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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

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2019年04月24日 11:31



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「かがくのとも50周年」です。

1969年の創刊以来、子どもたちの発見の喜びや驚きを応援してきた
月刊科学絵本の「かがくのとも」。
科学のおもしろさを伝えてくれる、素晴らしい絵本がたくさんありますよ!
ぜひ読んでみてください(^^)




  • おすすめ図書

2019年04月24日 11:00

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”おいしいお弁当”の絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

うららかな陽気の日には、お弁当を持って出かけたくなりますね!
絵本にはウインナーや卵焼きといった定番のおかずが入っています。
新しい時代になっても、お弁当は変わらぬ味が一番ですね(^^)


「ふたごのたこたこウィンナー」
(林木林‖作 西村敏雄‖絵)


ふたごの赤いたこさんウィンナーがお皿から逃げ出した!
トマトの中、チューリップ柄のハンカチ…
いろんなところに隠れているのが見つかるかな?
「とこたことこたこ かくれたよ〜」の繰り返しも楽しい、隠し絵絵本です。
子どもたちの喜ぶ声が聞こえそうですね。


「おべんとう」
(小西英子‖さく)


お弁当箱を用意して、さあ何から入れようか。
ほかほかごはん、あつあつミートボール、次はふんわり卵焼き!
色鮮やかなおかずに、思わず手を伸ばしたくなりますよ。
小西英子さんは他にも「カレーライス」「のりまき」など、
リアルで心躍る食べ物絵本がたくさんありますよ。


「おべんとう まえからもうしろからもよめるえほん」
(さとうめぐみ‖作・絵)


この絵本は、前から読むとお弁当を詰めていくお母さんの、
ひっくり返して後ろから読むと、お弁当を食べる子どもの気持ちで
読める絵本です。1冊で2度おいしい!
「MOE絵本屋さん大賞2016」の「パパママ賞」を受賞した、
発想力が光る1冊です。


「まんなかのはらのおべんとうや」
(やすいすえこ‖作 重森千佳‖絵)


お弁当屋の「あなパパさん」は、朝早くから大忙し。
今日は10個のお弁当を作って届けます。
それぞれの動物たちにピッタリの、愛情込めたお弁当が、
細かいところまで描かれていますよ。
おかずで「しりとり」を楽しむなど、何度も読み返してみたくなる絵本です。
シリーズもありますよ。


さて来月は5/29(水)10時〜、テーマは「トミー・ウンゲラーの絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年04月23日 16:42


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【旅のススメ】です。




SGW(スーパーGW)にこんな旅はいかが?
日帰り旅や列車旅、宿坊に泊まる旅やうつわ旅など!
ガイド本や旅にまつわるエッセイなど、旅の参考になる本を紹介します(^^)



「ニッポン47都道府県正直観光案内」(宮田珠己‖著)

「離島ひとり旅」(大畠順子‖著)

「高野山の宿坊公式ガイドBOOK 世界遺産の霊場」

「旅育BOOK 家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ」(村田和子‖著)

「遊廓に泊まる」(関根虎洸‖著)

「旅の食卓」(池内紀‖著)

「うつわを巡る旅 ほしいものはどこにある?」(赤木明登・赤木智子‖著)

「お母さん、旅はじめました」(後藤由紀子‖著)

「おやこデート こどもと楽しむおでかけガイド」(杉浦さやか‖著)

「バッグをザックに持ち替えて」(唯川恵‖著)

「ぐるぐる博物館」(三浦しをん‖著)

「爺は旅で若返る」(吉川潮・島敏光‖著)



…などなど。
新しい旅の楽しみを見つけてみませんか。




  • おすすめ図書

2019年04月04日 14:10



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


4月のイベントとして、

★雑誌リサイクル★

◎砺波図書館◎
期間:4/12(金)〜4/18(木)
(庄川図書館のリサイクルは終了しました)


保存期間の切れた雑誌の他、
クラフトなどに使いたい方も多い英字新聞、
少しですが、料理・手芸・園芸などの実用図書もありますよ。

1冊10円、お一人5冊までお分けします。
毎年大変人気なので、お目当ての雑誌等はお早目に(^^)


★本でビンゴ★

期間:4/13(土)〜5/12(日)


4/23〜5/12の「こどもの読書週間」に合わせて、
子どもたちに本に親しんでもらうイベントを開催します。
クイズや図書館行事に参加してビンゴを完成させてね♪
カードは5種類!
ビンゴになるとプレゼントがありますよ(^^)



さて今月紹介した本は、



「カゲロボ」
(木皿泉‖著)



