖監修)
「「雲」の楽しみ方」(プレイター=ピニー‖著)
「江戸の天文学 渋川春海と江戸時代の科学者たち」
「小惑星探査機はやぶさの大冒険」
「冥王星を殺したのは私です」(マイク・ブラウン‖著)
「YouもMeも宇宙人」(いけのり‖著)
「気象予報士・予報官になるには」(金子大輔‖著)
「季節の366日話題事典」(倉嶋厚‖著)
「ブラックホールをのぞいてみたら」(大須賀健‖著)
「ぼくが宇宙人をさがす理由」(鳴沢真也‖著)


…などなど。
空の表情やその先の宇宙に想いを馳せてみませんか(^^)


  • おすすめ図書

2019年06月07日 13:40



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。
(今週は金曜日の放送となりました)


6月のイベントとして、

図書館友の会講演会
★「土蔵の扉を開く」★



日時:6/24(日)14:30〜
講師:木秋生氏(塚原歴史の会 会長)


砺波市立図書館友の会の総会の後、講演会が開催されます。
講師の木秋生氏は射水市在住で、
土蔵の温湿度など、特性を研究しておられ、
近々その調査結果をまとめて本にされるご予定で、
それに先駆けて講演していただくことになりました。
申込不要、参加費無料で、どなたでも参加していただけます。
ぜひお聴きください。


さて今月紹介した本は、




「夜が暗いとはかぎらない」
(寺地はるな‖著)



著者は2014年にポプラ社小説新人賞を受賞してデビュー。
同年に太宰治賞にも入賞、2018年には本屋大賞の発掘本にも選ばれるなど、
話題作の多い作家さんです。
現在は大阪在住ということもあってか、
この作品も大阪近郊の暁町が舞台となっています。

町の小さなショッピングモール「あかつきマーケット」は、
経営状態がよくなく、近々取り壊し再開発が決まっています。
表紙に描かれているのがそのキャラクター「あかつきん」なのですが、
ある日突然、「あかつきん」が失踪したところから物語がはじまります。
失踪後も時々町のあちこちに現れては、人助けをする…という連作短編集です。

夫を亡くした妻、子育てがうまくいかず悩む母、
友達のいない青年、祖父の言葉に死者への思いを知る少年…
それぞれが小さな悩みを抱え、寄り添いながら暮らしています。
小さな町の閉塞感や、身近な人の何気ない言葉に傷ついたり、救われたり。
登場人物たちもどこかでつながっていたり、
全編を通して物語がゆるやかに進んでいくことも感じられます。

様々な人の、人生の大きな流れの一場面が描かれ、
読んでいてどこか自分に重なる瞬間、
少しだけ目の前が晴れたような気がする瞬間があるのではないでしょうか。

最終話の「夜が暗いとはかぎらない」まで読んで、
生きることに対してエールを送っているように感じる作品でした。


  • おすすめ図書

2019年05月31日 12:12



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「赤ちゃん絵本大集合〜!!」です。

絵本ナビが監修する「父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊」
に紹介されている中から、約140冊を集めました。
定番絵本から話題の絵本まで、
0〜3歳まで楽しめる絵本がたくさんありますよ♪





  • おすすめ図書

2019年05月29日 11:09

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「トミー・ウンゲラーの絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

今年2月に亡くなったフランス生まれの絵本作家、トミー・ウンゲラーは、
『すてきな三にんぐみ』など、個性あふれる作品を数多く遺しました。
特徴ある色使いや、風刺のきいたストーリーなど、
ウンゲラーの絵本を知る機会になればと思います。


「へびのクリクター」
(トミー・ウンゲラー‖作 中野完二‖訳)


息子から誕生日プレゼントぬい贈られたのは、なんと「へび」!
クリクターと名付けられたへびは、みんなに可愛がられます。
ひざに乗ってミルクを飲ませてもらったり、セーターを着て一緒に散歩したり。
そんなある日家にどろぼうが入り…?
心優しく賢いクリクターが大活躍する、ナンセンス風ファンタジーです。


