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ラ・ラ・ラ・ライブラリー 砺波市立図書館

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2019年09月06日 11:36


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【私を月に連れてって】です。




1969年7月、アポロ11号の月面着陸から今年は50年の節目の年。
はやぶさやブラックホールなど、今も宇宙科学は進化し続けています。


「宇宙探査ってどこまで進んでいる?新型ロケット、月面基地建設、火星移住計画まで」(寺薗淳也‖著)

「月へ 人類史上最大の冒険 アポロ11号月着陸50周年記念」(ロッド・パイル‖著)

「月はぼくらの宇宙港」(佐伯和人‖作)

「ブラックホールをのぞいてみたら」(大須賀健‖著)

「宇宙用語図鑑」(二間瀬敏史‖著)

「星のなまえ」(高橋順子‖著)

「星空の楽しい話をしましょう。 プラネタリウムで人気の星空メニュー」(駒井仁南子‖著)

「絵本眠れなくなる宇宙のはなし」(佐藤勝彦‖作 長崎訓子‖絵)

「宇宙の地図」(観山正見・小久保英一郎‖著)

「宇宙で過ごした137日 僕の「きぼう」滞在記」(若田光一‖著)

「天の川が消える日」(谷口義明‖著)

「ぼくが宇宙人をさがす理由」(鳴沢真也‖著)

「星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚」(小前亮‖著)

「新しい宇宙のひみつQ&A」(的川泰宣‖著)



…などなど。
きらめく星、輝く月、大いなる宇宙を本で探検してみませんか。



  • おすすめ図書

2019年09月05日 14:25



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


9月のイベントとして、

新砺波図書館市民参加ワークショップ
★壁面に挑戦〜R156に広げるアートの世界〜★

新砺波図書館は、現在躯体工事が完了して屋根工事に取り掛かっているところです。
5回目となる市民参加ワークショップとなる今回は、
砺波地区の中学生美術部員が「学びをつなぐ図書館」から連想して
1人2m×1mのパネルにのびのびと絵を描きます!
完成した作品は、9/24より国道156号線沿いの
新砺波図書館建設現場の白い仮囲いに設置しますので、
ぜひご覧ください!



さて今月紹介した本は、



「食べた!見た!死にかけた!「運び屋(ハンドキャリー)女子」一人旅」
(片岡恭子‖著)



著者の片岡さんは、先日テレビにも出演されて話題となりました。
ハンドキャリーとは、海外の企業に至急送らなければならない部品など、
直接荷物を持って海外に飛ぶ、バイク便の飛行機版のようなお仕事です。

バックパッカーの豊富な経験を活かした、合法の運び屋さんとして、
年間の渡航回数は約35回、これまで訪問した国は51ヵ国にもなるそうです。
この本では、バックパッカー時代から旅してきた間の
様々なエビソードが紹介されています。

首絞め強盗に雪山遭難、荷物も命も何回もなくなりかけながら、
著者ならではのリアルな旅行記、滞在記が綴られています。

ただし、今は「読んで」楽しむだけにしておいた方がいい国もたくさんあるようで…
行っては「ダメな国の法則」も紹介されているので、
軽々に真似をするのはオススメしませんよ。


旅つながりで、もう1冊紹介しました。



「ラダックの星」
(中村安希‖著)



こちらは対照的に、落ち着いた一人旅です。
著者の中村さんは1979年京都府生まれのノンフィクション作家。
2009年に、「インパラの朝」で開高健ノンフィクション賞を受賞し話題になりました。

この本は、2014年に北インドの秘境ラダックを25日間旅した記録です。
たった一つの目的は、
「人生観をその根底からひっくり返してしまうような、ものすごい星空に出会うこと」

孤独な旅の途中、亡くなった祖母や中高生時代の友人のことを思い返し、
自分の中との孤独とも向き合うことになりますが、
小説なのかもと思わせるようなあいまいさも、この本の魅力かもしれません。

表紙の、真っ暗な夜空に
稜線から立ち上がるように帯状に縦に広がる天の川。
読み終わってから見ると
その星空の美しさが染みてくるように思います。


  • おすすめ図書

2019年09月03日 10:31



こんにちは!




