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神出鬼没なユズ太の部屋

神出鬼没なユズ太の部屋(しんしゅつきぼつなゆずたのへや) 砺波市役所2号別館に勤務する商工農林部のチームです。商工・観光や農業、屋敷林に関するホットな話題を発信していきます。 各種イベント情報、スタッフの話題の裏側、砺波の特産品や見どころの小話など、少し違った視点からお伝えします。 また、健康なからだと、豊かなこころを育む上で大切な「食」を担う砺波の農業に密着し、食育と地産地消を推進していきます。
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2018年12月27日 08:30





2018年は、こどもから大人までを対象に出前講座等に出かけたほか、苗木の配付を行い、屋敷林の保全に奔走しました。



3月 苗木(優良無花粉スギや広葉樹)の配付








4月 富山大学との地域課題解決事業、始動







7月 屋敷林保全管理検討会委員研修(七尾大田火力発電所、滑ン田木材)







7月 砺波東部小学校へ出前講座(屋敷林のある家を訪問)









8月 屋敷林に親しむ親子バスツアーを開催











10月 月刊ガバナンスに掲載される





10月 建設コンサルタンツ協会北陸支部のセミナーで出前講座





11月 散居景観保全研修会を開催






11月 砺波東部小学校へ出前講座(放置された屋敷林を考える)









2019年からは、散居景観保全事業(屋敷林の枝打ちや植樹に関する費用を支援)が拡充されます。

市ウェブページ(http://www.city.tonami.toyama.jp/info/1542177664.html


屋敷林の保全のために、活動を続けていきますのでご協力をお願いします。
出前講座も受け付けていますので、農地林務課までお気軽にご相談ください。



   From 彩



  • その他

2018年07月05日 12:10

7月4日(水)






砺波東部小6年3組の33名が
総合的な学習の時間を利用して
秋元集落のカイニョの見学に訪れました。




今回見学したのは、2軒のお宅。


まずは、カイニョが市の保存樹林に指定されているMさん宅。






児童
「屋敷林があってよかったことは何ですか。」

Mさん
「夏、涼しいですよ。」



児童
「屋敷林があって大変なことは何ですか。」

Mさん
「台風で30本倒れたときは困りました。
 倒れて空いてしまった北側の地面には、
 草がいっぱい生えて除草が大変です。
 今は、屋敷林を守っていくという覚悟を決めています」









次に、以前は保存樹に指定されていたが、
台風での倒木を機に
高木を全部伐ってしまったJさん宅。


児童
「屋敷林を伐る前と後では、どのように違いますか。」

Jさん
「カイニョの手入れがひどいからと
 (高いものを)全部伐ったら建物が傷む。
 夏は暑いし、草が生える。」



Jさんのお宅では、平成24年の10月に
風に強い木を混ぜて、もう一度屋敷林を育てようと
植樹をされており、
その木が1〜2メートルくらいに伸びています。



Jさん
「あんたたちが大人になる頃、
 またこの庭に見にきてな」










  From 彩


  • 交流

2018年06月01日 13:19

5/31(木)








担任の先生
「今日は、
 みんながよくわからない、
 知っていることが少ない、
 自慢かどうかもよくわからない、
 こんな微妙な状況で、
 天野さんに散居村のお話しをしていただきます。」


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砺波東部小学校 6年3組にて
砺波カイニョ倶楽部の天野さんが
“カイニョのある散居村で生きる”と題し
6年生32名にお話しをされました。


集村という営農形態が多い中、
散村という形態で水稲栽培をしている砺波市。
「変なところに住んでいるのは間違いない」
「でも砺波市が日本で一番広くてきれいや(ほかの散村の地域と比べて)」



家の周りにたんぼがあるので、
自分のたんぼの水をみにいくのに便利なんだね。









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「昔は家の屋根は茅葺きで、風がふいたら家がたってった」
「たってったってわかるか?」
「動くってことやぞ」
「そのために家の周りに木を植えて風を防いだり、屋根を木に縛ったりしたがやぞ」









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授業の45分間は瞬く間に過ぎました。

数十年前は屋敷林が生活に密着していたということ、
今は用途が減っているが、防風の役目があること、
木は1本では倒れやすいが、たくさんあればお互いに支えられることなどについて
児童らは理解を深めました。




「自慢かどうかもわからない」と
先生はおっしゃっていたけど、
少しは見方が変わったかなぁ?




  From 彩











  • 交流

2018年05月28日 12:07

5月28日(月)




「自分でカイニョの手入れをしたくても体力的に困難・・・」
「造園業者に頼みたくても経済的に厳しい・・・」



そのような高齢者宅のSOSを受けて
カイニョお手入れ支援隊が出動されました。




増えすぎた竹を伐採





門に登って作業中





一本梯子をかけて





切り出した幹を搬出





クリーンセンターへ何往復も





★家主さんの話

年金暮らしなので、ボランティアはありがたいです。
10人くらい来られるがかと思っとったら、38人も!!
(木を整えてもらうことで)屋敷に光が入って明るくなりました。



★カイニョお手入れ支援隊代表の話

家の周りに屋敷林があり、
展望台から見ると島が浮かぶようになっているような
「砺波らしい」風景を守っていかないと、
砺波はどこかのまちと同じになってしまう。

支援の必要な世帯の屋敷林の手入れを、
これからは地域でやっていかんなん。





カイニョお手入れ支援隊は、
小矢部園芸高校専攻科の卒業生、在校生で
活動されるボランティアグループです。




  From 彩
  



 







  • その他

2018年03月24日 22:04





3/24(土)晴天


今日は、屋敷林の苗木配付の2日目でした。
今日もたくさんの方に苗木と堆肥をお渡ししました。












お子さん連れ、お孫さん連れの方も多く、
幅広〜い世代で
植樹や、木の生長、花、香りを
楽しんでいただけたら幸いです。



3/24の北日本新聞、富山新聞(いずれも朝刊)に
取り上げていただきました。
どうぞ、ご覧ください。



なお、ご協力いただいた関係者の皆さまに
厚くお礼申し上げます。




  From 彩




(追伸)
広い庭がないときは。。。



借景と、鉢植えで




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