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Team1073

Team1073(チームとなみ)は、富山県砺波(となみ)市を好きな仲間が、砺波の魅力を伝えていきます。まずは地域おこし協力隊が、外から来た目線で感じたままに伝えていきます。「砺波を知らないけど興味を持った」「昔住んでいて懐かしい」等々で、砺波市に遊びに来たり、住んでみようかなと思ってもらえたら嬉しいです。何かありましたら、ご連絡を下さい。どうぞよろしくお願いします。
Facebook www.facebook.com/Team1073
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2016年11月24日 17:40

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

今日は東京首都圏で雪が降っているみたいですね?大丈夫ですか?
砺波も昨日から気温が急激に下がり、今日もとても寒いです!でも時折太陽が差す天気でキレイな夕日が見えてました。5月に移住してきて、まさか東京の方が先に雪が降るとは思いませんでした。

もちろん、富山県の山の方は真っ白です。少し見づらいですが、昨日、家の庭から撮った写真です。立山連峰は真っ白です。



畑に植えたサニーレタスを昨日収穫して食べました。新鮮でおいしかったです!
ホームセンターで、売れ残った苗を買って試しに植えたものでした。また次の収穫が楽しみです。



畑はウネが2つになりました。師匠にもらったイチゴの苗と折り菜?を植えましたが、水はけが悪くて、水が溜まってしまいます。。心なしか元気が無いですよね?どうしたらいいのでしょう?


  • 散居村の暮らし

2016年11月20日 15:54

ご無沙汰しておりました、地域おこし協力隊1号の野水です。

先日、富山市細入の猪谷関所館に特別企画展『祈りを彫る円空』展を見に行きました。突然の訪問にも関わらず、林館長が丁寧に長時間説明してくださいました。
細入の円空仏24体(館所蔵の8体を含む)が7年振りに一堂に会したそうで、(しかも7年前は全部ではなかったそう)そこに岐阜県から借りた2体もプラスされ、計26体もの円空仏が勢揃いしていました。円空仏ファンの私としては、まさに垂涎の企画展でした。図録が作られてなかったのが残念でした。

円空は、江戸初期に岐阜県で生まれ、全国を行脚し、また富士山・白山・穂高岳・乗鞍岳等を登拝登山し、行った先々で円空仏と言われる一木造りの簡素で微笑を浮かべた仏像を残しています。その数なんと生涯で12万体とも言われ、現在全国に約5000体が現存しているとされ、その分布も北海道から近畿にまで及んでいます。その内、富山県には30体見つかっており、内24体が細入の猪谷・蟹寺・庵谷・加賀沢の寺社や民家で見つかったそうです。立山登山の際に滞在した時のものではと言われているそうです。
今回の展示品は、全て小ぶりなものでしたが、一番大きなものは2メートルを超えるものもあり、また砺波市の姉妹友好都市である北海道むかわ町でも「鵡川大漁地蔵尊」と名付けられた円空仏が存在します。「鑑定団」のテレビ番組でも度々登場し、中には2〜300万円の評価額が出たものもあります。

円空仏の大規模な展覧会が、2013年に東京国立博物館で開催され、2015年に福島県立美術館で巡回開催されました。その時のチラシを添付します。その時には、飛騨千光寺所蔵のものを中心に岐阜県高山市所在の約100体もの円空仏が出品されたそうです。
飛騨千光寺は、真言宗の古刹で「飛騨の高野山」と呼ばれています。ここの「円空仏寺宝館」には64体もの円空仏が保存されています。まだ行ったことはありませんが、11月末迄しか開館してないそうです。
ここ砺波市にも、同名の同じく真言宗の千光寺があります。先月開催した移住体験ツアーの際に、土蔵の会の尾田理事長の案内で中を拝観させていただきました。大変立派なお寺でした。もしかしたら、同じ名前、宗旨も一緒ということで、探せば円空仏が見つかるかもしれませんね。

猪谷関所館は、江戸時代の関所のミュージアムということで、当時の説明を興味深く見て来ました。中でも、神通川の渡しのかごは五箇山で見たものとよく似ていました。また、近くの神社には素戔嗚尊を祀ったところが多く、野仏と共に興味をそそられました。
帰りに立ち寄った「楽今日館」の温泉の泉質がツルツルしてて、大変気持ち良かったです。館名の由来は聞きませんでしたが、細入名物の「らっきょう」から来ているのだなと思いました。