児童書の企画コーナーを入れ替えました! @砺波図書館

児童書では、アニメにもなっている「おしりたんてい」が大人気。
絵本でも、「おしり」だけでなく
「目」「手」「おへそ」「足」など、
体のいろんな部分にも注目してみましょう!

テーマは「アッチ・コッチ カ・ラ・ダ」です。



  • おすすめ図書

2019年08月31日 12:56






児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「大人にも教えたくなる お金のヒミツ!」です。

10月からは消費税が10%に。
大人も子どもも、お金に無関心ではいられませんね。
子ども向けに書かれた、お金や経済に関する本を集めました。
大人が読んでもためになる本がたくさんありますよ!

ぜひご家族みんなで読んでみてね(^^)


「お金さえあればいい? 子どもと考える経済のはなし」
「ぼうけんしよう・お金のせかい」
「100円たんけん」
「池上彰のはじめてのお金の教科書」
「いくらかな?社会がみえるねだんのはなし」
・・・など!


  • おすすめ図書

2019年08月28日 14:23

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「星・宇宙の絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

1969年7月のアポロ11号の月面着陸から、今年で50年。
また今年の中秋の名月は9月13日(金)だそうですよ。
この時期にぴったりな絵本を、親子で月を眺めながら読むのも良いかもしれませんね。


「おそらにはてはあるの?」
(佐治晴夫‖文 井沢洋二‖絵)


空には果てがあるのかな? もしも、星空がどこまでも続いていたら、
夜空は星の光でいっぱいになって、夜も眠れなくなるのかな?
子どもにも分かりやすく宇宙の疑問に答えている絵本です。
作中のイラストは、切り絵でとてもシンプルに描かれていますよ。


「うちゅうじんはいない!?」
(ジョン・エイジー‖作・絵)


宇宙人はいると信じて、ある星にやってきた「ぼく」。
歩き回って探しても、どこにも見つかりません…でも、すぐ後ろにいたのです!
読み聞かせをすると、「ほら、後ろ後ろ!」と
子どもたちから声が上がりそうなユーモア絵本です。


「もしきみが月だったら」
(ローラ・パーディ・サラス‖文 ジェイミー・キム‖絵)


月っていったい何をしていると思う?
バレリーナみたいに地球の周りをまわったり、地球と綱引きしたり…。
月の動きや特徴を、月自身が、月の目線で語る物語で、
今までにない斬新な切り口になっています。


「ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?」
(きむらゆういち‖さく やましたこうへい‖え)


月が自分についてきているように感じたことはありませんか?
月の見え方や、月までどのくらい離れているか、
わかりやすい「しかけ」を使って、クマの三兄弟が教えてくれます。
小さい子どもにも理解できるよう作られた、お話じたての科学絵本です。


さて来月は9/25(水)10時〜、テーマは「”スポーツの秋”を絵本で楽しむ」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書

2019年08月17日 14:30






一般書のミニ企画コーナーの展示が新しくなりました!
「少し疲れていませんか?〜心と身体をゆるっと休めましょう〜」です。

砺波市健康センターと連携して、
悩みや不安な気持ちを、少しでも和らげてくれるような本を約70冊集めました。
マンガを使った読みやすいものもありますので、
手にとってみてくださいね(^^)


「学校に行きたくない君へ」( 全国不登校新聞社‖編)
「私たちは生きづらさを抱えている」(姫野桂‖著)
「その島のひとたちは、ひとの話をきかない」(森川すいめい‖著)
「「小さないのち」を守る」(朝日新聞取材班‖著)
「上司の「いじり」が許せない」(中野円佳‖著)
「うちの子もいじめられました」(鈴木真治‖著)
「「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)」(汐街コナ‖著)
「うつのリワークプログラム」(五十嵐良雄‖著)
「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」(田中圭一‖著)
「わたしの主人公はわたし 他人の声に振りまわされない生き方」(細川貂々‖著)


