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神出鬼没なユズ太の部屋

神出鬼没なユズ太の部屋(しんしゅつきぼつなゆずたのへや) 砺波市役所2号別館に勤務する商工農林部のチームです。商工・観光や農業、屋敷林に関するホットな話題を発信していきます。 各種イベント情報、スタッフの話題の裏側、砺波の特産品や見どころの小話など、少し違った視点からお伝えします。 また、健康なからだと、豊かなこころを育む上で大切な「食」を担う砺波の農業に密着し、食育と地産地消を推進していきます。
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2016年04月06日 14:11

新年度が始まりました!
今年は早い時期から暖かくなり、すでに春真っ盛りですね!!

もうすでに桜の開花が見られ、
お花見に行かれた方もおられると思いますが
改めてこの時期にオススメのイベントを紹介します!!

すでに始まっていますが
2016年4月3日(日)から2016年4月17日(日)にかけて

第6回 庄川峡桜まつり が

庄川水記念公園・遊歩道で開催されています!




桜はもちろん見所ですが、他にも庄川温泉郷ペア宿泊券など
豪華景品が当たるガラポン抽選(3日・9日・10日・17日)や
10日(日)には、チンドンさんとそぞろ歩きお花見など
多数のイベントがございます!!


現在、見頃を迎えていますので
ぜひご家族や友人とお早めにお越しください(^^)





  • イベント

2016年01月18日 19:20

大学入試センター試験で砺波平野の散村について出題されました!
(地理B 第3問 設問4)
またまた地元五鹿屋地区の話題ということで、勝手に掘り下げて解説させていただきます〜



独立行政法人大学入試センターwww.dnc.ac.jpの出題から引用


写真は砺波市荒高屋が中心で、一部、砺波市庄川町天正が写っています。展望スポットからの撮影なのか、航空写真なのかは不明です。

(1)土地改良事業(圃場整備)は、耕作機械を効率的に使うことを目的としていますので、耕地の区画や道路の多くは直線状に整備されています。右下から左上に走る広い道路(国道156号:岐阜市〜高岡市)が曲線状に見えるのは、交通量が多いため曲線を緩和するよう整備されているのです。

(2)このあたりは、典型的な「散村」の景観が見られます。恒常風が季節を問わず南西方向から強く吹くのに対応し、「カイニョ」と呼ばれる屋敷林は主に家屋の南西側に配置されています。この写真は南南西から見た構図なので、家屋の手前側に屋敷林が確認できます。
屋敷林 http://www.city.tonami.toyama.jp/cit/sankyo.html

(3)(4)散村のメリットは、何と言っても耕作地が自宅に隣接していて便利なことが挙げられます。一般的には、大規模な開拓により散村が成立することが多いようで、北海道の屯田兵村やアメリカのタウンシップ制が有名です。(砺波の農家の経営規模は比較的小規模なので、回答枝(4)の内容も正しいように感じてしまいそうです。)
近年は基幹農家や農業法人が大規模に受託することが多くなってきており、農家は減少しています。しかし、経営効率が良くなり、稲作のほか、玉ねぎやニンジンの産地化にも取り組み始めています。
砺波ブランド 雪たまねぎ http://yokoso.city.tonami.toyama.jp/kanko/www/special/brand/detail/item_10.html


Google Maps



その他、砺波の散村に関する資料は
砺波正倉 http://1073shoso.jp/www/book/index.jsp
にたくさん掲載されていますよ!


from KZ(砺波カイニョ倶楽部会員)
センター試験の地理は超得意でした。


  • その他

2016年01月06日 11:16

2016年、あけましておめでとうございます!

本年も、チーム商工農林部をよろしくお願いいたしますm(._.)m


さて、新年一発目のイベントがこちら↓↓↓



「厄払い鯉の放流」





こちらは、庄川町金屋地区に江戸時代より伝わる神事です。

厄年にあたる老若男女(男性は、数え年7、13、25、42、61歳、女性は、数え年7、13、19、33、61歳)が「長寿」「学業成就」などを願い、御神酒を与えられた鯉に一人ひとりが手を触れ、庄川へ放流するという、全国的にも珍しいもの。




地域の伝統行事として、約200年の歴史を誇ります。

この行事は、基本的には地域住民によるイベントですが、いろんな方にこの行事を体験してもらうべく、一般参加型の第二部もあります!