  • 砺波市外

2016年11月18日 11:55

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

最近、地味なネタばかりですみません。素人感丸出しの自分でやったDIYシリーズの2回目です。

古い家の宿命ですが、長い年月で構造が歪んできて、ふすま、障子戸などの引き戸が、動かない所が多々あります。引っ越してきて2ヶ月ぐらい、こんな状態でした。障子戸やふすまが無くて、夜は部屋の中が丸見えでした。(今は、一応全部ふさがりました。)



その中で、普段一番使う部屋の窓の前に障子戸があるのですが、それがずっと閉められないままでした。なので、外からも部屋の中が丸見え状態。更に網戸はレールの上にハメることができずに置いてあるだけ。。全く網戸の役割を果たせない状態。


原因は、戸の上の梁(ハリ)が下がったためで、「支え棒を入れれば直るかな?」と思い、ホームセンターで木材の棒を買ってきました。
自動車のタイヤ交換で使用するジャッキの上に棒を立てて、ゆっくりとジャッキアップしていきます。


メリメリと音がしながら1cm位持ち上がりました。この状態で、ためにし障子戸を動かしたらスルスル動きます。この高さの棒を用意して差し込んで、ジャッキを下げていきます。差し込んだ棒が支えとなり、障子戸がスルスルと動きます。真ん中でちょっと邪魔ですが、閉まらないよりは断然良くなりました。



次に、網戸ですが、そのままではレールに乗せられないので、高さを縮めることにしました。網戸の構造を確認して、なんとなくこの辺りを切ればいいかなって箇所を、手持ちの工具で切っていきます。若干傷が付いてしまいましたが、無事、レールにハメることができて、網戸として使えるようになりました。



費用は、
・木材: \398 x 2本
の合計\796でした。

これで、ようやく外から丸見えじゃなくなりました。支え棒は少し邪魔ですが、戸がちゃんと動くようになって良かったです。


  • 古民家

2016年11月17日 10:24

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

1ヶ月以上前の話ですみません。記事にしたいなぁと思いながら、時間がたってしまいました。奇跡的に晴れた10/2(日)に私が住んでいる地区の運動会がありました。場所は、近くにある小学校です。


この学校の屋根を見て下さい。三角です!!千葉や東京にある校舎の屋根は平らですが、砺波市では三角です。雪が降る地域独特の建物という感じがして、特徴的で面白いなと思います。私は「雪のことを考えて屋根に傾斜を付けている」と思っていたのですが、地元の建築家に聞いたところ、「景観のため」とのことでした。「強度的には平面でも十分に耐えられる」と。このような特徴のある景観は凄くいいなと思います。今後も是非続けて欲しいなと思います。

運動会は朝9時からの開会式で始まります。雲一つ無い快晴です。各地区ごとに色が決まっていて私の地区はピンク色です。


皆、行進して入場、開会式の形に整列します。ハチマキ巻いて行進したのは学生以来ですね。


開会式の最後にラジオ体操第一をやるのですが忘れてます。第二なら覚えているのですが、第一は小学校以来な気がします。このラジオ体操で疲れてしまいました。。


私が参加した競技は「玉入れ」でしたが、肩が痛くてカゴまで届かない。。全く役に立ちませんでした。。
「満員電車」とか「満水レース」とか知ってますか?私は初めて見ました。
私の地区は、勝敗に関係なくマッタリと楽しんでいる感じだったのですが、綱引きで雰囲気が変わりました!綱引きは自信があるようで皆さん勝ちに行ってます。見た目も強そうです。残念ながら、準決勝で優勝チームに少しの差で負けてしまいましたが、見事3位でした!盛り上がって楽しかったです。

最後の競技はリレーです。第一走者、先頭で走ってる人、見たことある!なんと私の課のボスです。早い!見事に一位でバトンパス。他の走者が「畜生、負けた〜!50代の男に負けた〜!」と凄く悔しがってました。本人は40代だったみたいです。