木皿泉さんは脚本家で、
和泉務さんと、妻鹿年季子さん夫婦の共同ペンネームです。
「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「Q10」「富士ファミリー」など
ドラマを知っている方も多いのではないでしょうか。
2013年に出版された初の小説『昨夜のカレー、明日のパン』は、
山本周五郎賞候補、2014年本屋大賞第二位となりました。
この『カゲロボ』は3冊目の小説となります。

9つの連作短編集なのですが、これまでの作品と少しテイストが違い、
全体的に物語のトーンは明るくはありません。

小3の時に「カゲロボというものがいるらしい」と聞いた主人公の、冬。
中学生になり、いじめで同級生が自殺した時、
カゲロボという人間と見分けがつかない機械が、
人の行動を監視・記録しているのだ、と噂になります。
いじめの主犯だと噂されるカゲロボ、Gとよばれる女子生徒に、
噂に違和感を感じていた春は声をかけるのですが…

どこか近未来で不可思議な設定の連作なのですが、
それぞれの話に出てくる登場人物が抱えている問題は、
今、学校や家庭や社会でのさまざまな不条理さに、
傷つき悩み、どう折り合いをつけていくか…
向き合っている私たち自身の物語だと感じます。

人間の持つ負の感情や、不条理で納得がいかないことがこれでもかと描かれますが、
多くの人々はそれぞれのわだかまりを心の中に抱えて生きています。
悩み苦しむからこそ人間なのかもしれません。
AIが進化して人間はその奴隷となるかのような
終末思想がはびこる現代日本の世相もうまく伝えています。


  • おすすめ図書

2019年04月02日 14:04

こんにちは!砺波図書館です。







児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「ドキドキ?わくわく!みんなの新学期」です。

新しく1年生になる人も、学年が1つ上がる人も
4月の新学期は特別な気持ちになりませんか?
新学期のドキドキとわくわくが詰まった本を展示しています♪


「しょうがっこうへいこう」(斉藤洋‖作 田中六大‖絵)
「えらいこっちゃのいちねんせい」(かさいまり‖文 ゆーちみえこ‖絵)
「えっちゃんええやん」(北川 チハル‖作 国松 エリカ‖絵)
「すみれちゃんは一年生」(石井睦美‖作 黒井健‖絵)
「三年三組黒板の花太郎さん」(草野あきこ‖作 北村裕花‖絵)
「ドキドキ新学期」(はやみねかおる‖作 田中六大‖絵)
「ノエル先生としあわせのクーポン」(シュジー モルゲンステルン‖作 宮坂宏美‖訳 佐藤美奈子‖訳 西村敏雄‖絵)
「ワンダー」(R.J.パラシオ‖作 中井はるの‖訳)
「なないろレインボウ」(宮下恵茉‖著)
「プチ・ニコラもうすぐ新学期」(ルネ ゴシニ‖作 ジャン=ジャック サンペ‖絵 小野万吉‖訳)


…などなど
学校に行くのが楽しみになるお話をたくさん準備しています☆彡


  • おすすめ図書

2019年04月02日 12:05



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
テーマは「ハッピーイースター」です。

「イースター」とは、キリスト教の春の感謝祭のこと。
今年は4月21日がイースターにあたります。
日本でもお店でコーナーが作られたりしていますね。

そこで、イースターにちなんで、
「うさぎ」と「たまご」の出てくる絵本を集めました(^^)



  • おすすめ図書

2019年03月30日 09:22






一般書のミニ企画コーナーのテーマが新しくなりました!
「魚・魚・魚(ぎょぎょぎょ)!魅惑のお魚世界へようこそ!!」です。

富山湾で深海魚リュウグウノツカイの水揚げが、
平成30年度に過去最高になったことが話題になりましたね。
魚と縁の深い富山に住む私たち。
いろいろな「魚」の本を集めてみました。


「観賞魚大図鑑」(デイヴィッド・オルダートン‖著)
「愛のへんないきもの」(早川いくを‖著)
「ときめく金魚図鑑」(尾園暁‖写真・文)
「サバが好き! 旨すぎる国民的青魚のすべて」(全日本さば連合会‖監修)
「難読誤読魚介類漢字よみかた辞典」(日外アソシエーツ株式会社‖編集)
「ザ・古代魚 生きている化石魚たちの飼育と楽しみ方」(小林道信‖文・写真)
「ほぼ命がけサメ図鑑」(沼口麻子‖著)
「錦鯉A〜Z 錦鯉の教科書」
「魚のいない世界」(マーク・カーランスキー‖著)
「海女小屋はちまんかまど世界とつながる」(野村禮子・野村一弘‖著)
「荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話」(坪内知佳‖著)
「富山の海釣り入門」(北日本新聞社‖刊)
「サバからマグロが産まれる!?」(吉崎悟朗‖著)
「似魚図鑑」(晋遊舎‖刊)
「魚と日本人 食と職の経済学」(濱田武士‖著)