見学はもちろん自由ですので、ぜひこの奇祭をごらんになってはいかがでしょうか。

厄払い鯉の放流

日時:平成28年1月7日(木)

場所:鯉恋の宮(庄川水記念公園 ウッドプラザ向かい)

時間:第一部(厄年祈祷大祭) 午前11時〜
    第二部(一般参加)    正午〜



  • イベント

2015年11月30日 22:10

早いもので、もう12月です。
年の瀬が近づいてまいりましたね〜

ということはクリスマスも近づいているのですが、
考えないようにしている今日この頃です。


と、私のように暗ーい年末を迎えそうな人にも、
今年も順風満帆で困っちゃうなぁという幸せな人にも
とにもかくにも、いろんな方にぜひ見てもらいたいのが、

「チューリップ公園KIRAKIRAミッション2015」!!!











どーん!

いよいよ12月1日(火) 17:00より点灯開始でございます!!

初日には点灯式・オープニングイベントも行われます。
いっせいにイルミネーションが点灯するのを見るチャンス!


砺波チューリップ公園の顔であるチューリップタワーを中心に、
公園一帯、チューリップ四季彩館、砺波市美術館などの周辺施設、街路樹などに
およそ10万球ものLEDイルミネーションが施されております!

詳しくはこの動画をチェック!↓↓↓



実はこのイルミネーションは、地元青年グループ「となみ元気道場」をはじめ、たくさんの市民の方々、企業のみなさまに
装飾ボランティアとして力を合わせていただいて完成したものなのです。

11月23日(月・祝)には「ボランティアDAY」と題しまして、
延べ120人以上もの方々に集まっていただき、装飾の作業を行いました。







ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

このように、KIRAKIRAミッションは「まちと人を輝かせるイベント」、そして
「地域のみんなの手で作り上げるイベント」なのです!



12月12日(土)には「KIRAKIRAスペシャルDAY」
12月23日(水・祝)にはと題して
音楽ライブなどのさまざまなイベントを行うほか、飲食ブースも設置されます。

そんなKIRAKIRAミッションを、ご家族と、友人と、恋人と、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?

チューリップ公園KIRAKIRAミッション2015

期  間:12月1日(火)〜12月25日(金)

会  場:砺波チューリップ公園、チューリップ四季彩館、砺波市美術館、砺波市文化会館、砺波市観光協会、道の駅砺波、JAとなみ野、和風会館ふかまつ

点灯時間:午後5時〜午後10時

公式HP:http://yokoso.city.tonami.toyama.jp/kanko/www/event/detail.jsp?id=8362








KIRAKIRAミッションと忘年会があれば、クリスマスなど恐るるに足らず!

by R




  • イベント

2015年11月24日 22:32

ラグビーワールドカップ日本代表の五郎丸歩選手が脚光を浴びている傍ら、「五郎丸」という地名も注目を集めていますね。
そこで、流行語大賞発表前ではありますが、僭越ながら私が生まれ育った砺波市五郎丸をご紹介します。




幹線道路沿いや市街地に近い住宅団地を除き、典型的な散居村の風景が広がります。




「五郎丸」バス停です。加越能バスが運行し、高岡駅〜新高岡駅〜砺波駅前〜五郎丸〜井波町〜庄川町(〜一部は小牧堰堤まで)を結ぶ路線が運行されています。
http://www.kaetsunou.co.jp
http://www.toyama-rakunavi.jp






