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2017年11月29日  16:31

おすすめ絵本、今月のテーマは「”ありがとう”の絵本」

こんにちは!




今月の「そらいろのたね」では、
「”ありがとう”の絵本」をテーマに紹介しました。

11月23日は勤労感謝の日でしたね。
元々は農作物の収穫の恵みに感謝する「新嘗祭」にあたる日でもあり、
命のいとなみや「生きる」ことに思いを馳せるきっかけになるような絵本もありますよ(^^)


「おかあさんのたんじょうび」(「おかあさん だいすき」に収録)
(マージョリー ・フラック‖著)


ダニーぼうやは、おかあさんの誕生日に何をあげたらいいか、動物たちにたずねます。
めんどり、がちょう、ヤギ、牛…でもどれもお母さんの持っているものばかり。
最後に森のくまさんが教えてくれた、とっておきのプレゼントは…?
親子の幸せな様子が伝わる温かいお話です。


「ねぼすけスーザのおかいもの」
(広野多珂子‖作)


マリアおばさんと暮らしているスーザはある日、
大好きなおばさんのためにプレゼントを買いに出かけます。
一番素敵なものを探してみつけた赤いイス、スーザのお金では高くて買えません…。
でもスーザはとってもいいことを思いつきましたよ。
スーザのおばさんを想う気持ちが伝わってくる絵本です。


「ふにゃらどうぶつえん」
(ふくだすぐる‖作)


動物園にやってきたおはなちゃん。
「キリンさん、いつもいてくれてありがとう」と声をかけると、
キリンさんは嬉しくて、体がふにゃっとなりました。
他の動物たちにも次々「ありがとう」を言いに行くおはなちゃん。
ふくださんの「ヘタウマ」な絵柄も面白く、思わず笑顔になりますよ。


「生きる」
(谷川俊太郎‖詩 岡本よしろう‖絵)


詩人・谷川俊太郎の有名な詩に、素敵な絵が添えられました。
「生きているということ、いま生きているということ」と繰り返し出てくるフレーズが、
静かに強く心に響いてきます。
少し気持ちが萎えたとき、この絵本を読むことで前を向くことができるかもしれません。
言葉の持つ力を実感できる一冊です。


家族や周りの人だけでなく、動物や食べ物など、
生きとし生けるものに日々感謝…の気持ちですね(^^)


さて来月は12/27(水)10時〜、テーマは戌年にちなみ「ワンだふるな犬の絵本」です。
お気軽にご参加をお待ちしています♪


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