「どこにいるの?かたつむり」
(トミー・ウンゲラー‖作 おおさわちか‖訳)


画面の中には、いろんなところに「かたつむりのうずまき」が。
兵隊さんが持っている楽器や、海の波、ぶたのしっぽ…
ひとつのページにたくさんのうずまきが見つかることもありますよ!
ほとんど文字のない、楽しい探し絵の絵本です。
シリーズに「どこにいったの?ぼくのくつ」もありますよ。


「コウモリのルーファスくん」
(トミ・ウンゲラー‖さく いまえよしとも‖やく)


夜の暗闇で生活するルーファスは、自分の黒い羽根にうんざり。
ある時、誰かが野原に忘れていった絵の具で、羽をきれいな色に塗り替えます。
美しい姿になり、ごきげんで昼の世界に飛び出すのですが、人間に追いかけられて…
夜の真っ暗な場面と、昼間の鮮やかな色のコントラストが光る1冊です。


「ぼうし」
(トミー・ウンゲラー‖さく たむらりゅういち・あそうくみ‖やく)


「むかし、ぼうしがひとつあった。黒いりっぱなシルクハット」ではじまるお話は、
ウンゲラーらしく風刺がきいたストーリーです。
次々とおこる事件やハラハラドキドキの展開に、
ぼうしのおかげで助けられたり、幸せになったり。
詩人の田村隆一氏も訳者の一人で、リズム感ある文章にも注目してほしい絵本です。


さて来月は6/26(水)10時〜、テーマは「新人作家の絵本に注目」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年05月28日 11:09


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【「昭和」は遠くなりにけり】です。




「令和元年」の今、ふた昔前となった「昭和」。
懐かしい出来事を思い出し、振り返ってみる機会になればと思います。



「くらべる時代 昭和と平成」(おかべたかし‖文 山出高士‖写真)

「昭和の怪物七つの謎」(保阪正康‖著)

「昭和のレトロパッケージ」(初見健一‖著)

「同潤会代官山アパートメント」(三上延‖著)

「百貨店の展覧会 昭和のみせもの1945−1988」(志賀健二郎‖著)

「砺波の人びと 写真集」(山田和‖著)

「日本懐かしおまけ大全 楽しさMAX!昭和の食玩」

「懐かしのテレビ黄金時代」(瀬戸川宗太‖著)

「ボケない大人の思い出し脳トレ 昭和時代「逆回転」テスト」

「ドライブイン探訪」(橋本倫史‖著)

「楽しき哀しき昭和の子ども史」(小泉和子‖編著)

「昭和疾風録 興行と芸能」(なべおさみ‖著)



…などなど。
思わず手にとってしまう懐かしさや、
意外と知らなかったこともあるかもしれませんね(^^)




  • おすすめ図書

2019年05月11日 09:38






児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「古典って楽しい♪」です。

新元号「令和」は万葉集の中の言葉です。
この機会に、古典にチャレンジしてみましょう♪


「本をもっと楽しむ本 読みたい本を見つける図鑑」(塩谷京子‖監修)
「日本の古典大事典」(加藤 康子‖監修)
「妖怪マンガで楽しい古典」(小松 和彦‖監修)
「絵物語古事記」(富安陽子‖文 山村浩二‖絵)
「ちはやと覚える百人一首」(あんの秀子‖著 末次由紀‖漫画)
「人物で探る!日本の古典文学」(国土社編集部‖編)
「ジュニアのための万葉集」(根本浩‖文)
「絵で見てわかるはじめての古典」(田中貴子‖監修)
「ピカピカ名文 こころをピカピカにする、親子で読みたい美しいことば」(斎藤孝‖著 大塚いちお‖絵)
「絵巻平家物語」(木下順二‖文 瀬川康男‖絵)
「橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻」(橋本治‖文 岡田嘉夫‖絵)