…などなど。
知られざる魚ワールドをのぞいてみませんか?(^^)


  • おすすめ図書

2019年03月27日 11:15

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”かこさとし”の絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

昨年逝去されたかこさとしさんは、命の灯が消える最後の最後まで、
子ども達を思って絵本を作っておられました。
残された数多くの作品を、次の世代まで繋げていきたいですね。


「からすのおかしやさん」
(かこさとし‖作・絵)


いずみがもりの「からすのパンやさん」には4羽の子ども達がいます。
ある日、おとうさんの留守の間にお客様が来て、はりきってクッキーを焼くのですが…。
人気シリーズの続編で、今回は美味しそうなお菓子がずらりと並んでいます。
丁寧に描かれたひとつひとつのお菓子で、子ども達も盛り上がること間違いなしです。


「だるまちゃんとてんじんちゃん」
(加古里子‖さく)


だるまちゃんシリーズが刊行されてから50年以上、今も読み継がれています。
主人公のだるまちゃんとお友だちのやりとりが楽しいのですが、今回の相棒は天神ちゃんです。
あお、き、くろの三人の天神ちゃんと、おにぎりを作って向かった先は…。
わらべうた風の場面もたくさん出てきて、ほのぼのとしたお話です。


「だんめんず」
(加古里子‖ぶん・え)


色々なものを切った時の切り口「だんめん」を一つ一つ紹介しています。
子どもの「科学の目」を養う一歩に寄り添う1冊で、昨年復刻されました。
エスカレーターや自動車など固くて切れないものの「だんめん」も描かれ、
分かりやすい文章が添えられています。


「みずとはなんじゃ?」
(かこさとし‖作 鈴木まもる‖絵)


かこさんの遺作となった絵本です。亡くなるぎりぎりまで制作に尽力し、
絵の担当を鈴木まもるさんに託して、この絵本が誕生しました。
生命の源である「水」を、小さな子どもにもわかるように易しい言葉で記しています。
”子どもの科学する心を育む”という思いがぎゅっと詰まった、
かこさんからの「最後の贈り物」ともいうべき1冊です。
ぜひ親子で一緒に読んでみてください。


さて来月は4/24(水)10時〜、テーマは「”おいしいお弁当”の絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪



  • おすすめ図書

2019年03月07日 17:07



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


新図書館の建設がはじまっています。
120メートルの大型クレーンが働いている様子や、
ドローンで撮影した写真などを、
図書館のブログTwitterでも様子を紹介しているので、見てみてくださいね(^^)


イベントは、毎年大好評の「雑誌リサイクル」についてご案内します。

★雑誌リサイクル★

◎庄川図書館◎
期間:3/21(木)〜3/28(木)

◎砺波図書館◎
期間:4/12(金)〜4/18(木)


保存期間の切れた雑誌の他、
クラフトなどに使いたい方も多い英字新聞、
少しですが、料理・手芸・園芸などの実用図書もありますよ。

1冊10円、お一人5冊までお分けします。
毎年大変人気なので、お目当ての雑誌等はお早目に(^^)


さて今月紹介した本は、




「千年図書館」
(北山猛邦‖作)



「全てはラストで覆る!強烈な余韻があなたを襲う5つの物語」
とあるように、意外な結末を楽しめる本です。
推理小説としても面白く、5つの短編それぞれが、
少しSFだったり、外国小説のようだったり、
テイストが違うのも楽しめます。

表題作の「千年図書館」を少し紹介すると…
ある貧しい村で、北の湖が凍ったままになると、
くじで選ばれた若者を西の果てにある「図書館」に捧げる慣習がありました。
生贄になった司書は、ただ本のような箱を運ぶのが仕事で、
以前は顔のない化け物がいたといいます。
ある時、村の少年が氷を解かそうと「神の火の本」を盗むのですが…

無理やり開けた箱に書かれていたマークの意味が分かると、
化け物や司書の仕事の意味などが一気に分かる仕掛けに、
最後のページで思わず声が出ること間違いなしです。

SF的な「今月の月はしましま模様?」は、
月に巨大結晶状物体が刺さった地球で起こる奇妙な日常の物語で、
これも意外な結末を楽しめますよ!

