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2017年12月27日  17:04

おすすめ絵本、今月のテーマは「”ワン”だふるな犬の絵本」

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”ワン”だふるな犬の絵本」をテーマに紹介しました。

児童書企画でも犬の絵本を集めてありますが、
「そらいろのたね」では、その中から
読み聞かせにもオススメの絵本を紹介します。


「どんはどんどん…」
(織田道代‖作 いもとようこ‖絵)


子犬の名前は「どん」。でも子どもたちや北風や、
出会ったみんながいろんな名前を付けてくれるのです。
「やんちゃどん」「ひゅうひゅうやんちゃどん」…と、
どんどん名前が長くなっていく様子が楽しい絵本です。
いもとさんのやさしい絵と、織田さんのユニークな言葉あそびで読み聞かせにもぴったりです。


「おいぬさま」
(荒戸里也子‖著)


お殿様が大事にしている巨大な「おいぬさま」を、
家臣たちがお世話をする様子が面白く描かれています。
江戸時代のことばでストーリーが進んでいき、
小学生から大人まで楽しめる絵本ですよ。
MOE絵本グランプリも受賞した作品で、荒戸さんの和風な絵柄も印象的な一冊です。


「こいぬがいっぱいわんわんわん!」
(スーザン・メイヤーズ‖ぶん デイヴィッド・ウォーカー‖え)


作者はアメリカの児童文学作家で、子どもの頃に飼っていた愛犬の思い出がつまっています。
いろんな種類の可愛い子犬が次々と登場し、リズミカルなフレーズが繰り返されるので、
小さい子どもたちとのおはなし会で盛り上がること間違いなし。
姉妹作の「こねこがいっぱい にゃんにゃんにゃん!」もおすすめです。


「きょうはマラカスのひ クネクネさんのいちにち」
(樋勝朋巳‖文・絵)


クネクネさんはマラカスが大好き!
お友達のパーマさんとフワフワさんと、マラカスの発表会をひらくことになり、
クネクネさんはむずかしいリズムをいっしょうけんめい練習します。
ところが本番でしっぱいしてしまい…。
チャッチャッチャ!とマラカスの愉快なリズムに乗っておはなしが進んでいきます。
クネクネさんのシリーズは他に2冊あり、こちらも人気ですよ。


人とのふれあいや愛らしい姿を題材にした「犬の絵本」、他にもたくさんありますよ。
干支のめぐりは12年に一度なので、
この機にいろいろな犬の絵本に親しんでみたいですね!

さて来月は1/31(水)10時〜、テーマは「雪となかよし」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


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