  • おすすめ図書

2019年05月10日 14:50






一般書のミニ企画コーナーのテーマが新しくなりました!
「土方歳三没後150年」です。

新選組の副長・土方歳三が函館で戦死してから今年で150年。
現在も多くの小説や映像作品で、
様々な人間模様や歴史が語られていますね。


「新選組颯爽録」(門井慶喜‖著)
「暗闇から 土方歳三異聞」(北原亜以子‖著)
「壬生義士伝」(浅田次郎‖著)
「新選組列伝」(早乙女貢‖著)
「土方歳三」(富樫倫太郎‖著)
「黒竜の柩」(北方謙三‖著)
「新選組隊士伝 蒼き群狼、その生と死の断章」(歴史群像シリーズ)
「新選組グラフィティ1834−1868 幕末を駆け抜けた近藤勇と仲間たち」(堀口 茉純‖文・絵)
「俳遊の人・土方歳三 句と詩歌が語る新選組」(管宗次‖著)
「土方歳三 新選組を組織した男」(相川司‖著)
「新選組と会津藩 彼らは幕末・維新をどう戦い抜いたか」(星亮一‖著)


…などなど。
「新選組」の魅力に迫ってみませんか。


  • おすすめ図書

2019年05月02日 14:32



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


5月のイベントとして、

★本でビンゴ★

期間:4/13(土)〜5/12(日)


4/23〜5/12の「こどもの読書週間」に合わせて、
子どもたちに本に親しんでもらうイベントを開催中です。
クイズや図書館行事に参加してビンゴを完成させてね♪
カードは5種類!
ビンゴになるとプレゼントがありますよ(^^)


さて今月紹介した本は、



「あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所絵本と詩の教室」
(寮美千子‖著)



昨年12月に出版された本ですが、少しずつ反響が広がっています。
作者は1986年に童話作家としてデビュー。
2004に泉鏡花文学賞を受賞されたのを機に、
デザイナーのご主人と、親類もいない奈良に引っ越されたのだそうです。

その時見学に訪れたのが、明治の素晴らしい煉瓦建築である「奈良少年刑務所」。
年に1度の一般公開日に驚かされたのが、建物の美しさとともに
展示されていた受刑者たちのあまりにも繊細で切ない絵や詩でした。

「振り返りまた振り返る遠花火」
「夏祭り胸の高まり懐かしむ」

刑務所の教官からも、
「ここにいるのは獰猛で手に負えない少年や、
何を考えているのかわからないモンスターなどではなく、
引っ込み思案でおとなしい子や、礼儀正しい子がほとんど」
という話を聞き、寮さんは作家として何か手伝いたいと申し出られ、
10か月後、刑務所での講師を頼まれることになりました。

犯罪を犯した加害者ではあるけれども、
それ以前に虐待や貧困で傷ついた被害者でもあり、
自分の苦しみ悲しみや、他人の気持ちを受け止める感情が育っていない少年たち。

寮さん夫婦が手探りではじめた朗読や詩のプログラムは、
彼らに人間らしい感情や情緒と言葉を芽吹かせました。
固く閉ざしていた心の扉を開くと、
あふれ出てくるのは例外なくやさしさだったと綴られています。

半年ごとに受講者は入れ替わり、足掛け10年続けられたプログラムで、
以前受刑者たちが綴った詩集も刊行されましたが、
この本では少年たちとの交流で寮さん自身の変化もわかり、
より心の交流が伝わってくるようでした。


  • おすすめ図書

2019年04月24日 11:31



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「かがくのとも50周年」です。

1969年の創刊以来、子どもたちの発見の喜びや驚きを応援してきた
月刊科学絵本の「かがくのとも」。
科学のおもしろさを伝えてくれる、素晴らしい絵本がたくさんありますよ!
ぜひ読んでみてください(^^)




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