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Team1073

Team1073(チームとなみ)は、富山県砺波(となみ)市を好きな仲間が、砺波の魅力を伝えていきます。まずは地域おこし協力隊が、外から来た目線で感じたままに伝えていきます。「砺波を知らないけど興味を持った」「昔住んでいて懐かしい」等々で、砺波市に遊びに来たり、住んでみようかなと思ってもらえたら嬉しいです。何かありましたら、ご連絡を下さい。どうぞよろしくお願いします。
Facebook www.facebook.com/Team1073

2016年10月17日 16:56

こんにちは、野口@地域おこし協力隊2号です。

とても天候に恵まれた10/14(金)、15(土)、16(日)に砺波塾が開催されました。今年も、イベントが盛りだくさんで、参加者はとても楽しまれたのではないかと思います。



私も、初日の夕食に参加してきました。
実は、私は砺波市に移住する前、昨年の砺波塾に参加しました。「帰農塾」という名称から、”農業に興味ある人”が参加するイベントと思っていたのですが、昨年のふるさと回帰フェア(今年は、丁度今週末にあります)で、主催のグリーンツーリズムの人から、「農村に帰る」という意味で「田舎暮らしに興味がある人が参加するイベント」と聞いて、早速参加したのが砺波塾でした。

帰農塾は、富山県の各地で開催されてます。
面白いのが、地元の方が「塾長」をやるのですが、その塾長によって雰囲気が全く変わります。
砺波市は、昨年に続き、今年も中西さんが塾長でした。この方がとても素晴らしいです。私はこの方の弟子になりたいと思い、移住してきました。(半分、本気)。一年ぶりにお会いして、とても嬉しかったです。


また、帰農塾には、何回も参加する帰農塾ファンがいます。昨年一緒に参加したメンバーも2人いて、久しぶりにお話ししてとても楽しかったです。今回も、「海外・ヘリコプター・スキーに何度も行っている強者」など色々な方々がいました。これも何かの縁だと思いますので、またお会いできればと思います。

それから、リンゴの収穫にも参加しました。
あまり知られてないと思いますが、実は砺波のリンゴはとても美味しいです!是非一度食べてみて下さい。
今年は多くの台風が日本に来ましたが、砺波市には大きな影響はありませんでした。(と思ってました。)(嘘か本当か立山連峰で台風が消えてしまう)。ところが、台風の影響で夕方から風の強い日が1日だけあったのですが、それで30%のリンゴが落ちてしまったそうです。落ちなくても、木が揺れて枝などで傷になったリンゴも多々ありました。やっぱり自然相手は大変です。



来年もおそらく中西さんが塾長をしてくれると思いますので、興味のある方は是非参加して下さい。
お待ちしています!


  • イベント報告

2016年06月20日 21:36

野水@地域おこし協力隊1号です。

先日、隣の南砺市のなんと市民学遊塾で「大滝山ブナ原生林」ハイクに行って来ました。「水林(みずばやし)」として守られてきたブナの巨木の中に、なんと(南砺?)竹の花が咲いていました。(写真はなし。)60年とか120年に1度しか咲かないと言われ、稲穂に似ていました。昔は保存して米代わりに食したとのこと。確かに竹はイネ科で、仙人の完全栄養食とも言われるそうですが、竹の開花は野ネズミの大発生や凶事・地震の前触れとも言われ、不吉なものとされます。先月頃、確か福井県で竹の開花がニュースになってましたが、当地でもでした。
「鉢伏のなしのき」(野生梨の巨木)も見てきました。

となみ散居村ミュージアムでは、紫陽花(あじさい)が満開です。アジサイは英名 Hydrangea(ハイドレンジア)ギリシャ語で「水の壺」の意です。アジサイの花の色は土壌が酸性だと青色にアルカリ性だと赤色になると言います。

万葉集にアジサイは2首しか詠まれてません。その1首が富山県ゆかりの大伴家持の歌です。

巻4 773 言問はぬ 木すら味狭藍(あじさい)諸戸(もろと)らが 練(ねり)の村戸(むらと)にあざむかえけり

意味不詳の歌ともされますが、若き日の家持が後に妻となる坂上大嬢におどけて贈った歌とされています。
内容は「うまうまと仲人口に乗せられてしまったよ」というものだそうです。後に、大伴家持は越中国守となり、万葉集を編纂しました。万葉集中に砺波地方を詠んだ歌が4首はあります。





  • イベント報告