15時過ぎに全競技が終わり閉会式なのですが、先にテントの片付けなど始まって、なかなか人が集まらない。結局、開会式の半分ぐらいの人数しかいません。優勝は「紫チーム」でした。さすが大人の運動会。優勝チームには酒等の景品が出ます。その後、全ての競技毎に優勝者の表彰が続きますが、正直これはいらないかなぁと思いました。閉会式は、優勝チームだけ表彰してサクッと終わるのがスマートな気がします。

そして運動会は、これで終わりではありません!この後、公民館で反省会(飲み会)が行われました。ほんと砺波の人たちはよく飲みます。運動会も飲んでシメでした。


  • 日々の出来事

2016年11月15日 14:52

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

小ネタです。今は、冬に向けて防寒対策を急いでやってます。家にホコリが被って錆だらけのストーブが置いてありました。
「使えるかなぁ?」と見てみたら灯油が残ってます。試しに、庭に持っていってライターで火を付けてみました。それほど臭いもなく芯もあまり傷んでなさそうです。まずは掃除です。ホコリを掃除機で取って、ぞうきんで拭いて、ヤスリでサビを取ります。キレイになりました!
後部に電池ボックスがありますが端子が腐食して壊れてます。おそらく電池の液漏れが原因です。


直してみようかなと思いホームセンターで物色です。このバネが使えそうです。(170円くらい)



適当に切って、円錐形に形を変えて、配線をハンダ付けします。何度やってもハンダが付きません。「あれっ?」と思って確認したらステンレスでした。ステンレスは専用のフラックスがないとハンダ付けできません。どうしようかなぁと考えてたら「ハンダ吸い取り線」が目に入りました。銅なので電気の伝導率も良いです。これを使って配線をハンダ付けしました。


さあテストです!単一電池を入れて、レバーを押してみます。見事に火が付きました! さらに火の点火と消火時の臭い取り機能も付いてるみたいで「ブ〜ン」と変な音がして、前面の「点火/消化」LEDも光りました。とりあえず全ての機能が動くようです。良かった!


ちなみに、これはナショナル石油ストーブ(OS-18CD)です。調べてみたところ、古過ぎて正確な情報が無かったのですが、今から20年以上前に発売されたストーブみたいです。コンパクトで、ハンドルが付いているので持ち運びも便利です。寒い冬の貴重な戦力になりそうです。


  • 日々の出来事

2016年11月14日 16:50

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

週末の天気は最高でしたね!砺波市も9月以降とても雨が多くて、どんどん気温が下がり、「このまま寒い冬になってしまうのか」と気が滅入っていたら、この週末はとても良い天気で暖かくて生き返りました!

Facebookで速報を伝えましたが、あらためて、11/12(土)に庄川ゆずまつりに遊びに行きました。目的は、朝10時から先着200名に無料配布する「ゆずもち」と、チラシを持参すると通常1000円が半額の500円で乗れる「庄川峡遊覧船」です。この情報は、移住体験ツアー(9/30〜10/2)の参加者からもらいました。どうもありがとうございます。私より詳しいです。



空は雲がほとんど無い快晴、無風、気温も暖かい、最高の天気。ゆずの販売だけでなく、農産物も安くたくさん売ってました。うどん、そば、ラーメン等々の軽食もたくさんありました。「ゆず色」の旗、売り子の皆さんもジャンパ、帽子など「ゆず色」で会場を盛り上げてました。(「ゆずまつり」の旗だけ色が違うのが気になりました。。)



まず、10時からの「ゆずもち」狙いです。10分ぐらい前から列が出来はじめたのでサクッと並びました。その後も人が集まってすごい長い列になってました。(先着200名なので全員もらえなかったみたいです。)私は無事ゲットしました!おいしかったです!(ゆずの味はあまり感じませんでした。。)それから、ゆずを練りこんだ麺をつかった「ゆずうどん」、手作りの「オニオンスープ」と、ちゃんと焼いた餅&あっさりした甘さの「ぜんざい」もとてもおいしくて大満足です。



ゆずまつりの会場から道路を渡った庄川沿いの遊歩道の紅葉がとてもキレイでした。無風で湖面が静かなので紅葉が映ってます。ここにカヤックを浮かべてのんびりしたいなぁと思いました。