…などなど。
本人だけでなく、ご家族や周りの人に向けた本も用意してありますよ。



  • おすすめ図書

2019年08月01日 15:42



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


8月のイベントとして、

★英語絵本の読み聞かせ★

日時:8/27(火) 10:00〜11:00
場所:庄川図書館


砺波図書館に続き庄川図書館でも開催します。
毎回幼児・小中学生にも大人気!
ぜひチェックしてくださいね♪


★星や星座を楽しむ会★

日時:8/7(水)19:30〜21:00
場所:庄川図書館児童室に集合


天候が悪くて観察できない場合は、楽しい星の話を予定しています。
当日の予定は、図書館のツイッターでお知らせします。



さて今月紹介した本は、



「日本の天井 時代を変えた「第一号」の女たち」
(石井妙子‖著)



タイトルの『日本の天井』とは1980年代に生まれた言葉で、「ガラスの天井」のことです。
女性の活躍が、性別や人種などを理由に阻まれている状態のことですが、
著者は、日本にはガラスではなく鉄か鉛でできていた天井があったと書いています。

出ること、伸びること、知ることを封じられていた女性たち…
その状況に我慢せず、様々な天井を打ち破って、
各界の「女性第一号」となった人に話を聞いたインタビュー集です。

登場するのは、女性初の一部上場企業役員となった、高島屋取締役の石原一子氏、
囲碁界で女性初の高段者となった棋士、杉内壽子氏など7人。
石原さんは高岡氏ゆかりの方でもあります。

著者の石井さんは女性の一代記が得意なノンフィクション作家で、
この本も単なるインタビューではなく、
ひとりひとりの女性の歩みと日本社会の歴史を綴った読み物となっています。

社会の一線で活躍した女性が多いですが、
一方で彼女たちの社会進出を支えたのも、また女性であり、
その姿勢を応援した男性たちがいたことも描かれています。
社会自体が彼女たちの活躍を応援していたのだと思います。

社会を変えることは出来る。
自分の手で変えていくことが出来るのだという
強いメッセージが伝わってくる一冊です。


  • おすすめ図書

2019年08月01日 11:39






児童のミニ展示コーナーを入れ替えました!
テーマは「将来何になる?〜いろんな仕事を見てみよう!」です。

興味のある仕事、個性を生かせる職業、
他にもまだまだ世の中には知らないお仕事いっぱいかも!
いろんな仕事をのぞいてみませんか。(^^)


  • おすすめ図書

2019年07月31日 14:16

こんにちは!





今月の「そらいろのたね」では、
「こわい?こわくない?おばけ絵本」をテーマに絵本を紹介しました。

妖怪やおばけが出てくる絵本は子どもたちに大人気!
長年愛されているせなけいこさんの「おばけえほん」、
「ねないこだれだ」は誕生50周年の節目で特集も組まれています。


「レンタルおばけのレストラン」
(宮本えつよし‖作 スギヤマカナヨ‖絵)


お寺にすみついたおばけたちは和尚さんが大好き。
仕事の邪魔をして怒られたおばけたちは、
許してもらうため「レンタルおばけ」の仕事をはじめることに…
最初の仕事は、今にもつぶれそうなファミレスのお手伝い!
それぞれのおばけのキャラクターにも注目です。


「とうふこぞう」
(京極夏彦‖作 石黒亜矢子‖絵)


「京極夏彦の妖怪えほん」シリーズの1冊。
おばけが怖くて、夜ひとりで眠れない「ぼく」。
ところが部屋に入ってきたのは、どこか笑える妖怪「とうふこぞう」?
こわさとおかしさがいっしょになった絵本です。


「ろくろっくびのばけねこしまい」
(二宮由紀子‖文 荒戸里也子‖絵)


おしゃれが好きな化け猫の6姉妹は、お化け屋敷のアイドル。
お化けには美白が必要とプールに入る時は日焼け止めを塗り、
素敵な金の鈴をネットショッピングでお買い物。
6姉妹の「美の追求」が面白くて思わずニンマリ!
着物の柄など細かい描き込みも見ごたえある絵本です。


「おばけやしきなんてこわくない」
(ローリー・フリードマン‖文 テレサ・マーフィン‖絵)


サイモンは友達を誘ってお化け屋敷探検へ。
魔女やゴブリン、吸血鬼…次々現れる怪物たちに、友達は悲鳴をあげますが、
サイモンは「おばけやしきなんてこわくない」とへっちゃら。
絵本を読みながら一緒に「おばけやしきなんてこわくない」と声に出せば、
盛り上がること間違いなし! 夏のおはなし会にぴったりな1冊です。


