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2018年01月31日  11:41

おすすめ絵本、今月のテーマは「雪となかよし」

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「雪となかよし」をテーマに絵本を紹介しました。

今年は雪が多くて、大人はあまり嬉しくありませんが、
子どもたちは雪が降ると大喜びですよね(^^)


「こねこちゃんこねこちゃん」
(長野ヒデ子‖作・絵)


12ひきのいたずらこねこちゃんが、雪合戦をしたり雪だるまを作ったり、
元気に遊びまわっています。表情やしぐさがとってもかわいいですよ。
そして夜になって「ねんね」の時間。
「ねんねんねこねこ〜♪」を「いとまきまき〜♪」のメロディで、
リズミカルに読むと、とても盛り上がる絵本です。


「ゆきだるまうさぎ」
(田中てるみ‖文 えがしらみちこ‖絵)


風邪をひいて高熱を出してしまったあっちゃん。氷を食べようと冷凍庫を開けると、
いつかの雪の日に作ったうさぎの雪だるまがあらわれて…。
うさぎに誘われて冷凍庫の中に入ると、そこは一面の雪景色!
ファンタジックなお話で、あっちゃんと雪だるまうさぎのやりとりが微笑ましく、
えがしらさんの水彩画の雪の世界もやさしく穏やかで、魅力的な一冊です。


「おばけのゆきだるま」
(ジャック・デュケノワ‖さく)


作者はフランスの絵本画家で、「おばけ」の絵本シリーズは子どもたちに大人気です。
今回はおばけたちがスキーをしたり、雪だるまをつくったり。
雪だるまに目と口をつけると、あららら雪だるまが動き出して…。
「おばけ」は夏のイメージですが、この絵本なら冬の季節にもおすすめです。


「えりまきの花」
(中島和子‖作 いもとようこ‖絵)


広場で雪合戦をしていたたっちゃん。暑くなって木にえりまきをかけましたが、
いつのまにかなくなって…?雪の上の足跡をたどると、そこは森のほらあな。
子ぎつねがお母さんのためにと、暖かそうなえりまきを持ち帰ったのでした。
たっちゃんと友達たちから子ぎつねに、子ぎつねから母ぎつねに、
優しさがギュッとつまった、心温まるお話です。


雪や冬の絵本は、ほっこりするものが多いので、
大人も子どもも、心はぽかぽかあったかくなってくださいね♪

さて来月の「そらいろのたね」はお休みです。
次回は3/28(水)10時〜、

お気軽にご参加をお待ちしています♪


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