その後、車で遊覧船乗り場に向かいます。車で約10分で着きました。近いですね。午前中最後が11:40発。あと約10分、間に合いそうです。切符売り場はとても混んでました。しかも日本語じゃない。中国人の団体客です。経験上、中国人観光客に良い印象が無いので、「嫌だな」と内心思っていたら、船が2台体制で、1台が中国人貸し切りでした。ホッとしました。中国人がいなくても、船は混んでました。「半額」の効果ですかね。
遊覧船は今回で2度目です。前回は夏でしたが、今回は紅葉です。結構、色づいてましたが、もっと濃くなるのでしょうか?



最近の週末は、家の修理や風邪で寝込むなどだったので、久々にのんびりできて楽しかったです。また来年楽しみにしています。


  • 日々の出来事

2016年11月10日 12:53

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

いよいよ自分でやったDIYシリーズです。素人感丸出しですが・・・
初回は、洗面台の交換です。
家で一番使われる場所って”水回り”ですよね。キッチン、トイレ、洗面所、お風呂は必ず毎日使うと思います。ここの居心地が悪いと、なんだか貧しい気持ちになってしまうので、自分でできるだけ直していきたいと思っています。

まず洗面台が汚いのが気になりました。掃除しても、材質が陶器でなくFRPなので汚れが取れません。。何とかしたいなぁと思ってたら、家の中にもう一つ洗面台があることに気づきました。こっちはほとんど使わないし、材質も陶器でキレイです。そこで思い切って交換することにしました。


まずは<取り外し>ですが、今までやったことなどありませんので、ネットで調べながら慎重にやりました。なるべく水管はイジりたくなかったので、洗面台取り外しの為に底板にカッターで穴を開けて取り外しました。穴は後でベニアで塞げばいいだろうと。何とか無事に両方共に外せました。
次に<取り付け>です。劣化したパッキンをホームセンターで探して交換します。水栓もお湯と水が別だと不便なので、ヤフオクで安く混合水栓を買って交換することにしました。この水栓の取り付けが大変でした。水栓は洗面台の下からナット締めするのですが、場所が狭く奥にあるので標準的な工具では閉まりません。専用工具は買うと5000円以上します。困ったなぁと諦めて寝たら、ふと「昔、ウォッシュレットについてきた工具が使えるかも?」と思いつき、朝起きて早速試したら見事に閉まりました!不要になった工具も取っておくものですね。
お湯と水も、水管と接続して、試しに元栓を開けてみます。接続部から「じわ〜」と水が漏れてきます。もう一度、締め直したところ、無事、水漏れが止まりました。排水側も水漏れしてましたが、締め直したら、こちらも止まりました。
「これで完了」と安心して、洗面台に寄りかかったら、お湯の接続部から激しい水しぶきが!! 洗面台が少し動いたのが原因でした。。元の古い水管を流用したのですがサイズがあっておらずギリギリ取り付けた箇所でした。


う〜ん、困った、どうしようと、ホームセンターで物色していたら「これ使えるかも?」というものがありました。早速購入して試したところ、無事に取り付けられました。洗面台が多少動いても平気です。しっかりと取り付きました。



費用は、
・水栓(送料込): \1,880
・パッキン、フレキシブルパイプ:\900
の合計\2780でした。

これで、朝晩、綺麗な洗面台で歯磨きができて気持ちイイです。うまくいって良かった。


  • 古民家

2016年11月08日 14:14

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

いや〜、寒いです。特に家の中が。。朝、犬の散歩で外に出たとき「暖かい」と感じることがある程に、家の中は冷え込んでます。急いで「家の防寒対策をやらないと!」と焦っているのに、先週の後半から風邪を引いてしまって、思うように体が動かず、困ったものです。。