著者は1979年生まれで、「物理の北山」と呼ばれるほど、
秀逸なトリックの本格ミステリ作品が人気です。
繊細な人間関係や、やさしい登場人物の出てくる切ない物語もおすすめなので、
ぜひその作品世界を味わってみてください。


  • おすすめ図書

2019年02月23日 09:30


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【<家レジャー>のすすめ】です。




まだまだ寒い日は、おうちで楽しいことをして過ごしたいですね♪
インテリアにこだわったり、美味しい珈琲を入れてみたり、脳活をしたり。
日々が充実する趣味やクラフトの本を紹介します。



「いとおしむ暮らし これからの日々を幸せに過ごすための工夫」(内田彩仍‖著)

「日本で、ヒュッゲに暮らす」(イェンス・イェンセン‖著)

「おいしい珈琲を自宅で淹れる本」(富田佐奈栄‖著)

「つくろうよ!アンビグラム」(野村一晟‖著)

「室井滋のてぬぐいあそび絵本ピトトトトンよ〜」(室井滋‖文・絵)

「花の壁飾りスワッグの作り方 植物を重ねて束ねる、お洒落なインテリア」(誠文堂新光社‖編)

「だるまちゃんと楽しむ日本の子どものあそび読本」(加古里子‖著)

「脳を強化したければ、ラジオを聴きなさい」(加藤俊徳‖著)

「東大ナゾトレ東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状」(東京大学謎解き制作集団AnotherVision‖著)

「海上自衛隊の極旨カレー・レシピのひみつ 今日はカレーだ!」(PHP研究所‖編)

「ヒンメリをつくる 北欧フィンランドの伝統装飾モビール」(山本睦子‖編)

「わくわくほっこり二十四節気を楽しむ図鑑」(君野倫子‖著)



…などなど。
あたらしい、小さな楽しみを見つけてみませんか(^^)



  • おすすめ図書

2019年02月22日 14:17






一般書のミニ企画コーナーのテーマが新しくなりました!
「心をつかむ、心をつたえる」です。

春になると新しい出会いやごあいさつの機会も増えますね。
ですが、なかなか思いがうまく伝えられない、
気持ちを言葉にするのが苦手…という方も多いと思います。
そんなあなたを応援する、話し方、文章の書き方など、
コミュニケーション術の本を紹介します。


「さすが!と思わせるできる人の話し方 」(高橋フミアキ‖著)
「好かれる声になるボイストレーニング」(熊谷卓‖著)
「ぼくらの文章教室」(高橋源一郎‖著)
「ママのイライラ言葉言い換え辞典 子どもに伝わる!子どもが変わる!」(江藤真規‖著)
「伝え方が9割」(佐々木圭一‖著)
「コミュニケイションのレッスン」(鴻上尚史‖著)
「周囲をなごやかにするものの言い方」(江木基彦‖著)
「今どきの大人を動かす「ほめ方」のコツ29」(吉田たかよし‖著)
「マジ文章書けないんだけど」(前田安正‖著)
「大人のための文章教室」(清水義範‖著)
「すごい「会話力」」(齋藤孝‖著)
「日本人のための声がよくなる「舌力」のつくり方」(篠原さなえ‖著)
「1分で話せ」(伊藤羊一‖著)
「「もしかしてコミュ障かも?」という人のための気くばりのコツ大全」(トキオナレッジ‖著)
「心が伝わる手話」(山本智子‖著)


…などなど。
小さなコツに気づくきっかけになるかもしれませんよ(^^)


  • おすすめ図書

2019年02月07日 17:34



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


新図書館の建設がはじまっています。
156号線沿いの建設地では、現在120メートルの大型クレーンが働いていますよ!
図書館のブログTwitterでも様子を紹介しているので、見てみてくださいね(^^)


今月のイベントは講演会が2つ開催されます。

★砺波市立図書館友の会講演会★
「源氏物語を読むポイント」

日時:2/16(土)13:30〜15:00
講師:谷口美津江先生(紫友会)


当時の発音での朗読や、時代背景など、
源氏物語の世界を紐解いていく講演会です。


★図書館サポーター講座 第3回★
「加賀藩政期の砺波地方」

日時:2/17(日)14:00〜15:30
講師:長谷川孝徳先生(北陸大学)


砺波地域の文化の基礎を築いた江戸時代、加賀藩政期における、
砺波地域の特色や魅力について学べる講演会です。


どちらの講演会も参加は無料で、どなたでもご参加いただけますよ。
興味のある方はお気軽にお問合せくださいね。



さて今月紹介した本は、




「たまねぎとはちみつ」
(瀧羽麻子‖作)



