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となみ的Slowlife〜すろうらいふ

チューリップ公園内にある砺波郷土資料館は、旧中越銀行本店の築100年を超えた明治擬洋風の建物。同じく公園内にある旧中嶋家は18世紀中頃に建てられた茅葺屋根の民家。この2つの古い建物に関わる人々の日々の活動を紹介していきます。昔ながらの生活は、実はスローライフそのもの。じぃちゃんやばぁちゃん達から古くから伝わる砺波の何気ない『知恵』や肩を張らない生きる『ヒント』を教えていただきます。
メール shiryokan@city.tonami.lg.jp
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2013年05月30日 15:26





にぎやかだったチューリップフェアも終わり、今はチューリップの木が出迎えてくれます

あら、こんな高いところにまでアリンコ登るんですね〜(左の葉っぱ)


5月のさわやかな風にに乗って、公園の隅に咲いている花の香が漂ってきました

その花は「エゴノキ」。ハゴロモジャスミンに似た芳しい香がします

白い花弁を下に、風にゆらゆらと揺れる可憐な花


下には落ちた花で白くなっています
このエゴノキ、果実は「エグい」「エゴい」のでエゴノキと呼ばれるそう


木についている看板によると果実は魚の捕獲に使われるとのこと
ネットでは、有毒のサポニンが含まれていると書いてありました
昔は若い果実を洗濯に使ったともありました


公園を歩いていると、さらにかわいい花をみつけました



その花は「ハコネウツギ」。1つの木、枝から白、ピンク、紫の花々がグラデーションのように咲いています



柿の木にもつぼみが



花も咲いてました。柿のヘタみたいな感じです



資料館のそばには「カルミア」が満開です



あじさいのようにこんもりと1本の茎からたくさんの花がついて、と〜っても可愛いです



ツツジ科の常緑樹で、年々大きくなってきています



つぼみはアポロチョコレートの様です



このカルミア、とても可愛いのに世間ではあまり知られていません。
というのも、挿し木がとても難しいから、簡単には増えてくれないとのことです
挿し木用の土で挑戦しても、ここ3年ほど全敗です。。。



梅雨の前触れのような天気ですが、しっとりとした空気に包まれて、公園はやすらぎの場には最高です


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2013年05月12日 11:29



明治42年建築の旧中越銀行本店が北日本新聞の別冊誌に紹介されました



チューリップ公園の南口にある、厳(イカ)つい、昔のお城のような建物、旧中越銀行本店。現在は砺波郷土資料館としてひっそりと公園の隅にたたずんでいます

公園には何度も行ったことがあるけれども、この建物の中には入ったことがないという方、暗いイメージで入りにくいと思っておられる方も多いのではないでしょうか??



厳(おごそ)かな雰囲気の入り口から建物の中に入ると、まず目に飛び込んでくるのは吹き抜け天井と2階の会議室のシャンデリア。タダモノではないこの重厚さにおもわず見上げたまま、「すごい」「ステキ」としか言葉が出てきません。



外観が和風なのに対して、建物の中が西洋風、それもタイムスリップしたような、まるで鹿鳴館のようなお洒落でシックな雰囲気


「まんまる」では擬洋風(ぎようふう)と紹介されていました。擬洋風というのは、西洋の建築様式を学んでいない日本人大工が独自の技術を駆使して西洋を取り入れた、和っぽい建物だけど、どこか西洋的な感じがする建物のことです。


この建物は外の和と中の洋というコントラストがあり、外はがっしりと和風、中はしっかりと西洋を感じることが出来ると思います


内装は上等なケヤキ材が使用されています。元銀行だったことがうかがえる12mのカウンターは、なんと1枚板。この厚さでこの長さで1枚というのは、現在ではお金を積んでも日本ではお目にかかれないとのこと



特にすばらしいのは2階の会議室。以前ドラマの撮影で使用されたこともありますが、現在は保護のため見学はご遠慮いただいております


まだまだ天井の金唐革紙(きんからかわかみ)や玄関の鏝絵、舶来品のガラスなど、見どころいっぱいですが、それは次回にお伝えします



それが待てない方は百聞は一見にしかず、是非ご来館ください
「となブロ」を見たという方は写真ではご紹介できないものまで、見ることができるかも?!しれません


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2013年01月24日 13:41



市役所の生活環境課前のスペースで、ただいま
『むかしの冬のはきもの』展を開催中です

すべて砺波郷土資料館の収蔵民具で、砺波市や元東西砺波郡エリアから寄贈いただいたものです


こちらは女性用の雪下駄<ゆきげた>

くりぬきの下駄です
歯と本体がくっついています。歯にはスパイクのような突起が付いていて、多少凍っていても滑らないように工夫されています
つま先にカバーがついているので、雪で足袋が濡れません


こちらは雪下駄に似ていますが、高足駄<たかあしだ>です
本体に歯をはめてありますので、歯が減ったら下駄屋さんで歯を換えてもらうことができます
雨や小雪の日にはきます


こちらはワラで編んだ<うそ>というつま先にはめるもの。これだけで寒さが緩和されます


こちらはその<うそ>にわらじをつけたもの
それにしてもきっと寒いですね


こちらは<ふかぐつ>

いわゆる長靴、ブーツですね

でも長靴に比べて有能なところは、上部にワラの端のケバケバが雪が入らないようにガードしているんです 
すばらしい〜アイデアです


こちらは五箇山で使われた<かんじき>
深い山の中はこれでないと、とても歩けません


こちらは<はばき>
かっこよく言えばレッグウォーマーでしょうか?!


こちらは昔のスキー板


こんな感じでスキーしてました♪

是非、実物を見に来てくださいね〜


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2013年01月04日 10:46



明けましておめでとうございます

今年もすろぅらいふ
皆様にお届けしていきたいと思っております

本日の公園は“ましろにそ”ちょっとグレーかかってますが


南口の正面がこんなにすっぽりと雪で埋まってます



歩道もこんな感じ
融雪装置で雪が溶けているとはいえ、正直歩くのは大変です


今年もよろしくお願いします :)


中嶋家の竹やぶは道路をふさいでこんな感じ

まるでトンネルです(ちょっと楽しい)



ひょうたん池の灯篭も綿帽子をかぶって重そう


やっとタワーが見えました 
雪吊りもしっかり仕事してます

12月29日〜1月4日でこれだけ積もりました
今年もよろしくお願いします:)


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2012年12月19日 11:21



今朝は、ちょっと久しぶりの雪でしたが、既に止んで晴れました〜
雪と青空のコントラストがステキですね〜

散歩をしている方もチラホラですが、足跡がついていないのは、何故かとっても神聖な感じがします


上を見るとこんな感じ。
青空は無くなってしまったけれど、
グレーな空との愛称もシックでgood♪


中島家のカキは雪をかぶって“すろぅ”な趣きをかもしだしています


晴れ間には池が鏡のようになっていい感じです


池のカモは寒いのでしょう、じっとしてます


かりんの実も落ちることなく木に残ったまま越冬でしょうか??


クリスマスツリーのようなヒマラヤ杉


茶色くなった松ぼっくりに雪が積もってます
赤いリボンでも付けたらクリスマスカードに似合いそうです


チューリップ球根が下で眠っている花壇にも雪がすっぽりとかぶっています。低温と適度な湿気で根っこが伸びていきます


まだまだ冬の始まりですが、
雪の降った晴れ間に公園に散歩に来てください。
夜はまたキラキラとライトが点いて幻想的です





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