先週の前半は、ご近所の方のお母様が亡くなられ、お通夜や葬儀のお手伝いをしました。私は会ったことはなかったのですが享年98才の大往生だったそうです。

どうしようかと思ったのですが、葬儀に関して感じたことを素直に書きたいと思います。

「大事の時はご近所8軒で助け合う」という昔からのしきたりがあるそうです。「何で助けるかと言えば、いつか自分に戻ってくるから」と。「情けは人の為ならず」の精神です。「引っ越してきたばかり、面識も無い」ので私に声を掛けるのを迷ったそうでが「早く馴染めるように」という思いで声を掛けてくれました。
お手伝いする人を「世話役」と言って、ご近所8軒の方々がやります。具体的には、お通夜、葬儀での受付などのお手伝いです。通常、地域活動の最小単位は「班」になるのですが、世話役は「違う班や地区」の人たちが集まることがあります。それは、今は近いですが、昔は道が無くて遠回りしないとたどり着けなかったので「班」や「地区」が分かれたという歴史があるそうです。

お通夜や葬儀にはたくさんの方が来られてました。運動会や獅子舞で活躍されている若手の方々も来てます。地域の結束が強いなと感じました。

また、こちらの慣習で特徴的だなと思った事が2つあります。1つ目は「初七日の法要を葬儀の日に行う」ことです。葬儀の日程表に「七日の法要」「七日の食事」とあって「これは何?」と思っていたら、「初七日の法要」でした。「日を置かずに再び足を運ぶのが大変だから」という理由らしく、とても合理的ですね。2つ目は「香典開きを世話役が行う」ことです。普通は遺族が行うものと思っていましたが地域性があるみたいですね。「世話役」がやるのはどんな意図があるのでしょう?

以前「移住」を検討してるとき、ネットで「田舎暮らし 失敗」等で調べると、「冠婚葬祭が多く出費が辛い」「面識の無いご近所さんの葬儀で有給を使うのが信じられない」等がありました。今回、私も、有給を1.5日使い、出費もあり、負担は軽くありませんでした。ですが、世話役として参加させてもらえて良かったと素直に思っています。ご近所の方と色々とお話しして楽しかったですし、とても勉強になりました。何よりも「早く馴染めるようにと敢えて声を掛けてくれて、私が困らないように同じ職場の方に面倒を頼んでくれた」という気持ちがとても有り難いです。どうもありがとうございました。

「世話役」の感想ですが、申し訳ないくらい「食べて」「飲んで」、最後にたくさんのお礼の品を頂き、こちらがお世話をしてもらった感じでした。「飲まないと供養にならない」と言われ、日本酒を飲み過ぎてしまい、家に戻ってからが大変でした・・・
とても貴重な経験をさせてもらえたと思います。

(P.S)
ご近所さんとの話で「昔、私が住んでいる家の前に大きな用水路が流れていた」そうです。
なので、砺波正倉の砺波今昔地図を見てみました。確かに用水路があったような感じがしますね。


  • 日々の出来事

2016年11月01日 11:38

こんにちは、地域おこし協力隊の野口です。

先週末10/29土曜日、地域の獅子舞がありました。
すごいです。獅子舞。私はなめてました。生で見たのは初めてです。私のイメージは、教科書や観光パンフレット等の写真や、テレビで少し流れる映像程度しかありません。「1時間ぐらいの式典で30分ぐらい獅子が舞うのかな」ぐらいで考えていました。

土曜日の早朝、笛の音で目が覚めました。雨が結構降っている中、獅子舞の列が道路を歩いています。目出度いことがあった家など十数軒を回っていきます。そして夕方、そのうちの一軒、大きな家に皆が集まり宴会が始まります。歌や演奏があってとても賑やか、最後に獅子が舞って約2時間の休憩は終わります。






その後、再び何件か回ってから、夜の21時、神社に南部地域と北部地域の獅子舞が集合し、共演会が始まります。2つの獅子舞が見られるのもこの地域だけだそうです。南部の獅子舞は、青緑色の胴体に6人ぐらいが中に入っている大きな獅子舞です。生で見ると結構な迫力があります。北部の獅子舞は、赤い胴体に2人だけ入ります。人数が少ない分、動きが機敏でアクロバティックな舞をします。3部構成の物語になっていて、1部ずつ交互に演じていくのですが、最後の舞いが開始されたのは 22時半を過ぎてました。急に気温も下がってとても寒い。獅子舞と一緒に踊る子供達の中で、「もう眠くて立ってられないよ」という子もいましたが、お母さんに激を受けて、最後まで踊りきりました。全て終わったのが夜中の23時です。