さて来月は8/28(水)10時〜、テーマは「星・宇宙の絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪



  • おすすめ図書

2019年07月23日 12:14


一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
【美しい建築 歴史ある建物】です。




オリンピックを控え、新国立競技場は間もなく、11月頃完成予定だそうですね。
そこで今回は様々な建築物に関する書籍を紹介します。



「奇界遺産」(佐藤健寿‖編著)

「日本の建築遺産12選 語りなおし日本建築史」(磯崎新‖著)

「帝国ホテル建築物語」(植松三十里‖著)

「屋根をかける人」(門井慶喜‖著)

「東京會舘とわたし」(辻村深月‖著)

「このタワーがすごい! 東京スカイツリーから「太陽の塔」まで」(鈴木重美‖著)

「小さな建築」(隈研吾‖著)

「大仏はなぜこれほど巨大なのか 権力者たちの宗教建築」(武澤秀一‖著)

「日本の美術館ベスト100ガイド アートと建築を巡る旅へ!」

「日本の最も美しい図書館」(立野井一恵‖文)

「東寺の謎 巨大伽藍に秘められた空海の意図」(三浦 俊良‖著)

「丹下健三 戦後日本の構想者」(豊川斎赫‖著)

「辰野金吾 美術は建築に応用されざるべからず」(河上眞理・清水重敦‖著)



…などなど。
趣ある美しい建物を、この夏訪ねてみるのはいかがでしょうか(^^)




  • おすすめ図書

2019年07月21日 11:03







一般書のミニ企画コーナーの展示が新しくなりました!
「平成生まれ大集合」です。

平成に生まれた作家の作品を紹介しています。


「スペードの3」(朝井 リョウ)
「パドルの子」(虻川 枕)
「烏に単は似合わない」(阿部 智里)
「樹液少女」(彩藤 アザミ)
「きみょうなこうしん」(長田 真作)
「アルタッドに捧ぐ」(金子 薫)
「洗礼ダイアリー」(文月 悠光)
「ぼくのとなりにきみ」(小嶋 陽太郎)
「ひよっこ家族の朝ごはん お父さんとアサリのうどん」(汐見 舜一)
「オーパーツ死を招く至宝」(蒼井 碧)
「僕と彼女の左手」(辻堂 ゆめ)
「さよなら、田中さん」(鈴木 るりか)
「星に願いを、そして手を。」(青羽 悠)


…などなど。
令和最初の夏にぜひ読んでみてください(^^)


  • おすすめ図書

2019年07月13日 11:04

 砺波図書館1階のセンターテーブルにおいて、学習まんが を紹介しています。



 こちら↓は、学習まんが がならぶ本棚です。読みたい本はありませんか。








 ページをめくるたびに知識が頭の中に (^^♪

 学習まんが「世界の歴史」を中学生の時に読んでおけば、世界史がもうちょっと好きになっていたのではないか!? って思うのは、私だけでしょうか… (^^ゞ


この夏、学ぶことを楽しんでみませんか♪


  • おすすめ図書

2019年07月11日 17:29



こんにちは!




児童書の企画コーナーを入れ替えました! @砺波図書館

もうすぐ夏休みですね。
図書館には宿題に役立つ本もたくさんありますよ。
児童企画コーナーには、課題図書、工作、自由研究の本を集めてみました。
テーマは「読もう!作ろう!調べよう!」


☆課題図書の貸出は、一人2冊まで、1週間となります☆



  • おすすめ図書

2019年07月04日 17:43



毎月第1木曜日の12:20からは砺波図書館ラジオの日!


FMとなみ【76.9㎒】さんでイベント予定や
オススメ本を紹介させていただきました。


7月のイベントとして、

★英語絵本の読み聞かせ★

日時:7/25(木)・26(金) 10:00〜11:00
場所:砺波図書館

※庄川図書館では8/27に開催します

毎年夏休みに開催される「英語絵本の読み聞かせ」です。
市内の中学校でALTをされている先生方が、
英語で絵本をたっぷり読んでくださいます(^^)
毎回幼児・小学生にも大人気!
ぜひチェックしてくださいね♪


