Tonami Blogへ
ID パスワード
このblogのトップへ戻る

増山城解説ボランティア 曲輪の会

増山城解説ボランティア養成講座の修了生を中心としたお城好きのグループです。国指定史跡「増山城跡」のガイド活動をはじめ、増山城跡でのイベントや定期的に各地のお城を訪れる「城攻め」などを行って楽しんでいます。文化庁の市民から文化力プロジェクトに参加しています。
メール kuruwano@gmail.com
ホームページURL http://blog.city.tonami.toyama.jp/group/kuruwa/
設立日 2010(平成22)年10月
会員数 38名
増山城戦国Tシャツ http://blog.city.tonami.toyama.jp/group/kuruwa/detail.jsp?id=1463
市民から文化力 http://www.bunkaryoku.bunka.go.jp/cgi-bin/shimin/detail.php?id=127
主な活動 2015.10.25 全国山城サミットin米原に出陣
前のページ
1  | 2  | 3  | 4  | 5  | 6  | 7  | 8  | 9  | 10
次のページ

2017年05月30日 16:14

5月28日 国指定史跡・増山城跡で草刈りが行われました。これは栴檀野地区の3世代合流の事業の一つとして行われたものです。地元住民や小中学生など200人以上の参加がありました。私たち「曲輪の会」からも9人が参加しさわやかな汗を流しました。
終わってからのバーベキューはまた格別でした。


    冠木門から遊歩道をみる


    堀切がよく見えます


    二の丸

                 本保 記


  • 未分類

2017年05月22日 11:16

越前大野城他城攻め 参加会員皆様ご苦労様でした。
  5/20晴天の中 会の行事 城攻めを実施
最初に村岡山城にトライ 皆さん大変元気、上りばかりもあり、私だけバテましてすみません。誠に良い
山城でした。そして、白山平泉寺 私事3度目ですが
誠に素晴らしい、そして何とも言えない雰囲気で、気持ちもすっきり、落ち着きました。昼食後本命の
越前大野城他城攻め、丸岡城に次、会の行事で天守閣のあるお城 天守からの街並み、何か城主の感です
つぎはおまけに顧問の計らいで、戌山城攻め ここも
素晴らしいと聞きました、三人疲れ下で休み(私含め)、 顧問には大変ありがとうございました。
車往復300KM無事に終了、変わらず、方向オンチですみません。もう一度すみません、写真添付勉強中!!
       事務局 津田
会員皆様 6月からのふるさと「となみ」探訪
 ご協力願います、正式に日程、時間等が決定しました。5/23埋文センターからメール、〒をします。


  • 未分類

2017年04月12日 09:35

4/8の総会で決まった5月の城攻めについて検討を進めています。


<5月20日(土)越前城攻め・案>

8:00 砺波インター出発

○村岡山城(福井県勝山市)
http://okhome.fc2web.com/castle/katuyama/muroko.htm

○勝山城(福井県勝山市)
http://okhome.fc2web.com/castle/katuyama/katuyama.html

○越前大野城(福井県大野市)
http://okhome.fc2web.com/castle/oono/ono.html

18:00 砺波インター着

他にもあんな城に行った方がいいよ、こんな城も良さそうだというご意見があれば、事務局までご連絡をお願いします。

曲輪の会事務局


  • 城攻め

2017年04月12日 09:02




現在高岡市立博物館では「新資料展」として近年新たに収蔵された博物館資料60点余りが展示されています。その中で特に注目したいのは「加賀藩試鋳銭」です。

展示されているのは三百文と七百文の青銅貨で、いずれも増山城跡で鋳造された可能性があります。興味津々。曲輪の会々員さん必見ですね。

・高岡市立博物館の説明書

一説に高岡の金森家が鋳造したともいわれているよ!

加賀藩試鋳銭

幕末に加賀藩が鋳造した三百文と七百文の試(私)鋳銭(五百文もあるよ)。
慶応元年(1865)11月加賀藩は領内に鋳貨が欠乏したため、青銅で天保通宝(等百銭)を……私鋳し藩内である加越能(富山・石川県)にのみ通用……



・以下➀➁はいずれも安カ川恵子先生(砺波郷土資料館学芸員・砺波市増山在住)の「増山城跡講座」レジメからご紹介します。

➀『石川県史』に次の記事がある。
 「因みに加賀藩私鋳の銭貨は、越中増山鉱山に於いて造ったといふ加越能加越能三百通用、加越能五百通用及び加越能七百通用の文字のある青銅貨で、その形状は天保通宝に倣ってある。・・・…」
 越中増山鉱山というのは、明治二年に設けられた「砺波郡増山撫育生産所」を指すものと考えられる。
 (本保注:確かに材質、形状、文字はその通りに見えました)

➁以下に、土田古香編著「増山年代史」にある話を告げる
 「幕末頃、財政難に苦しんだ加賀藩は領内にかぎり通用する銭貨を私鋳することを決定し、その場所を増山城跡に選定し……」


安カ川先生によると鋳造に関わったのは「高岡から雇い入れた助手の職工」との見解が示されており、金森家がそれに当たる可能性も考えられます。

 博物館の説明と安カ川先生の説明をあわせて考えると、展示品は増山城跡で鋳造された銅貨ではないかと思った次第です。

高岡市立博物館「新資料展」
開催期間    〜5月7日(日)まで。
開館時間=午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日=月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は翌日)
 [高岡御車山祭りが開催される5月1日(月)は特別開館します]

◆学芸員による展示説明会◆
 日時:4月15日(土)、5月6日(土)各日午後2時〜2時30分
 会場:新館企画展示室/受講料無料(事前申し込み不要)

曲輪の会 本保澄雄



--------------------------------------




本保会員の素晴らしい記事に感服しました。
合わせて先日高岡市立博物館にてその資料を確認してきました。この資料はこれまであまり知られていなかったものであり、早速安カ川学芸員にも伝えると大変驚いておりました。今後、この資料をもとに研究の進展があるかもしれません。

さて、増山城跡総合調査報告書の安カ川報告によると、増山城跡内で銭貨の鋳造を行なっていたのは「栗木平等(くりのきだいら)」と書かれています。長尾山や御所山の南側に位置する場所です。鋳物を行なっていた場所では鋳型の破片や残滓(金属のクズ)が残っている可能性があります。いつかの機会に訪れて見たいですね。

曲輪の会顧問 野原大輔


  • 歴史

2017年01月14日 09:59

1/18(水) NHK第1ラジオ 富山周波数648
8:05番組すっぴん!のなか 8:20〜8:24に
ご自身の経歴と曲輪の会・増山城解説の紹介を
話されます、皆様是非お聞きください。
              事務局 津田


  • ガイドレポート