獅子舞は「地域住民皆が楽しむお祭り」でした。本番も朝から晩までやりますが、踊りの練習も10月に入ってほぼ毎晩やってました。本当に地域の一大イベントです。やられていた方々は、とても大変だった思いますが、すごい充実感と達成感を得られたと思います。


  • 日々の出来事

2016年10月29日 18:07

ご無沙汰しております。野水@地域おこし協力隊1号です。

10/22に東京国際フォーラムで行われた「ふるさと回帰フェア2016」に参加して来ました。市役所のTさんの頑張りで、かなり多くの方と面談できました。中でも嬉しかったのが、先月開催した当市の移住体験ツアーに参加された方がわざわざ顔を見せてくださったことです。こんなに早く再会できました。知り合えた皆様とは、これからも末永くお付き合いさせていただければと思います。

さて、先日、南砺市の緑の里講座で金沢に行って来ました。福光から出発して、すぐに金沢市二俣町の「松扉山 本泉寺」に到着です。福光からこんなにも近くに、浄土真宗の名刹があったとは知りませんでした。それもそのはず、ここの街道は金沢と越中砺波を結ぶ最短路で、江戸時代は参勤交代も通っていたし、当然昔からお坊さん達もよく通っていたわけです。それで、ここの本泉寺は「二俣のれんにょさん」と言われる蓮如上人ゆかりの寺だったのです。ゆかりもゆかり、蓮如上人が3年も滞在し、作庭した「九山八海の庭園」や上人の御衣、数珠に、なんとご遺骨まであるまさに蓮如上人の寺だったのです。
開基は、元々井波瑞泉寺の開祖 綽如上人が井波に向かう途中に憩った草庵の故地に、その後蓮如の叔父の如乗法印によって開創されたそうです。本泉寺の名も瑞泉寺に由来するそうで、山号の「松扉(しょうひ)」も、松風が寺の戸を叩いた音に由来するそうです。現住職も松扉さんという姓みたいです。
この如乗は井波瑞泉寺の第2世でもありますが、蓮如のたった3歳上の叔父で、歳が近く親密だったのか、後に蓮如43歳の時、父本願寺第7世存如死去に際してただ一人後継に蓮如を推して譲らず、結果蓮如の第8世就任が実現したのだといいます。
その如乗亡き後、本泉寺は蓮如の子の蓮乗が継ぎましたが、この蓮乗がまた面白い人で、室町幕府6代将軍足利義教がまだ義円と呼ばれ、青蓮院の門主だった時に義円と張り合って反抗したそうで、まさかその後義円が還俗して将軍になろうとは想像もしてなかった蓮乗は、その後義円に追われる身となり、各地を流浪した末に瑞泉寺に逃れて如乗の娘婿になったそうです。
その後、本泉寺は金沢若松に移り、翌年加賀守護富樫政親を破り本願寺門徒が勝利しました。この時有名な「百姓の持ちたる国のように成り行き候」と蓮如10男の実悟が記したといいます。この寺には、他にも文化財指定の三角形の屋根を持つ手水舎や山門もあり、また、本堂の欄間彫刻は大正期の井波彫刻の大家 初代横山白汀の作で、また蓮如上人木像は蓮如手植えのさわら(ひば?)を福光の砂田清定氏が彫ったそうです。本当にお宝だらけの寺でした。
その後、バスは「国史跡辰巳用水附 土清水煙硝蔵跡」に向かいました。ここは金沢藩の黒色火薬の製造施設があった場所で、五箇山で作られた煙硝がまさにここで火薬に成っていたのでした。菅沼の煙硝の館に行った時、ここからどこに運ばれたのかと思ってましたが、ようやく謎が解けました。こうして疑問が解決し、新しい知識が得られるというのは素晴らしいです。菅沼では煙硝生産は幕府に隠していたと説明されましたが、解説してくれた金沢市の職員の話では、もちろん幕府公認ですよということでした。
その後も寺町の博物館にも行って、1日歴史を満喫して来ました。


  • 砺波市外