五郎丸交差点
幹線道路4路線が交差する交通の要衝。5差路。ガソリンスタンドもあります。




・国道156号 起点の岐阜市から約200kmの位置にあります。砺波インターまでは1.5kmくらいです。
・県道25号線 当地から庄川を渡り、富山市山田、富山市八尾を経て富山市細入の国道41号までを結びます。散居村展望台・散居村展望広場、夢の平スキー場・コスモス荘方面へも、この道を進みます。
・南砺スーパー農道 平成の合併で南砺市が誕生する約40年も前から砺波インターと南砺地域をつなぎ、農業経済を支えてきました。市道なのでカーナビでの案内優先度は低めですが、五箇山方面は、実はこの道経由のほうがショートカットになります。


・県道371号線 庄川町方面へ一直線に向かいます。途中に通る種田地区は、日本一の「稲種」産地として全国に出荷されています。






五郎丸神明宮
昔、この地で「五郎丸」という船が沈没したことに由来する地名と言い伝わっており、神社の敷地は船の形をしています。
春と秋の祭りでは獅子舞の奉納が、初夏には「夜高」も参詣します。


本殿の石垣にはわらじ型の欠けがあり「天狗の足跡」との伝説があります。


2004年の台風で鎮守の森も倒木の被害を受けましたが、後から植えた杉がずいぶん育ってきました。
境内には天満宮もあります。

明治の合併時に近隣の村と合併し、一文字ずつとって「五鹿屋村」ができたため、「五郎丸」と名前がついたモノは、意外とありません。


五郎丸部落委員会は宮の管理が主な業務で、自治会はおおむね旧小字単位で組織されています。大規模な宅地開発が進んだ第4常会は自治会が分割されました。獅子舞は、昔は上村・下村それぞれが奉納していたようですが、上村だけが現存しています。
図で書くと↓
五鹿屋┬五郎丸┬上村┬大島─五鹿屋第1常会
   │   │  └西田島─五鹿屋第2常会
   │   └下村┬北島─五鹿屋第3常会
   │      └寺島┬五鹿屋第4常会
   │         └となみ野五番街
   ├鹿島
   ├荒高屋
   └花島
昭和の合併前の村(現在の地区自治振興会)─明治の合併前の村(現在の大字)─獅子舞や墓地の単位─土地改良換地前の小字─現在の自治会


さて、五郎丸は砺波平野南部の中央に位置し、各方面からの道路が集まっていることから、いろんな施設があります。




これは「アメダス」の計測装置です。天気予報で砺波市の気温や降水量、積雪量などが表示されていれば、それは砺波市五郎丸での観測値です。




富山県農林水産総合技術センター園芸研究所
砺波市はチューリップ球根の出荷が日本一ですが、この施設での試験研究が生きています。
南砺スーパー農道に面しています。
http://taffrc.pref.toyama.jp/nsgc/engei/




となみ野農業協同組合
資材配送センター・籾の乾燥調製施設・バラ玄米調製施設・たまねぎ集出荷貯蔵施設などが集約されています。五鹿屋地区の夜高の突き合わせは、現在はここでさせていただいています。園芸研究所の向かいです。

近隣には、農業用機械店、物流施設、農協系のガソリンスタンド・自動車販売店が立地。
五鹿屋幼稚園の「たんぼにおえかき」は県内のマスコミでもよく取り上げられます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00034057-kitanihon-l16
まさに農業の中心・五郎丸!



Google Maps
砺波インターのランプウェイは五郎丸地内です。
近年は、新しい住宅団地が次々とできて、人口が増加している「五郎丸」。
他に、富山の魚料理が味わえる鮮魚店や、料理店、スーパー銭湯などいろいろあります。
機会がありましたら五郎丸を旅してみてください!


(参考1)
五郎丸の隣には「太郎丸」がある他、砺波市内には三郎丸、宮丸という地名もあります。(「丸」がつくことから、中世のころに開かれた土地だとわかるようです。)

(参考2)
旧砺波郡には五郎丸村が2箇所あり、当方は「庄下五郎丸」、小矢部市の方は「蟹谷五郎丸」と呼ばれていました。ちなみに、富山県内だと富山市水橋や立山町にも「五郎丸」があります。

(参考3)
全国の「五郎丸」を調べたサイトの例
http://neta7.com/1353.html
http://gekiyasu-beer.blog.jp/archives/44138488.html


from KZ


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