著者は1981年生まれ。『左京区七夕通東入ル』など
シリーズ化されている作品もあり、人気作家のおひとりです。
「せっかく物語を作るからには、ひと筋でもいいから光がほしい」と
ご本人がインタビューなどでもお話されている通り、
あたたかい読後感の作品が多く、中高生にもよく読まれています。
この作品は、著者のはじめての児童書作品となります。

このタイトルは、アラビア語のことわざ
「ある日ははちみつ、またある日はたまねぎ」からきているそうです。
『世界たべものことわざ辞典』(図書館にも所蔵)によれば、
「ある時はとてもうまくいき、またある時は悪い方へいく」という意味。
日常はいいこともあれば悪いこともあるけれど、大丈夫だよという感じでしょうか。

主人公は小学5年生の千春。
仲良しの紗希が塾に通うようになって一緒に遊べなくなり、
その楽しそうな様子に落ち込んでしまいます。
そんな時であった、修理屋のふしぎなおじさん。
知らない世界の話が楽しくて、クラスメイトの俊太とそのお店に通ううち、
おじさんの内緒の悩みを知ってしまい、なんとかしたいと思うのですが…

物語の中で、大きな事件は起きません。
日常の小さな出来事に悩んだり喜んだりする積み重ねです。
けれど、世界は思った以上に広く、自分が知らないことがたくさんある。
千春と俊太が感じるその世界に、読者も気づかされます。

子どもたちが読むと学校ではないもう一つの扉が開く、
大人が読むと「子どもはいつでも虹の橋を架けてくれる」存在
であることを再認識させてくれる物語です。



  • おすすめ図書

2019年02月01日 17:32



こんにちは!




児童書の企画展示コーナーを入れ替えました! @砺波図書館
2017〜2018年にかけて亡くなった、
児童文学会で著名な2人の女性作家の作品を集めました。
「ありがとう!!まついのりこさん、森山京さん」です。

それぞれの作品を通して、
やさしさやあたたかさを感じ取ってもらえたらと思います。








  • おすすめ図書

2019年01月30日 14:18

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「レオ・レオニの絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

レオ・レオニが1999年に亡くなって、今年はちょうど20年。
「スイミー」「あおくんときいろちゃん」などが有名ですが、
他にも魅力ある絵本がたくさんあるのでご紹介します。


「フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし」
(レオ・レオニ‖作 谷川俊太郎‖訳)


フレデリックは、ちょっと面白いねずみです。仲間たちが一生懸命に働いているのに、
「おひさまのひかりをあつめているんだ」とじっとしたまま動きません。
そんな一軒ぼんやりして暮らしているフレデリックが、やがて仲間を助けることに…。
想像力が生み出すチカラが、やがて幸せを与えてくれることを教えてくれます。


「じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし」
(レオ・レオニ‖作 谷川俊太郎‖訳)


おうむはみどり、きんぎょはあかい。自分も自分だけの色がほしいと願うカメレオンは、
ある時、もう一匹のカメレオンに出会います。
二匹が一緒に同じ色になれば、周りがどんなに変わってもいつも同じでいられる。
そんな単純なことが喜びになると気づかされる絵本です。
カラフルな絵にも注目して読んでみてください。


「ねずみのつきめくり」
(レオ・レオニ‖作 谷川俊太郎‖訳)


1月から12月まで、それぞれの月のねずみの絵に、谷川さんがぴったりの詩をつけました。
「すべってころんで ひがくれて つめたいあしを だんろでぬくめて」
テンポの良い言葉が心地よく聞こえてきます。
短いけれど、静かに心が満たされてくる詩集のような絵本です。


「コーネリアス たってあるいたわにのはなし」
(レオ・レオニ‖作 谷川俊太郎‖訳)


ワニのコーネリアスは、普通のワニとちがい、二本足で立って歩くことができました。
他のワニには見えない景色が見えるのに、ワニたちは「それがどうした?」と無反応。
怒ったコーネリアスは群れから出ていくのですが…。
見える世界が違うことで、生き方が激変していく展開に、好奇心の大切さが感じられます。


さて来月は2/27(水)10時〜、テーマは「人気者パンダ絵本大集合!」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年01月25日 10:48

1/22放送のTBS「マツコの知らない世界」で、
声に出して読みたい「読み聞かせ絵本の世界」が取り上げられていましたね。

⇒TBS公式「マツコの知らない世界」
(⇒見逃し配信はコチラ)


紹介された絵本は、昔から読み継がれてきたものが多く、
その魅力を”音”や”声に出して読む”という視点で紹介されていて、
新しい発見もありました(^^)

番組で取り上げられた絵本を、ミニコーナーで紹介していますので、
砺波図書館でチェックしてみてください♪









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