★めばえの会 夏のおはなし会スペシャル★

日時:7/28(日) 10:00〜(幼児向け)/10:30〜(小学生向け)
場所:砺波図書館


砺波図書館での「おはなしのじかん」や「パレット」で読み聞かせをしてくださっている、
ボランティアグループ「めばえの会」さん主催のおはなし会です。
夏休みのスペシャル版ですので、お気軽にご参加ください♪




さて今月紹介した本は、



「育休刑事(デカ)」
(似鳥鶏‖著)



「育休」と「刑事」という異色の組み合わせ。
県警捜査一課の秋月春風巡査部長は、夫婦の事情もあり
男性刑事としては初の”育休”に挑戦しているのですが、
赤ちゃん連れで外出する先で事件や謎に巻き込まれて…
という、3編が収録された短編集になっています。

育児に関する記述がとても具体的なのは、
作者の実体験が生かされているそうです。
主人公の春風も、もちろん蓮くんはかわいいけれども
泣き止まない時はイライラしたり途方に暮れたり。
ご飯を作ろうとしても、なかなか思うようには進みません。
その警察組織で働いているだけでは得られない育児経験や学びが、
事件に巻き込まれた春風が解決に至る糸口となっていくのです。

作者によれば、イメージは「子連れ狼」。
作中ではほとんど描かれなくとも、きっと育児もしていたに違いないと思ったそうです。
男性が育児をすることに対する世間の目線や偏見は、
まだまだ作者や春風が思う以上に複雑で強い反発があるようです。
だからこそ、育児の現実を書いていくことは、
社会問題を書くことに繋がるという思いで書かれた本書。
いろんな世代に読んでほしい1冊です。


また育児つながりで
「家事のワンオペ脱出術」
(佐光紀子‖著)

も合わせてご紹介しました!



家事は、家族全員が快適に暮らすためのもの。
誰かがひとりで奮闘するのではなく、
みんなが笑顔で過ごせるくらいに分担したり、減らしたり。
家族が協力しやすいように、男性にも伝わりやすくお願いすることも必要ですね。
「家事のワンオペ」から抜け出すヒントが提案されています。


  • おすすめ図書

2019年06月26日 11:12

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「新人作家の絵本に注目」をテーマに絵本を紹介しました。

今、絵本業界では画家やアートディレクター、グラフィックデザイナーなど、
さまざまな業種から絵本に携わる方が増えています。
新しい視点や斬新なアイディアなど、
広がりを見せる「絵本」がますます楽しみになりますね♪


「ぱかっ」
(森あさ子‖作)


たまごが「ぱかっ」と割れると、中からひよこが生まれたよ。
ワニが口を「ぱかっ」と開けると、中には小鳥さんが入ってた!
ページをめくるたびに次々と「ぱかっ」とする楽しさに思わずニコッとしてしまいます。
作者はグラフィックデザイナーで、色使いのセンスも光る赤ちゃん絵本です。
シリーズに「くるっ」もあり。


「やるとおこられそうなこと」
(川之上英子・川之上健‖さく・え)


作者の川之内さんは、夫婦で一緒に絵本を制作しています。
やると怒られそうな、でも面白いいたずらが次々でてくる絵本です。
本当にしたら怒られそうないたずらも、絵本の中なら大丈夫。
子どものユニークな発想が楽しくて笑顔になれますよ!


「ピーマンのにくづめだったもののはなし」
(若井麻奈美‖作)


お届け物を運ぶ仕事をしているピーマンの肉づめ。
ある日石につまづいて、お腹の肉がぽーんと飛び出してしまいます!
二つに分かれてしまった「ピーマン」と「肉」が、
それぞれの道を歩もうとチャレンジする楽しいおはなしです。
本作品は作者のデビュー作です。


「トカゲのともだち」
(あさおよう‖作・絵)


読書をして一人で過ごすのがすきなトカゲ。
ある日トカゲの家に人間の男の子が現れていろいろプレゼントを持ってきます。
トカゲは静かな生活が乱されるのが嫌で、男の子を追い返すのですが…
ちょっぴり生意気なトカゲと心優しい男の子の友情が描かれています。
鮮やかな色使い、ダイナミックな構図も印象に残る絵本です。


さて来月は7/31(水)10時〜、テーマは「こわい?こわくない?おばけ絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


  • おすすめ図書