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2018年07月05日  12:10

カイニョを肌で感じよう

7月4日(水)






砺波東部小6年3組の33名が
総合的な学習の時間を利用して
秋元集落のカイニョの見学に訪れました。




今回見学したのは、2軒のお宅。


まずは、カイニョが市の保存樹林に指定されているMさん宅。






児童
「屋敷林があってよかったことは何ですか。」

Mさん
「夏、涼しいですよ。」



児童
「屋敷林があって大変なことは何ですか。」

Mさん
「台風で30本倒れたときは困りました。
 倒れて空いてしまった北側の地面には、
 草がいっぱい生えて除草が大変です。
 今は、屋敷林を守っていくという覚悟を決めています」









次に、以前は保存樹に指定されていたが、
台風での倒木を機に
高木を全部伐ってしまったJさん宅。


児童
「屋敷林を伐る前と後では、どのように違いますか。」

Jさん
「カイニョの手入れがひどいからと
 (高いものを)全部伐ったら建物が傷む。
 夏は暑いし、草が生える。」



Jさんのお宅では、平成24年の10月に
風に強い木を混ぜて、もう一度屋敷林を育てようと
植樹をされており、
その木が1〜2メートルくらいに伸びています。



Jさん
「あんたたちが大人になる頃、
 またこの庭に見にきてな」










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